心と色の教室  小林りえです

もうね。この記事。
わたしは、何度も読み直して
何度も、泣きたくなっています、、、

大切だから。大切にしたいから。
頑張ってしまって

頑張る方向がちょっとズレて
苦しくなっていたり

相手に届かないやり方をしていたり
うまくいかなくなっている方はとても
多いの

でも、根っこにある気持ちは

仲良くなりたい
だったり愛情だから

愛情がなくなっていたら
とっくに無視。ですものね

必要な方が見てくれますように


仙台の団地妻  サトちゃんのレポです

↓↓↓
 
「気になるあの人」
 
との関係もメンタリングできます。
  

迷わず
 
 
夫を「気になるあの人」に据えましたとも。
えぇ、もちろんです。
 
 
image
 
 
 
相変わらず仲がいいねぇなんて思ってます?
 
 
そりゃぁもちろん、
ブログには明るいこと書きがちだからね。
 
 
仲はいいけど、私たち、違いすぎるんですよ。
結婚前、何度占いに行ったことか。



どこ行っても、最悪の相性だったんです 笑



最後に行った占いの方に、

どんなに相性良しで出てても喧嘩の絶えないカップルもいる。結局は本人次第よ。



と言ってもらった時が、占いのハシゴから卒業した時だったなぁ。。。


 
 
いつも掴みきれない、ガストン。
遠い遠い。
 

でもね、
唯一、一致してるのは


一緒にやっていきたい



と、ここに2人とも顔が向いてますのでなんとかなってる。

普段はいいけど、
たまーーーーーーーーーに、
 
家にいても息が詰まる。
気が休まる場所なんか俺にはない。
 

と、そういうこと匂わせる時があるんです。

 
ちょっと泣いちゃうんだよね、これ。
 
なんでかって、
私だってこれでも気を遣ってるからだよ。
 


はじき出されたような、一気に孤独になる瞬間です。
  
どういう時にこうなるかって、
 
私が、
ズバッと言い切る時。
行動を仕切り始めた時。
 
 
これは癖なんです。
 
考えてみると、
不安な時や焦っている時、よく出るパターン。

少し前までは、
外も内もこんな感じだった。
第一印象で、嫌われてると思ってた。
と人からよく言われてたから、
見た目も警戒心の塊だったと思う。


要は、恐れや不安でいっぱいだったんです。

 
私がこのパターンになると、
ガストンはふざけてのらりくらりとかわそうとする。(これも色に出てた 笑)
だから私はますます支配的な言葉を使い始める。
 

私が家族に向けて出している色は、
 
自分のメインカラーではない
赤、黒、白が優位。
しかも喜ばしくないポイントを使ってる。

さらに(私から見た)ガストンは赤を持たないので、このパターンを受け止める器は持ち合わせてないっていうね!そりゃ息詰まるわ。
 
 

ガストンや家族を守りたい一心で、
不安だからこそ出てた色のパターン。

私よ、えらいぞ!頑張ったね!
でもそれ勿体ない!!!
気を遣わず自分の色、出していこうか!

と思い。


 
 
てことに気がついただけで、
憑き物が落ちたかのようでした。
 
まだ落ちるもんがあるのか!!
いや!!一生あるのだろう!!!
 
 


大切だからこそ、うまくいかない。


そんなところがね、

色で見えたところに感動したのですよ。




結局コミュニケーションって。
突き詰めれば根には愛があるわけだから、
無防備でいいはずなんだけど、


守りたいものがあるからこそ、
ねじれたり、こんがらがったり、しちゃうんだもんね。



それが色で見えたのがホント面白かったし、
思ってた何倍も奥が深い!

本文はこちらから!!です




・小林りえ プロフィール

・10日間色彩心理学無料レッスン・メルマガ

・コミュニケーション色彩心理学とは?

・メニュー・金額

・お客様の声

・ご予約可能日

手紙お問い合わせ・お申し込みはこちらから


image

 

 

お友達申請嬉しいです

↓↓↓
Rie Kobayashi