雨上がりのお庭がすごくキレイで思わずカメラを持って外に出ました。

今の時期、芽吹く姿がとても逞しく見えますね。

もうすぐ息子が植えてくれたチューリップも咲きそう。

何色が咲くかな?楽しみです。


















































夫の会社で育てている方がいて去年送って頂いたクリスマスローズ。
突然の宅急便でビックリ(笑)
私には未知の世界、クリスマスローズ。
咲いて良かった~!
先日の雪で下敷きになってしまって2週間程姿も見えなかったけど無事でした。
可愛いね♡
そんなに下を向かないで~!
それもまた魅力なのかしら、ね?
なぜだか葉っぱが無くなってきちゃったのですが。
どうしたらキレイに咲かせられるのかな。
お勉強しなければ、ですね。
流産の手術の記録です。





手術当日は8時半までに病院に来てくださいとのこと。
凄い大雪で子どもたちは母が見ていてくれることになりました。
泣かれてしまったけどこんな悪天候じゃ心配だし。

着いてすぐ点滴の為部屋へ行くのですが、ここは産院。
手術室は帝王切開などの分娩室でもあるんですよね。
大きな大学病院とかはわかりませんがクリニックでは普通のこと。
2年前には私もここを使いました。
陣痛室としてですが。

私と夫が着いた時、産まれた赤ちゃんがいました。
産声をあげた瞬間でした。
涙が溢れました。
自然に、溢れました。
元気に産まれて良かった、と。
赤ちゃんを望んでいる人みんなの所に元気に産まれてくればいいのに。

1番奥の陣痛室だったので(手前にひと部屋、奥にひと部屋あります)廊下をまっすぐ歩いているつもりでしたが看護師さんに支えられていました。
術前の点滴もしばらくお水も摂取できていなかったせいで血管も出なくて何回も失敗。
看護師さんは悪くないのに何度も謝るので逆に申し訳なくなってしまった。
結局腕から入れました。
手術室へ向かう時「待ってるね、頑張れ」夫が声をかけてくれました。
頷くことしかできなかった。
 
陣痛室を出た時、次男の出産の時にお世話になった助産師さんがいた。
目に入ってしまった為に当時を思い出して、また涙が出てきた。
私はなんて弱いんだろう。
なんでこんなに泣いてばかりなんだろう。
 
手術室は真ん中にあり分娩室に挟まれています。
先程産まれた赤ちゃんが大きな声で泣いています。
逞しく、元気に、とても可愛らしい声で。
涙腺が壊れているのかっていうくらい次から次へと涙が溢れっぱなしでした。

大幅に遅れてしまったので婦人科の診察が始まってしまい途中抜けて先生が来てくれることに。
手術台の上で待つ時間が長かった。
待っている間、
赤ちゃんとちゃんとお別れしないと…とか
コワイ…とか
隣の部屋の赤ちゃんは男の子かな女の子かな…とか
涙、どうやったらとまるのかな…とかいろいろ考えた。
気がついたらすごく震えていた。
看護師さんが足湯をしてくれた。
こんなところに長い時間ごめんねって。
優しさがなんだかとても辛かった。
いよいよなんだ、と。
 
先生が来た。
「大丈夫、痛くないようにするからね。安心してね。大きく息を吸って、はいて、吸って…」
 
 
 
 
 
先生「ちゃんと終わったよ、大丈夫だよ、良く頑張ったね」
 
麻酔で朦朧としてる中、声をあげて泣いたのは覚えてる。
耐えて、耐えて、耐えて、溢れ出ていた涙が堪えきれなかった。
沢山、泣いた。
気付いたら陣痛室で夫に抱きしめられていた。
「赤ちゃんには会えますか」看護師さんに聞いた。
「うん、会えるよ、待っててね」と小さな容器を持ってきてくれた。
両手で握って抱きしめた。
 
点滴が終わって軽食を食べてから診察室へ行き内診が終わってから帰宅、というながれ。
点滴が終わるまで1時間半くらい夫と話しました。
最初は麻酔で朦朧としていて何を話したかあまり覚えてはいないけど。
夫を傷つける事を言っていなければいいんだけど…
2人で赤ちゃんのこと沢山話して、考えて、想いました。
私たちにしか呼ばれないけど赤ちゃんの名前も考えたんだと伝えた時、夫が涙を流しました。
私ばかり泣くから泣けずにいたよね。
悲しいのは一緒なのに。
何も言わずに話を聞いてくれて、側にいてくれた。

こんなに人間って涙が出るんですね。
悲しい気持ちは病院に置いていこう、家ではもう泣かないんだ!
そう心に決めて帰りました。
ふと思い出しては涙…はありますが家に着いてからはちゃんとお母さんをやっている…つもりです。
空を見上げて赤ちゃんを思うのが日課になっています。
ちゃんとした水子供養はしていません。
術後1ヶ月の日にお祈りをしに家族で近くの教会に行きました。
ありがとうを伝えてきました。

辛くて悲しい思いをしている方は沢山いてそれをみんな乗り越えているんですよね。
実際、友だちにも沢山います。
命ってありがたい、生まれてこられるって幸せなことなんだよって子どもたちがもう少し大きくなったら話したいと思います。