昨日、優花さんの「ちいさいまつり感謝祭」のマルシェに出店させていただきました。
たまたまブログでマルシェの出店者を募集しているのを目にしてちょっと氣になるなーと思っていたら・・・、上から「行きなさい」という指令が・・・
氣になったものはやってみるというスタンスのわたし、これも経験と思って応募してみることに。
とは言え、セッションは毎日のようにしているものの、どこかへ出店するのは初めて。
ちょっと心細くもあり、旦那ちゃんも巻き込んじゃえ!と、
「ねーねー、これ一緒にやってみな・・・」
「NO」
最後まで言う前にダメ出しされました・・・。
旦那ちゃんからではありません。上からです
再挑戦。
「なんか行けって言われてるんだよね。せっかくだから一緒に・・・」
「NO」
一人で行けと言われてるもよう・・・
まあ、これも意味があるんだろうし、一人で出店することに。
そして当日。屋外での出店者はほぼ物販ということもあり、テントを用意している人も多く、見た目も素敵。一方ビニールシートに簡易テーブルのわたしはかなりしょぼい見た目。お客さんが思ったよりは入ってくれたけど、やっぱ出店となると見た目も重要だなー、というのはいい勉強になりました。
さて、今回のメインイベントは優花さんのゼウス氏あらためゼウ氏(=ゼロ)のトランスチャネリング ゼロは始まりでもあり終わりでもあり、すべてを包括する存在。トランスチャネリングとは、いわゆる青森のイタコさんのように、自分じゃない存在を自分の身体に入れるのです。この時ばかりは生で見て感じたくて、自分のブースをほったらかして会場に
優花さんにゼウ氏が入ると、優花さんの氣がそれまでとはうって変わったものすごく密度が濃い、ずーーーーーん、としたものに。後ろの方で見ていたのに、とにかく圧が後ろまですごい。そして優花さんを通したゼウ氏の話を聞いてると、とにかく眠くて眠くて。瞑想状態にいるときと似たような感覚。優花さんの身体の限界が近づいて、ゼウ氏が身体から出ていくと場の空氣がガラッと変わりました。上からの存在とこの世のわたしたちとでは周波数が違うので、身体を貸している状態はかなり負担がかかるようです。
内容もすごく興味深いものでした。
これはわたしがあれこれ言うより、自分で創造主の声を聴いて感じてもらうのが一番
自分をすべて明け渡すって、ものすごく勇氣の要る事だったと思う。
自分がどうなってしまうか分からない怖さ、
他人からどう思われるだろうという不安、
そして何より、元通りの自分に戻れるかっていう恐れもあったと思う。
それを全て受け入れた優花さん、本当にすごい!!
マルシェも終わり、
「どうして今回はこれに行けって言われたんだろう?」
一人出店の経験?
知り合うべき人がいた?
それともやっぱりゼロ(ゼウ氏)の存在を感じるため??
まさかわたしもあれをやれってことじゃないよね・・・
と考えながら優花さんのブログを読んでると、上からのメッセージを受け取るときと受け取らないときのことを書いてある記事を発見。
上からのメッセージの受け取り方って人によって違うけど、優花さんが上から来てるものを無視してるときの身体への現れ方が、まさにわたしが悩んでる問題と同じで・・・。
そう、わたし2年ぐらい前からやたら人にコードを繋がれたり、他人からの想いや念なんかを無意識にキャッチしてしまって(と思っていて)、よく頭に何か刺さって「痛っ」てなってたんです。コードは毎回すぐ取り除くけど、時には抜いても抜いてもツンツンツンツンくるものも。自分が感じやすすぎたり防御力が弱いんだとばっかり思ってたけど、これってもしかして・・・
恐る恐る上に確認。
「もしかして、これって何か合図でした?」
「イエース」
まじか・・・
ずっと、自分の護る力が弱いんだと思ってた・・・・。
そこでやっと、この前ケプリさんに「(上から指令きてるけどわたしが止めてるから、)やることちょっと溜まってるねえ」と言われたのと繋がった!!このときも、「えー、わたし何でも受け入れてるつもりなのに、なんでー。これ以上何せえっちゅうねん」と思ったんだよね。いや、合図もらってたのに全部スルーしてたのね・・・ すみません。
そのことに氣づいたら旦那ちゃんが
「光ってるよー!顔も変わった!!」と。
鏡を見ても自分では光ってるように見えないし、顔の変化も分からず。
けどなんだか手がびりびりして、身体が中心から熱くてじんじんする。
試しに旦那ちゃんに手を向けてみると、離れたところからもしっかり氣が届く。
そして向こうもびりびり感じて「すげーーー!!」って感嘆してる。
すごーーーーい!!!!!
よく分からないけど、身体の変化にパワーアップした感満載!!
思わず頭の中でファイナルファンタジーのレベルアップ音楽が流れだしましたよ
ちなみにわたし、ドラクエではなくFF派ですw
今回行けって言われたのって、これに氣づけってことだったのかな・・・。
って言っても、何を溜めてるのかは分からないままだけど・・・、
きっと、これもそのうち分かってくるのでしょう。
(願わくば、今のところはイタコさんはなしにしてほしい・・・)