続きを。
時間は昼2時過ぎ、いよいよぎゅうーーーんとお腹の赤子が動くと尾てい骨と腰がメキメキメキーっと音を立てて広げられるような間隔があります。お腹も痛くてトイレで用を足すのもドキドキと
腰を擦り、尾てい骨をグーっと押すと楽になりますが結構限界に近い!!
夫にシャワーに入って支度するように指令を出すものらりくらりとしてなかなか入りません。どうなってるんでしょうか?コノヒト、ツマツマノジンツウ、ワカッテル??ま、実際は夫になんか構ってられるような現状ではありませんでした(笑)
息子も結構のんきで、「赤ちゃん、そろそろ来るかな~?」とか言いながらYouTube見てました
どんな家族だよ!
やっと夫もシャワーに入り私と息子の着替えもし終え、16時。
やっと!やーーーーっと20分切る位の間隔に。
長過ぎーーーーー
アプリおかしいのかと思って再起動したもんね!(笑)
17時タクシー呼んで到着です。陣痛タクシーのシートは大きいオムツ?(背中からお尻までひいてあり)がかけてあってちょっとびっくりしました。もうこの時は余裕はなく「ふーーーーー!!!」とタオルに息はくしか出来ない。タオルがお気に入りの柔軟剤の香りがするのが救いでした。←これ、結構大事かも!!
病院に着いたら助産師さんの笑顔が迎えてくれて嬉しかった!やっと逢えたのねーーーーーー!って織姫彦星のような感情。片思いだけれど(笑)孤独な陣痛に耐えてきたかいがあった。本当に辛かった。ワタシノ、カゾク、ツメタイ
日曜日のため、救急外来から4階の産科へ。
この時の私、
実は、
すでに、
いきみたい!!!!
ここからはスピード出産でございました。
クールビューティーな女医先生に診察され7cm。モニター着けてる間もどんどん来る波。笑顔の助産師さんが、多分来たらすぐだからいきみはふーふーして逃してネ!(ハート)みたいに言うけど、もうヤバくてヤバくて死にそうでした。
余談ですが。総合病院のため、上の子は産科には入れないため夫と息子は談話室で待機していたそうですが、まだかかるだろうとふんで帰宅の途へ。病院から駅まで子供の足なら20分以上ですが、半分まで歩いたところ私からの電話(出た途端「出るーーーーー」と謎の叫び(笑))で息子を抱えダッシュで病院に帰ることになったらしいです(笑)
モニター着けて助産師さんが用意してくるから何かあったらナースコールね~!って言って出て行くときも「行かないでーーー」って叫びたい。けど、ふーーーーー、ふーーーーーってひたすらしてました。
メキメキ言う腰とグーっと広げられる間隔とお腹の痛み。あ、あ、あ、もう、限界きてるかも...
モニターつけて3分位。ジャバーっ間隔が。
破水です。
ナースコール鳴らして来てくれたとき波が来てまして、いきみたいでーーーーーす!!助産師さんの顔見た瞬間叫んでました
助産師さんが夫に電話する様に言ってくれたんですが、夫が電話をとるや否や「出るーーーーー!!!」って叫んだのは出産話のときのネタになるでしょうね(笑)
分娩室に移動も忍者並みに素早く台に上り、前回の分娩のときの記憶とYouTubeを頼りに呼吸法を。助産師、女医、看護師揃ったところで次のきたらいきんでいいよー!とお許しが。
顎引いて、目開けて、おへそ見て、背中丸めて声出さないで。
はい、うーーーーーーーん、
はい、はっはっはっはっ
キタよー
はい、うーーーーーーーん
はい、はっはっはっはっ
いいよー!次で来るよーーー
はい、うーーーーーーーん、もう一回!
うーーーーーーーん、うーーーーーーーん
これ位だったと思います。無我夢中でした。獣のお産と一緒ですよね(笑)
そして、やっとやっと御対面でございます。
頭出たよーーーー!にゅるんとした感覚がありほぎゃーーーと産声が聞こえたのでした。
あー、ないた、産めた、良かった
腰がガクガクして震えていました。
5月20日日曜日、18時41分、2500g。
42歳と10ヵ月。高齢出産致しました。