先日、マニラから mahal ko の田舎へ車で帰りました。

一泊二日の滞在を終えてマニラに帰る際、タイヤの空気圧が足りていないことが気になりました。

mahal ko に「どこかでタイヤに空気を入れたい」と相談したところ、

「それなら家の近所にあるよ」とのこと。さっそく向かってみることにします。


到着すると、サリサリストアの横に年季物のコンプレッサーがポツンと1台。

車の整備工場というわけではなく、どうやら普段はトライシクルなどが空気を入れに来るお店のようです。

サリサリストアにも人が見当たらないので、玄関と思われるドアを数回ノックしてみると、

昼寝から今起きたばかりと言わんばかりに、目を腫らしたオジサマが出てきました。

オジサマに「タイヤ4本とも空気を入れてほしい」とお願いします。

空気圧を調整するメーターもないコンプレッサーなので、オジサマの経験と勘で入れてもらいます……


とりあえず4本とも“いい感じ”になったようなので、お会計をお願いしました。

すると、オジサマからの請求はなんと……10ペソ。

せっかくの昼寝を邪魔してしまったのに、日本円にして30円にも満たない金額です。

なんだか申し訳なくなってしまい、20ペソ支払って"空気屋"さんを後にしました。


相場ってこんなものでしょうか??