流れる日々の中で | 大東めぐみのブログ

流れる日々の中で

たった今帰京!


瞬く間にすぎた日々の事を思い返します
十二年ぶりウガンダは
その豊かな資源や豊富な食糧もあり
私達が抱くアフリカのイメージとは
ほど遠い豊かさがありました


農作物もたっぷりとしかも安く売られパイナップルなんかは7~8個で3~400円
男も女もよく働き
食べ、歩き、笑っています
そして、匂いは雨が降れば懐かしいそして、胸に一杯
吸い込むたびに満ちる濃い緑の香り
雑踏の中では朝も昼ももちろん夜も美味しい食事の香り。車、人いろんな音とともに迫ってきます


これ、お芋じゃありません!卵。なんと黄身真っ白
で、美味しい
スクランブルを頼むと、真っ白なのが出てきます
ビックリして
尋ねると普通だよ!とニワトリは餌ではなくたっぷりと人間からのおこぼれや豊富に食べさせてもらってます
黄身が濃いことに有り難さを覚えている感覚に自問自答( ̄▽ ̄;)


ナイル源流の力強い事

子供たちと


美味しい買い食い!ヤギの串焼き粗塩のみ
めっちゃ旨い
そして、

毎晩頂きました
タスカーラガー!

帰りのNEXのなかで
許されるなら
すぐに又空を飛びたい思いに焦がれています
世界は広い!
神様
この旅を有り難うございます
心から