清水坂に面した秋津洲京都清水別邸は

上賀茂にある会員制クラブハウス

『AIC秋津洲京都』の別邸です。



竹垣と石畳のアプローチ



暖簾をくぐると静かで落ちついた別世界





オリジナルの紅茶がいっぱい並んでいました。






枯山水の庭園を眺められるお席



カジュアルランチ

私は京丹波ポーククリーム煮込みをセレクト


シーザーサラダとバケットとフォカッチャも

付いていましたがお上品な量。


アフタヌーンティーで利用される方が多いのかもしれませんがお食事メニューは少な目です。




お料理はちゃんと美味しかったし

素敵な空間ではありましたが

全体的な印象としては

なんだかな…ちょっと不満


やっぱり割高感が否めないです。

調度品やインテリアが素敵な

上賀茂にある秋津洲京都に

本当は行きたかったのですが

もうどうでも良いかな…というくらいに

なってしまいました。


予約なしでカフェ利用だったなら

また違う印象だったかもしれないです。

清水坂にありなから

この静寂はとても贅沢だと思いました飛び出すハート


シルバーウィークに

清水エリア散策をするきっかけは

今回宿泊した『坂のホテル京都』を

友人にお薦めされたからでした。

(私の信頼するホテルニューアワジ系列)

清水坂と五条坂の丁度真ん中という便利な立地。



北へ向かえば2分程で八坂の塔



清水坂を東に登れば3分程で産寧坂



清水寺までは600m程



住宅街に静かに潜む 坂のホテル





ゲストラウンジ




ドリンクとお菓子などがいつでも頂ける

音羽リビング


ついつい無駄に食べてしまう




こぢんまりしたお部屋ですが
お部屋のお風呂がゆったりした檜風呂で
とても良い香りでした。



ダイニング清水茶寮にて頂いた夕食

湯豆腐メインのコースを選んだのですが

まさかの湯豆腐のお写真撮り忘れです驚き


お豆腐がほんのり甘くて美味しかったので

お尋ねすると

南禅寺御用達の服部食品のお豆腐だと

教えて下さいました。

(成城石井で買える事もあるみたい)



朝食は他にサラダとジュースとメロンも

頂きました。(撮り忘れ多いよね汗)


若い女性スタッフが多く

ホスピタリティーもあって

程よいほっこり感のある

落ちついたホテルでした。

(ほんの少し垢抜けない可愛い感じのスタッフがいたりするのが良きですニコニコ)

 


早朝や夜のお散歩が気軽に楽しめる

立地の良さはありましたが

清水エリアの人の多さが私は苦手で

この地に暫くは近づかない気がします…




高台寺から見たニ寧坂

(これはまだ空いてる時間のお写真ですよ〜)






シルバーウィークに行った京都の清水エリア


朝の8時半から清水坂を登り始めましたが

異国のお客様は皆さん早起きで

すでに賑わっていました。



まだ朝の9時前です。


音羽山清水寺の開創は778年。

音羽山の急崖に建ち

整然と組まれたケヤキの柱の迫力が凄い!

京都を代表する国宝であり、

世界遺産だけの事はあります。



清水の舞台は

高さ13メートル(4階建てのビルに匹敵)

釘を一切使わない木造建築。



舞台に立つと1〜2度未満の傾斜がある為

落ちそうでかなり怖いんですけど…驚き


『清水の舞台から飛び降りる』って

諺がありますが、本当に飛び降りた人の話を

見つけてしまいました真顔


観音様に命を預けて飛び降りれば、

命は助かり願いが叶うという民間信仰から、

江戸時代にここから234人が飛び降りました。


死亡者は34人で生存率は約85%。

当時は舞台の下に木々が多く茂り、

地面も軟らかな土でした。


飛び降りの風習は明治5年に京都府が

禁止令を出し、次第に鎮静化。

(日本経済新聞の記事より)


生還した人でも後遺症で

不幸な人生おくった人もいるのでは…⁇

変な信仰が禁止されて良かったです。




高さ31メートルの朱塗りの三重塔も美しい



夜の清水寺



混んでいる場所だからと近年は避けてきた

清水寺ですが

改めてじっくり見れば見るほどに

見応えがありました。



やはり世界が着目する清水寺なんです。


シルバーウィーク最終日


前回ブログの五龍閣と同様に

文化財特別公開の一つである大雲院 祇園閣を

見学してきました。


京都の三閣とよばれる『金閣、銀閣、飛雲閣』

は有名ですがそれとは異なる

『金閣、銀閣、銅閣』と呼ばれるものが

あるのはご存知でしょうか…




少しマニアックな銅閣とは

今回ブログの『祇園閣』の事です。



ねねの道から見た祇園閣


京都においては、ちょっと変わった塔なので

昔から気になってはいました。


祇園祭の山鉾を模した独創的な外観。


設計は伊東忠太(個人的にはチュータという名前が気に入ってます🐭)

一橋大学兼松講堂などで知られていますが

妖怪や空想動物などをモチーフにする

独特の個性を発揮する名建築家によるものです。


大倉財閥の創始者である大倉喜八郎が

自身の卒寿記念に京都の別邸と共に

昭和3年に建立した展望楼。




一回は中を見学してみたくて

特別公開を楽しみに待っていました。



昭和63年に中国 葛新民の筆による

敦煌の壁画を模写した内部壁面が完成。






やっぱり伊東忠太の好きな妖怪いた〜ひらめき

ノートルダム大聖堂のガーゴイルみたい!



天井の銅部分にも様々な動物が描かれています。

雲龍菩薩もいらっしゃいますね…






かなり不思議な世界です。

カオス⁈



なんか凄いもの見た…
(語彙力なし泣き笑い)



望楼  全方位素晴らしい眺め


京都らしい街並みに八坂の塔が映えますね…




大倉喜八郎の望楼として建立されましたが

昭和48年に浄土宗系独立寺院の大雲院が

この地に移転した事により

大雲院の一部となっています。


何もかもが不思議な祇園閣でありました。

特別公開に行って良かったです。

京都 清水坂の五龍閣カフェ


清水坂の順正おかべ屋(湯豆腐屋)さんの前から

少し奥に入り込むと洋館の五龍閣カフェに辿り着きます。


五龍閣は南禅寺の前にあるあの有名な

湯豆腐屋さん『順正』が所有しているので

お隣にある順正おかべ屋さんと同経営です。


激混みの清水坂の喧騒が嘘のように

とても静かで落ち着いていました。


これが混雑回避技能者二級の実力ですニコニコ

(お写真撮ったのが4時半過ぎだったのもあります)


竹久夢二さんの絵がいっぱい…

順正の社長さんは竹久夢二さんと繋がりがあるようです。







巨大な円形テーブルのタイルが綺麗で

このお席も素敵だなぁと後から気づきました。



このテラス席に一番座りたかったのです。


可愛らしいステンドグラス





レトロカフェに似合うクリームソーダ


セルフサービス方式でした。




期間限定の二階〜四階の有料見学に参加させて頂きましたが、一階のカフェ利用だけで

十分建築物を堪能できた気がします。


ガイドツアー付きだから説明はして貰えますが

調べていた内容以上のものは

さほどなかったので、

特別公開など気にする事なく

五龍閣カフェだけ目指せば良かったかな…

と私は思ってしまいました。


清水坂にあるとは思えない

大正ロマン漂う五龍閣カフェでした。