ひっさしぶりの神社訪問記
三河の方に行きたい神社があるなー、
弁天様がお祀りされてるところで・・・
って、けっこう前からちょくちょく
目にしたり浮かんだりして
氣になってはいたものの、特に調べてなくて
正式な名前も知らなかったんだけど、
Google Mapを見ていたら氣になる神社が・・・
その名も「八百富神社」
どんな神社だろ
ググってみたら、
なんとその氣になってた神社
これは行くしかないよね
というわけで、
お正月に初詣に行ってきた
「竹島弁財天（市杵島姫命」、
つまり弁天様をお祀りしているこの神社は、
竹生島弁財天を勧請せられたとのこと
ちょうど数日前に、霊能者仲間に
「近いうちに大モノ扱いそうだから、
『本氣の弁天様』とご縁結び
した方がよさそうだね～
」
なーんて話をしたばっかだったけど、
まさかのここで
本氣の弁天さんが登場するとは
さて、竹島に到着すると、見たことのある風景が。
そう、江の島にそっくり
（というか、竹生島によく似ているらしい）
しかも海がきれい～
常に清波に島脚を洗われ、
自ずと禊ぎ、
不浄を近づけないようで、
真の霊境
との名の通り
島内の氣も、ものすごくよかった
こちらの神様から
「出すことを恐れるな」
と
「もっともっと
出していけばよい
恐れずに
大きな循環の
うねりを生み出せ
何でもよい
心の動くものに
動かせば動かすだけ巡る
人に声が届くよう
わたしたちが手伝う
出し惜しみをするな
やったことも
やってないことも
全て自分に還ってくる」
「恥ずかしい」
「時間がない」
というのも、
ましてや
「自分はまだ十分でない」
「わたしなんかが・・・」
というのは謙虚でもなんでもない。
全て出し惜しみ。
思い当たることいっぱいなわたしは
正に痛いところをつかれたわけで
この場合の「出していく」とは
「与えること」とも
「断捨離すること」とも違う
義務感でも、責任感でもなく
こうすべきだからでもなく
シンプルに
素直に
自分自身を出していく
ということ。
うん。今年は
『臆せず自分を出していく』
そして
キャッチした情報を
惜しみなく出していく
』
怖いなんて言ってないで
やってみよう
並んでお参りした後には、神社で配っていた
温かい甘酒が、冷えた身体に染み渡り、
とっても美味しゅうございました
そうそう、こちらで授与している
宝船の絵がすごいんだよー――
（HPよりお借りしました）
これ、参詣したら絶対買うべしなやつね
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