とても多くて
お互い気づいて少なくしていけたら
幸せな親子が増えるよね
って、いつも思っているのです
そうして
よく言われる
自己肯定感(じここうていかん)とは、
自らの在り方を積極的に評価できる感情、
自らの価値や存在意義を肯定できる感情
などを意味する言葉であり
自尊心(英語: self-esteem)
自己存在感、自己効力感(英語: self-efficacy)
自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。
と言う感情
でね。
わたしは長いこと40歳近くまで!!
自己肯定感が、かなり低く
そこから、膨大な時間とお金を、
かけて心理学を学んだり
実践して、自己肯定感というものを
育て直していった派なので
天然培養ではなくてですね
後付派
この自己肯定感が天然純粋培養に
高い人
の特徴について
レッスンの中に話題になったのです
たくさんあるけれど
わたしが、感じるのは
他者の影響を受けにくいなぁということ
天然純粋培養の人たちは、
何か相手から嫌なことを言われても
余裕を、もってスルーしていて
「自分の中に、入れない」
チカラが強いなぁと思うのです
どんな時も相手より自分の方を!!
信じていて
安心して、ひょうひょうとしている
のですよ。
だから精神的にタフなんです
で、どうしたら、こんなふうに育つのか?
というと
自分の気持ちを、わかってもらえている
経験がたくさんあること
これに尽きる
認められた、と感じながら育っていくこと
で、育まれていくと思うのです
そのためには
色彩心理学がいいよって、
話になるんだけど
ホントに
わたしの気持ちわかってほしい!!
と言う気持ちが全ての始まりとさえ思うわけです
毎日の生活の中で
気持ちわかるよ!という
メッセージを送り続けるコツ
が色彩心理学には詰まっているのですよー!
毎回自分が、開催するレッスンで
やはり!これを伝えたいのだ!
と再確認しておりました
外は寒いけど
熱く語ったレッスンでした〜
頑張ります