少し時間がたってしまったけどアセアセ


七夕の7/7、無事に小野神社での

瀬織津姫様への瞑想舞の奉納を

終えることができました神社キラキラ


いろいろ受け取れるようになってから、神社に行くとその神社や神様ならではの空氣間やキャラを感じ取れたり、神様から言葉をいただけることが多いラブラブ


のだけど、 

なぜか瀬織津姫様だけは

どちらの神社にお参りしても

言葉はおろか、氣配をも

感じさせてくれないのです真顔


それでも、そこにいらっしゃる、

というのは分かるキラキラ


だからわたしはいつも、

ただそこに在らせられるんだなあ

と思っていましたラブラブ


ところがこの日、小野神社について、まずお参りさせていただくと、今まで感じたことのない、あたたかくて近くにきてくださってる感が…キラキラ


わあ、瀬織津姫様、

今日の奉納を楽しみにしてくれてるんだ…おねがい


と、有難くて本番前から

感無量になっちゃった笑い泣き


(カメラマンの中村融さんに撮っていただきましたハート



さて、リハも終わり、いざ本番。


弱い雨のせいもあってか観客は少なめ。


でも今回はそれでいいのです。

あの世ごとに集中できるからウインク

今思うときっと浄化の雨雨


今回の奉納は、わたしの中では

ただ神様に見てもらうためだけの

ものではなくて、


上がりたくても上がれない魂たちを舞の奉納中に上げる氣持ちで

臨んでた


決して瞑想舞がそういったことをする団体というわけではない。けど、瞑想舞の舞の一曲の中に、


「これは魂を光に還すための曲だよね


と感じずにいられない曲があるのです。同じように感じてるメンバーもいるんじゃないかな。


そこにわたしは

普段の浄化や浄霊するのと

変わらぬ氣持ちで臨んでいます


出羽三山神社での奉納も、

この曲の舞によって、

一人で行うのとは比にならない数の魂が光に還っていったキラキラ



それでも、

出羽三山神社で上がっていったのは、ただどうしたら良いのか分からなくて彷徨っていた魂たち


今回は祓い清めの神である

瀬織津姫がお祀りされている

小野神社での奉納。


きっと集まってくる魂たちも、

何らかの想いを残して

残っているものばかりなんだろう


ということが容易に想像できていた。


本番までもお試しと思えることがいくつも起こり、覚悟を決めて臨んだ奉納神社


一曲二曲とどんどん演目は進み

「伝説の女神」という、

まさに瀬織津姫様の舞を

舞っているときのこと。




この曲は今回わたし含め

5人で舞ったのだけれど、

動きはもちろんみんな揃っていた方が美しいおねがい


曲も終盤になり、

半眼ながらも中央前方にいる

瞑想舞主催の香織さんに

動きのスピードを合わせようと

意識したその時、


「合わせずともよいではないか」


という声が


!?


一瞬固まるわたし滝汗


するとまた、


「感ずるままにすればよい」

と。


ええええええええええ滝汗滝汗滝汗


いやいや、奉納舞の最中ですし、

1人動きのタイミングが違うのはアセアセ


と、聞こえないフリをして

とりあえずこの曲を終えました滝汗


だがしかし、本番中というのに

泣き崩れそうになるほどの

メッセージが怒涛のごとく

送られてくるのは

まだまだこれからだった笑い泣き



続く



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