絶対無理の扉を

あけてみてから

何かが変わりだした。


仕事場の先輩から

面白いことを教えてもらった。


幸せになりたかったら

顔にツヤをだしたら

いいらしいよ。


ツヤがない人は

オイルをつけたりして

ツヤをだすこと!



確かに、当時も

今を軽やかに生きている

魅力的だと思う人は

顔がツヤツヤしていた。

カサカサや、

つかーれた顔の人はいないのだ。


ツヤがない人は

オイルをつけてもいいから

ツヤをだす‼️


これが

私が初めて斎藤ひとりさんを知る

きっかけだった。





鏡をみると

当時次男の喘息や

かんしゃくもちの性格やらで

毎日落ち着く日がなかった

私の顔は

乾燥はしてても

ツヤなんて微塵も感じられなかった。


ツヤだしたーい


こういうときに

大切なのは

"そうは言ってもね…"

なんてことは言わずに

やってみること。


素直という

才能だけはもちあわせている私は

早速オイルを持ち歩き

ツヤを出すことにした。

そんなことだけでも

なんだかワクワクしてきた😁


でも、先輩が教えてくれた

ひとりさんのお話は

それだけではなかった。