$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba

さてさて


『おひとりさまで!アロハ萌え』MAHALO HAWAII 



いよいよ

発売されました。


写真後ろで

ぜんぜん別のことを

考えているであろう

キョトウさんは

まあ

可愛いので

いいとして。


私は

昨日

都内の書店の方々に

ご挨拶に

行ってまいりました。


前作の


猛烈に! アロハ萌え <HAWAII IN HAWAII> を

とてもいい場所に

置いてくださったり

おすすめしてくださった

書店の方々の

ご協力もあって

あの本は

たくさんの方の元へ

アロハ萌えな旅を

することができ

本当に感謝しております。


今回は

いてもたってもいられず

みなさまに

ご挨拶に行ってまいりました。


$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba


おすすめメッセージとともに

橋口イラストまで入ったポップを

絵の上手な方が

用意してくださったので
(私が描いたら恐ろしいことになる)

そこにサインを入れたものや

メッセージを

プラスさせていただいたものを

作りました。


「丸善書店丸の内本店」では

ありがたいことに

サイン本をぜひと

言ってくださって

サインもさせていただきました。


$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba


その中に

100冊に一冊

わからないように混ぜる

橋田すが子 サインを

入れるか入れないか

一瞬迷いましたが

もちろん入れませんでした。

なので

すべて橋口いくよサイン

となっております!


ということで

現在都内で

サイン本が置かれているのは

丸善書店の丸の内本店です。

よかったらぜひ!


$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba


丸の内本店の

紳士な永田さん

本当にありがとうございました!


それから

青山ブックセンター丸ビル店に

お伺いしたのですが


$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba


担当の方との

写真を忘れるという失態!


すでに

在庫が少なくなっているらしく(感謝!)

追加の発注も

してくださるとのことで

ご担当の岡田さん

前作に引き続き

たくさんの方に

アロハ萌えを広めてくださって

本当にありがとうございます。


それから私は

武井咲ちゃんのCM気分で

地下鉄などをあれこれ乗り継ぎ

都内を移動。


紀伊國屋新宿本店に到着!



猛烈に! アロハ萌え <HAWAII IN HAWAII> を

たくさんの方に

広めてくださった

カリスマ書店員さんの

竹内さんにお会いできた

というのに

また写真を忘れるという

まったくどうしようもない私です。


新宿の

紀伊國屋本店さんには

4カ所にも置いてくださっていて

各担当の方とも

お会いできました。


地下一階 地図ガイドコーナーの

小泉さん。


$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba


前作の


猛烈に! アロハ萌え <HAWAII IN HAWAII>


ここから

本当にたくさん

旅だって行ったのだと

教えてくださいました。

本当にありがとうございます。


文庫のコーナーでは

森さんと

『おひとりさまで!アロハ萌え』
 

$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba


書店さんに伺って

緊張する私に

今日は

お天気がよくて

良かったですね

とか

帰りはPM2.5に

気をつけてくださいね

とか

ニコやかに

お話してくださいました。


『おひとりさまで!アロハ萌え』


こんな優しい方々の元から

旅立っているのだと思うと

じーんとします。


これは

PM2.5にも負けず

花粉にも負けず
(ひとまずまだ花粉症ではない)

時間のある限り行こうと

池袋へ移動です。


旭屋書店池袋店では

ご担当の熊倉さんが


私こういう本が大好きなので


とおっしゃってくださって

今回も

とっても目立つ場所に

並べてくださっていました。


$橋口いくよオフィシャルブログ「Mahalo Air」Powered by Ameba


前作も

気に入ってくださったんだそう。

本当にありがたい。


私がどんなに文章を書いても

こうして

販売してくださる方々が

いらっしゃらなければ

みなさまの元に

お届けするのは

本当に難しいこと。


書き手と

読者の方々を繋ぐ

命綱である書店員さんと

こうしてお会いすることは

書き続ける限り

書店員さんの

お仕事にご迷惑をかけない範囲で

ずっと

続けさせてもらえたらなあと

思いました。


私は

子供時代

辛くなると本を読んで

時間が経つのを待つ戦法で

いろんなことを乗り越えていた時期が

ありました。


本屋さんは

救いのかけ込み寺であり

希望の館でありました。


その本屋さんに

今はこんな形でもまた

お世話になっているなんて!


ほんと

お世話になりっぱなしです。


お忙しい中

ご対応くださった

書店員の方々

全国の書店員の皆様

本当にありがとうございます。


本屋さんのお役に立てるよう

橋口いくよ

引き続き

もっと頑張ります。