ぽこっ ぼこっ ぺこ ぺこ ぶシュー

 

毎日 どこかで 凹んだ つぶれた 気が抜け 萎んだ 音がした

 

バッテンついた 色んなことが 起こる ばんそうこう

 

 気がつかなくて 増え 溢れでる 気随て 蓋をする

 

ペコ ぽこっ 元に 戻って 膨らんだ 

 

耐性 防御  方法数あれど   身に着け 受け流す 

 

毎日 好きなこと したいこと わがまま通った 赤ん坊 

 

記憶もないけど きっと そう

 

自我が芽生え  我慢 と 場を読むこと 

 

謙虚も  嫉妬も 妬みも  積み重なって

 

だるま落としで 叩きたい

 

世界 広がれ 広がれば 知れば 知るほど

 

おわりは あるんだろう

 

いつか 受け流せ 良い事 聞こえる耳 心になるの

 

好きな事していても 躓きも 嘆きも出てくる 

 

雪山の氷 阻まれ 滑り落ちる 

 

君はどうする?  僕はどうしよう

 

心の中にある色は? 

 

色とりどり 色彩 染め渡って 包まれ ふわふわ ゆらり 寝っ転がって

 

幼き頃 初めて 思った気持ち 雲を眺めて 

 

舐めたいな   可愛い  面白い 乗りたいな  あれは誰かな 何だろう

 

不思議いっぱい 時間 走り去り 薔薇色茜に もう帰ろう 

 

もくもく 膨れ上がって  首を真上にあげすぎ ひっくり返る 入道雲  

 

おびえて 慌てて 隠れた 大人の中

 

轟にビックリ 浮かび上がった雲の上に稲妻 泣きだし 潜った布団

 

そんな 素直な心 持ちたいな 

 

心の片隅に 埃かぶって 気づいてくれる まで 静かに眠っている

 

見つけて 涙を浮かべ 抱きしめた  

 

愛おしい気持ちで 溢れ漏れだし 染めていく

 

今度 聞いてみようかな 

 

君も聞いてみたら 

 

思い出話  夢中になっていた 儚い夢のお話を

 

おしえてね  その話

忘れてしまう 今の季節

 

 ジリジリ焼けつき 頬に突き刺ささる 

 

 陽の光 草木萌動き 竹秋 

 

北風 吹きつけ 冬戻り 

 

頬を一瞬で 突き刺し すくむ首 

 

焼けつく陽の光 残るも 北風に負ける

 

部屋から見れば 雲一つない青空 

 

 外に飛び出し 浮かんでみたい 空の上 

 

うとうと 眠気を誘う  授業中

 

そんな空気が流れる

 

ミモザの香り 鼻が喜び  上を見上げるとモクレンが咲いている

 

他の木は まだつぼみ  それな季節なのに 

 

気が早い モクレンがもう若葉を輝かせている

 

ほんの少し 離れただけで  それぞれ違う  僕たちと 一緒 

 

のんびり あわてんぼう 個性が光る 

 

白梅が赤梅の蕾を もう起きろと風が後押し ざわざわ つっつく

 

ニュースが伝える 開花はまだかと  桜のつぼみは まだ硬い 

 

そわそわ うずうず  花たち 学生 見るたび 気持ちが ざわつく 

 

いつも見慣れた この時期の 風景なのに

 

行きかう人々達 物悲しさと 楽しさ  引き連れて 

 

ひとつ  またひとつ  何かを残していく 心の中に

 

まだまだ先 だな ゴール

 

   気持ちが 落ち着き 懐かしむのは

 

傍からみれば わかるの

 

もぐれば もぐるほど  夢中になって わからなくなる

 

一センチ四方の箱の中  覗いて 抜けなくなって 

 

何処にいるの  ここは  どこ  上下左右 わからなくなって

 

出口は どこ ヒントは 鍵はどこ 糸の端さえもわからなく

 

こんがらがって 難解パズル  解けずに 放り投げ

 

訳も分からず 片付け始め  図鑑見つけて 手が止まり  物語の中へ 

 

静寂な時間が流れ  気がつき大慌て もう こんな時間

 

そんなときに限って  積み重なって バタバタ ドミノ倒しに  踏み場も無くなる 

 

いっぱい いっぱい  飲み込まれ 溺れて 忘れてしまいたい

 

そんな毎日  抜け出さないと  わかっているよ

 

  いつもの時間は 何処

 

違う時間 迷い込み 突然  映像  飛び込んで こんがらがっていたものが  ほどけ

 

足りないものが  浮かび上がって  教えてくれる

 

今のは 何だったのか  デジャブ

 

冷えて クリア  なれば わかるの 

 

複雑  難解 作り上げ 

 

解けなく 固めたの 僕だった

 

限られた 時間なのに 窮屈な 世界に 毎日さらされて つい忘れてしまう

 

余裕を 何気ない日常を 

 

明日は どっちに 転ぶか わからないのに

 

たまたま 今が あるだけ 

 

全てが 偶然  

 

それを忘れず 勇気を 手のひら 握って 踏み出そう

 

知らない事を ひとつ 知れば

 

空 見上げ 雲に 星に  夢て 

 

今日にありがとう

 

また一つ広がった  僕だけの世界

 

あっと言う間に 

 

指先ひとつ

 

止まったり 流されたり 

 

消すことも 簡単な世界

 

考える間もなく つい押して

 

何がダメだったのか

 

そんな事さえ  もう手遅れ

 

後悔しても 戻らない

 

書いて書きなぐって 

 

わからなく 纏まらなく

 

イメージと 違うと

 

消した 数 知れず

 

言葉は 

 

書いて  読んで  

 

理解し 話して 

 

本当に  

 

自分の物になる

 

そんな物語 詩も

 

たくさんの 後悔と 失敗 反省の上に 積みあがる

 

見えているのは ただ一つ だけ

 

その後ろ

 

どれほどの 年月 歳月 かけたのか

 

悩み苦しみ あるのか

 

それすらも忘れてしまい

 

その一枚だけを見る

 

もっと もっと

 

無くなって  悲しくならないように

 

目を閉じても浮かぶ 詳細さ

 

感情 空気をまとわりつかせ

 

テーマが 個性が 生まれる

 

心に何か プレゼント 1つ

 

持って帰りたい

 

先を見て 

 

たまには振り返り

 

進もう