今日はバークレーのお寺の新年会&餅つきです。この餅つきに惹かれたのか、見たこと無い人もたーくさん来ていて、お寺はもう満杯状態。玄関にもずらーっと人が並んでいて100人~150人くらいの人々で大賑わいでした。最近はオウジもお寺のサービスにはなれたもので、おとなしく(叫んだり泣いたりしないだけ)しています。

 この写真は餅つきの様子。ちゃんと杵と臼でつきます。寺尾先生も「日本では見たこと無い」とおっしゃっていましたが、今の日本ではなかなか見られない風景ですよね。うちも私達が小学生のころまでは杵と臼で父と母がついてくれて、それを見るのが楽しみでしたが、家の建て替えとともに杵と臼もどこかへ。
 みんな上手についていました。旧寺のほうではキッチンでもち米を蒸してそれを中庭でつきます。つきあがったお餅は「あんこ・きなこ・砂糖しょうゆ」それぞれ好きなものをトッピングして食べることができます。餅つきがあるというのをきちんと知っていればお友達も誘ったのにな~~。つきたての餅は本当においしかったです。

 そして恐怖の新年会へ。なぜ恐怖かというと余興で私が歌うことになっていたから。いくら歌が好きでカラオケも好きだとはいえ、100人近い、しかもそのほとんどが英語しかわからない人たちの前で歌うなんて、恐怖です。でも、私達のアメリカ最後のお正月なので、ぜひぜひ記念にと一生懸命誘ってくださるのでありがたく引き受けました。
 日本だと「人前で歌うなんてよっぽど自信があるんだろう。どれだけのものか見といたろ」みたいな意地悪な見方をする人もいるけれど、このお寺ではみんな暖かで、歌い終わったあともみんなが「よかったよ」と「また歌って」と話しかけてくれるのですごく達成感を味わうことができました。チャンチャン♪