昨日のつづき
伊豆の旅2日目です。
 
 
お宿でゆっくりした後は…
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桜咲く修善寺へ

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お詣りさせていただきました。

 

 

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仏さまに迎えていただき、安らかな気持ちになりました
 
 
 
 
東隣りには日枝神社。
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参道の階段を上がる途中、巨木が次々と出迎えてくれます。

修善寺とは違って、力強いパワーの神社ですね。
 
 
拝殿左手には、樹齢800年の見事な夫婦杉があり子宝にご利益があるそうですよ。




修善寺の西、竹林の小径も素敵でした。
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幻想的ですね~。
 
 
このあと
伊豆のへそに行ったり
いちご農園に行ったりいちご
 
 
 
シメはやっぱり海
 
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波の音と風が気持ちよかったです。
 
伊豆を満喫しました車音譜
 
 
 
さて、問題の答えです。
 
深海魚の色は、赤や黒が多い理由は…
 
 
 
海の水に差し込んだ光は
水深1メートルでは45%
水深100メートルでは1%しか届きません。
 
 
波長の長い赤は、浅い所で吸収されてしまいます。
波長の短い紫は、深海まで届きます。
 
 
 
赤い魚は浅い場所では赤く見えますが、
水深が深くなればなるほど、赤は見えにくくなります。
赤い魚は、海の中では目立たない色になるのです。
こうして身を守っているんですね~。
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もっと深くなったら?
 
水深1000メートルは、ほとんど光が入らない暗闇の世界。
赤い色をしてなくてもどうせ見えないので、黒い生物が多くなります。
 
 
いかがでしたか?
 
 
思いがけず、水族館で色の事を学べて楽しかったで
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました
 
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