私は基本的に子供同士が勝手に遊びの約束をしてくるのが好きではない。

まともに待ち合わせ場所で会えた事がないのだ。

いちいち心配しなきゃならない。
どなたが知らぬが娘と約束したのであろう友人を待つ。

超面倒くせぇ。この一言に尽きる。

最近は少しマシに約束出来るようにはなってきたけど、それでも親が走り回る時がある。言葉が足りなくて肝心な所がスコーンと抜けるせいでえーん

親がLINE交換せぇよって?

いつまでやればいい?幼稚園児ぢゃあるまいしーニヤニヤ

あ、ただ面倒なだけなんだけどね。
そこを怠って、更に面倒な事になるんだけどね、毎回。


そんな事は置いといて、それでも、何があってもお友達と遊びたい娘、

私に言ったら嫌だの面倒だの宿題やれだの言われることが分かっているのか、当日ギリギリまで黙ってる作戦を行うようになった。

そして、私には言わずに遊びに言ってしまおう作戦まで決行するようになった。

習い事があっても約束するという意味がわからない事までするようになった。8歳になっても遊べる日遊べない日がわからんか?


遊びに行くの事に関してはどうでもいいんだけどな。

私が言いたいのはそこではない。

約束は前もって、お互いすれ違う事がないように何度か打ち合わせをしてほしいのだ。
自分たちの力で出来る範囲の約束をしてきてくれたらいいショック

嘘をついてまで脱出しようとする根性は他の所で発揮して欲しい。

そんな訳で、娘の「約束してない」は信用しない事にしたというお話。



話飛び散ってるけど気にしない滝汗





今日もコツコツ頑張ります。