次男の体質改善❗️にむけて
新たなトライが始まった。
4歳の子どもだ。
どんなに身体によくても
苦いもの、美味しくないものは
続かない。
ジュースのようなドリンク✨
まー悪くない、と思っても
味に飽きてきて
毎日なかなか飲めるものではない。
買ったものの、
結局飲まないものもあり
無駄に終わることが
多かった。😭
またもや、
あれもだめ
これもだめ
の繰り返し。💧
長男のアトピーのときと
同じようなパターンになってきた。
次男の喘息の発作には
大きなな特徴があった。
発作が始まり
咳き込みだすと
腹筋に響くのか
こう言ってわめきだすのだ。
「痛いよー痛い痛い痛い！
助けてーーー！」
昼間ならまだしも
夜中でもおかまいなく
助けて攻撃は続く。
静まり返った夜の住宅街に
響く次男の声。
周りの目を気にして
生きていた当時の私にとって
このストレスは大きかった。
咳が始まると
ドキドキしてきた。
またくる、くる、くる…
きたーーー！！
毎晩毎晩
夜が怖かった。
子どもの泣き声というのは
なんでこう
気持ちを掻き乱すのだろう。
こんな声にも
掻き乱されず
穏やかに、優しく
よしよし✨大丈夫よ✨
と言える母親になりたい
何度そう思ったことか。
ただただ
でっかい泣き声に
イライラしている自分と
なりたい自分とのはざまで
毎日どうしようもできなちイライラと
自己嫌悪を繰り返していた。