今日はミルクブレッドとブリオッシュを作ってみました。このミルクブレッドはバターロールと並ぶパンの基本。そう難しいものではありません。が、私はまたしてもボーっとしていて、一次発酵を終え、ベンチタイムをとって成形する際に「あ、そうだ切り込みしてバターいれなきゃ!」と思ってしまいました。本当は2次発酵後の焼く直前にする作業を先にやってしまいました。このまま2次発酵にいくとバターが全部溶けてしまいます。しょうがないので、余熱の段階から生地を入れて焼きに。私がよくやるショートカットバージョンですが、できあがりはまあまあ切れ目もきれいにでておりました。

 焼いている段階でKiyoは「おお、ええにおいがするな、焼けたら食べよう」といっていました。そして、焼き上がりはふんわり甘く、バターの塩加減がいい感じでおいしくできあがりました。Kiyoは立ったまま、オーブンから出したままのパンに「うまいうまい」とかじりついていました。オウジも自家製パンが大好きなので、「ん~~!!ん~~!!」といってくれくれいっていました。口にいれてもらうとニコニコ満面の笑みで食べていました。最後は取り合いのようにして食べており、2本焼いたのですがあっという間に一本なくなりました。

 最近のパン作りに天然酵母のパネトーネマザーというのを使っているのですが、もうこれ、中毒になるくらいおいしいです。うちのブレッドマシーンと相性が良くて、BMの生地コースで一次発酵まで終えて成形して焼くと、ほんのり甘く、柔らかい、しっとりしたパンができあがります。これを食べたらもう普通のイースト菌では物足りません。というか、うちのBMはイーストと相性が悪いのか私のやり方がおかしいのか、生地コースでやると過発酵になりスカスカのまずいパンになります。なので半分くらいの発酵時間でもう取り出しています。でも、もうパネトーネマザー以外では焼けない!というぐらいハマッてます。今度昭信君が遊びにきてくれるので、また新しいのを買って日本から持ってきてもらおうと思っています。

 ちなみにブリオッシュは前回おいしくできたので調子にのってバターの量を半分に減らしたら固くなりました。しかもアルミをケチってマフィン型で焼いたので火が通り過ぎに。ちなみに、この2回とも先っぽのポチっとした部分は焼いた時点で消失。一個だけ名残のように先っぽが色が黒くなったおっぱいの形のブリオッシュができました。