マッサージは、人と関わる仕事で
プログラミングは、機械と関わるので
ジャンルが全く違うからこそ
脳の刺激が変わって活性化してる気がします
マッサージ（1対1）と
自力整体（1対多）も
アプローチ法が違うので
最初は切り替えが難しく試行錯誤だったけど
約10年経つと、慣れもあり
今では切り替え、すぐできるようになりました。
この２つは健康カテゴリーなので
どちらも応用できて
相乗効果ありです
イベントや外部講師を呼ぶ時は
主催側は、企画〜準備、集客などの
仕事が必要になり
集客時のLP制作や
チラシ作り、HP等の案内は
ほぼ自分で行っていたので
ライティングも勉強したし
今のプログラミング学習に繋がってきます。
今勉強してる事は、急に違う事を始めたわけじゃなく
点を結んでいくと繋がってますね
そして、今の点が
どこに繋がっていくのかは
これからの楽しみ。
新しい分野を勉強する時は
その業界の言語を
知る必要があります。
言語を知らないと調べようもない
なので、スクールに入ったのは
最短距離で業界言語を知りたかったから。
引き続き新しい情報を得るために
エンジニアが多いTwitterで
web系の人に絞ってフォローしたりしてます。
新しい事を始める時は
情報が整理できず
脳みそがパニックですが
スクール入ってから半年も経つと
だいぶ言語の理解と成長が
進んでいるなと感じます
同じ刺激を脳に与え続けるより
様々なジャンルの刺激を与える事で
面白いアイデアは生まれやすいかなと期待してます。
今年はインプットに終始しそうだけど
来年以降は、今までの働き方と
ちょっと違ってきそうな予感です