才能なしセンスなし、お金しかない苦労知らず | Coarsen Roof

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仏は四十二品の無明と申す闇を破る妙覚の仏なり、八月十五夜の満月のごとし

最新の機材や道具を揃えるために惜しみなくお金をかけて


撮影環境にもお金をかけて


販売する際のパッケージとかにもお金をかけて


・・・・・・・


肝心の商品がクソみたいだったら


何の意味もないのですよ。


ハンドメイドにしても、音楽にしても

何にしても。



お金をかけたほうが勝つと思ってるのかもしれないけど、そこが大きな勘違い。




買い揃えた物を組み合わせただけの、作品とはいえない“何か”




それじゃ10年続けても誰にも勝てない。

どんどん周りに追い越される。

何をやっても結局はゴミ。





そのうち自分もゴミみたいに捨てられるんじゃないかな。





何を始めるにも遅すぎることはない???





だったら自分にしかできないことって何だろう?をまず考えたほうがいい。






誰でもできること、他人のマネ、パクりは今すぐやめて

自分にしかない価値って何だろう?を今すぐ考え始めましょう。