今年は意識的に陽に当たっていました
以前「副腎疲労の人はどんどん陽に当たったほうがよい。」っ聞いていたのですが・・・陽に当たると頭が痛くなることがあるし、なかなか行動に移せずにいました。(少々なら大丈夫なんですけどね)
でもある日、こんなに暑くなる前でしたが、たまたま陽にあたってしまった時があったのです。(頭痛にならない程度に。)
そしてその日…
なんとよく眠れたのです!
「あれ?これって?」
「陽に当たるってやっぱり良いんじゃないの??」
と思いまして
それ以来意識的に陽に当たるようにしていたんです。
とはいっても、当たれるのは朝数分間、通勤中少し、またはお昼休みに少し。
それも晴れた日だけ。ですが。。
それでも違いがわかるんです。日に当たった部分は体が軽くなった感じがするし、当たっていない日より当たった日の方がちょっと調子よい。
で、ある人にその話をしたら、
「陽に当たった方いいでしょ!その方が眠れるしね!」って言われたんです。
へぇ~これってみんな知ってることなの??
私は今頃知った。。。
と、思っていたのです。
…が、しかし
冒頭に述べたように、やっぱり陽に当たると頭が痛くなる。眠れると思ったのはいっときだけだったようだ。
しかも、最近、暑い。
暑いけど、無理して陽に当たっていたら、、
案の定、頭痛に。
その話をカウンセリングの際にかもめさんに話してみました。
そしたら…
暑さでもグルタミン酸は増えるのだと言うことを教えていただきました…
がーん
私はおそらく昔から人一倍グルタミン酸の問題があって、だから、暑さ程度ですぐ頭が痛くなってしまうのだ…
納得。
そういえば、
食事でグルタミン酸レベルを下げるようになってから、頭痛が少し和らいだと思っていたのですが、
最近気温が上がってからと言うもの、頭痛がずっと続いているのですよねぇ
暑さだ、グルタミン酸だ…
そういえば、夏はいつも頭痛い…
今は昔ほどひどくはなく、弱い痛みの日もあるにしても、なんだかんだ頭痛がしてる。
あぅ…
今年の春は、意識的にバンバン太陽に当たってしまったよぉ〜
両腕は結構こんがりですよ。。。
も〜何やってるんだか
ということで、
今年も夏場は、
いつも通り日傘を肌身離さず持ち歩くことにします