朝のできごとでした。私がお化粧をするために、寝ているKiyoのベットの隣にあるベビーベットにオウジを置いて背中を向けました。私がお化粧をしている間、オウジはベビーベットにお座りして、鏡にうつる私の顔を見てニコニコしています。そしてそれを時々確認しながらお化粧をしていました。

 Kiyoもゴロゴロしながらも一応はオウジの方をチェックしているようでした。私も時々オウジの方を見ながらもお化粧を続けていたのです。そして、自分の顔をみるためにふと鏡を見ると、いつもは後ろから私の方を見ているオウジの姿ではなく、柵に手をかけていまにも立ちあがりそうなオウジの姿が!!後ろから見るとまるでダイブしそうな姿。
 思わず「きゃー!」と叫ぶと、Kiyoがぱっと起きてオウジが落ちないようにガバッとオウジを抱いてくれました。今思い出してもあの時のKiyoはすばやかった。でも本当にびっくりしました。

 というのも、ベビーベットの柵をお座りしたときのオウジの頭の上くらいにさげていたので、もしオウジが立っったら何かの拍子で落下するかもしれないのです。今までオウジは寝ているだけだったので、私たちがオウジをベットから入れたり出したりしやすいようにしていたのですが、これからは気をつけないといけません。
 当のオウジは「立ち上がり方」がわかったみたいで、いまではいろんなところにつかまりだちしています。ハイハイしないまま歩きそうです。