前々から、ホテルのようなベッドメーキングが気になってたし、どうやるとキレイにしておけるんだろう…と。
いろんなテクニックを教えてもらい、目からウロコ！
まずは、日本ではベッドのシーツ、ゴムの入ったフィットシーツが多いですよね。
でも、海外では一枚布のフラットシーツを巻き込むのが一般的。
こんな風にベッドに入れ込みます。
シーツ入れ込んでるのはこのセミナーを企画してくれたオーガナイザーであり、インテリアコーディネーターでもある
石井さん
こちら、日本ではあんまり使う人がいないベッドのスカート？
これ、意外とベッド下にほこりがたまらない優れもののようです。
でも扱ってるお店がほとんどないんですよね。
そして、ホテルのベッドのようにアッパーシーツをベッドに入れ込みます。
すばらしい
ホワイト＆オフホワイトで基本を・・・。
脇をたらしても大丈夫。
こちらは、ベースの色合いからの応用編。
色あわせが見事です
その後、受講者の皆さんと、渡辺さんを交えてお向かいの高島屋へ。
ラルフローレンの寝具やイタリアの寝具を見てまわる。ラルフもなかなかなお値段ですが、イタリアの寝具セレクトショップのお値段がスゴイ
ラルフが安く感じる。
丸が１つ多いお値段。
…という事で、これから眠りについて、もっと考えて行こう…と、思わせてもらえるセミナーでした
コンフォーターカバー(布団カバー)は買えないけど…せめて…と、ピローケースを買ってみた。
ラルフのボタンダウンシャツと同じ生地で…息子のシャツとお揃い
（エエとこの子に見えるアイテムだからね）少しづつ揃えてみたくなってきましたぁ。