皮膚科での3分間の醜いババアたちの争い、猛牛1頭VSイノシシ3頭VSネズミ3匹 | なくしていく優しさ

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届かない想い

今朝個人病院の皮膚科に行ってきた。

朝7時半からの受付の医院なんだけれど、

夏休みもはじまってるしということで、俺も早く出て、7時25分に着いた。

入口には誰もいなかったので並ぼうとして歩いていたら、あと3歩というところで!

俺を押しのけて割り込んで一番になった荒々しいババアがいた。

なんだこいつと思ったんだけれど、まあ2番目でもいいやと思っていたら

2分くらいしたら、俺の後ろではなく新たに列をつくった6人のばばあ達!

私たちは車で先についていたの、あんたたちは私たちの後ろに並んでね、悪いねえ、ケラケラケラ

すると俺を押しのけて一番になっていた猛牛のようなばばあが嚙みついた。

何言ってるの、車にいたんだったら、並んでるとはいえないよ。

常識ないねあんたたち、わたしは譲らないよ!

 

ばばあ1人、ばばあ6人、そして俺・・・・

ローカルルールとかあるのかな・・・・?とかも考えたけれど

ばばあの争いに巻き込まれたくもないので一番後ろに俺は並んだのだけれど・・・・

昨夜見てた女子サッカーのように手を出しながら、体を入れ替えながら争ってるwwww

審判がいたら、どちらにもイエローカードが出そうな感じ・・・

いや・・・レッドかな。

 

特に俺の前にいた猛牛のようなばばあと、3人のイノシシのようなババアが

身体をぶつけあってののしり合ってる・・・

みにくい・・・

 

おとなしめの3人のばばあは茫然としてるネズミのようだ

 

3分間の間、痛いとか、この野郎とか、ルールを守れとか、私は絶対に譲らないよとか・・・・

大の大人というか、くそばばあたちは争っていたが

1人と3人の体のぶつけ合いはやはり3人の勝ちだった。

猛牛は果たして後ろにならぶのかと思いきや・・・・

4番目に体を潜り込ませた。

3人のネズミばばあは、目を丸くしながら何も言わなかったwww

結局、俺は8番目になった。

 

7時半に医院のドアが開き、受付表に名前を書いたら

俺を残して全員居なくなった。

9時の診察開始だもんね。

ところが・・・・受付の名前を確認すると7人のばばあの名前のはずが

4人は男の名前だったwwww

なんだこれ・・・・ジジイや孫か息子の代わりに来てたのか・・・・・

 

8時50分頃、再び再集結したばばあ達は、ぎらついた目で小声で悪口を言い合ってたwww

聞こえてんぞ・・・・

 

そのころには40人ほどが待合室にいたんだけれど

殺伐とした7人のばばあと俺以外は、早朝のことを知りはしないwww

 

それにしても・・・ばばあってこんなもんなのか?

嫌なものを見てしまったよ。