みなさん こんにちは
これまでの経験から
早くから生死について真剣に向き合ってきました
精神世界 スピナこと
この世の真理
すると
習慣や常識と言われていることへの疑念がいっぱい
もし向き合わなかったら
今でも考え方は変わっていないと思いますが
あれこれさまよって
なんか変だな
矛盾してるな
と
いろんな本を読み
講演会に足を運び
セラピーやカウンセリングを山ほど学び
自分も実際占い鑑定にも
霊視もしてもらったりする中で
自分なりに納得できるようになりました
これらは多くの人に共感されないことと思いますが
私の価値観と同じことを言っている動画を見つけました
共感される人はほとんどいないかも
⬇️
過去ブログでも
供養などについての私の思いは書いてありますが
この方の意見にとても共感
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⬆️
神人さんのお話も説得力あります
数奇な運命を背負っている人でもあります
こういった霊媒体質のお役目を持った人ってほんとにいるんだと
体験談を聞いて驚きました
夫が亡くなり
供養や神仏について
いろいろと思うことが出てきました
そういえば夫が末期癌とわかってから
癌封じ寺というところにお参りも行った
どんな根拠があって癌封じ寺などと言うのだろう
なんの効果もないのに
当時は藁をもすがる思いで行った記憶がある
これは私個人の意見ですが
初めは毎日仏壇にお仏飯や飲み物などを供え
月命日には果物や和菓子などを備え
仏壇やお墓に花を欠かさないようにし
毎日 読経していました
命日や法要にとてもお金がかかること
亡き後の法名というものって必要？
そもそも仏壇やお墓に魂いないよね
仏壇やお墓を買ってから
しょういれ 開眼供養 しょう抜き
高額な墓石 維持費
などなど
死んでから
通夜葬儀から始まり
ものすごくお金がかかるのです
子供が小さくてこれからお金がかかる
あるとき
ふと これ 育児に回した方が
夫は喜ぶよね
現実を生きる私たちが幸せであることが
一番の供養じゃない？
しきたりに厳しい義実家
世間体と見栄の世界にいて
余計に疑問だらけでした
世界中同じ事をしているならわかるけど
国が変われば全然違うから
こういうことを話しても
誰にも共感されることもなく
今もいないと思いますが
日本に住みにくいでしょうと言われたこともある
神社に神様が本当にいるんなら
参拝者はみんな
お賽銭に応じた幸せを手に入れてる？
願いが叶ってる？
ほとんどが叶ってない
お守りやお札に関しても
信じるものは救われる
かもしれませんが
それ自体に効力が保障されてないし
税金のかからないグッズ販売
今では そんな感じ
神様って
お金を要求するの？
神さまがいるとしたら
一つのところに留まっているものではないと思う
とか
とにかくこの動画見て
スッキリしました
供養は故人を思い出したり感謝する心だと思います
また 仏壇やお墓は
どちらかというと
遺族の心の拠り所
なんだと思います
だから 遠くてなかなかお墓参りできてない
墓参りしてないから先祖が怒ってる
というのは
一種の恐怖を煽って
不安にさせスピ依存させようとしてるのかも
形
に囚われないこと
自分が心地よいなら
それでいい
苦痛なら嫌々するより
ひびのおこないなんじゃないかな
これはあくまでも私個人の考えですので
どう捉えても
人それぞれでいいと思います
もし私のように疑問に思って苦しんでいる方がいたら
形にこだわらなくてもいい
と伝えたい