傍からみれば わかるの

 

もぐれば もぐるほど  夢中になって わからなくなる

 

一センチ四方の箱の中  覗いて 抜けなくなって 

 

何処にいるの  ここは  どこ  上下左右 わからなくなって

 

出口は どこ ヒントは 鍵はどこ 糸の端さえもわからなく

 

こんがらがって 難解パズル  解けずに 放り投げ

 

訳も分からず 片付け始め  図鑑見つけて 手が止まり  物語の中へ 

 

静寂な時間が流れ  気がつき大慌て もう こんな時間

 

そんなときに限って  積み重なって バタバタ ドミノ倒しに  踏み場も無くなる 

 

いっぱい いっぱい  飲み込まれ 溺れて 忘れてしまいたい

 

そんな毎日  抜け出さないと  わかっているよ

 

  いつもの時間は 何処

 

違う時間 迷い込み 突然  映像  飛び込んで こんがらがっていたものが  ほどけ

 

足りないものが  浮かび上がって  教えてくれる

 

今のは 何だったのか  デジャブ

 

冷えて クリア  なれば わかるの 

 

複雑  難解 作り上げ 

 

解けなく 固めたの 僕だった

 

限られた 時間なのに 窮屈な 世界に 毎日さらされて つい忘れてしまう

 

余裕を 何気ない日常を 

 

明日は どっちに 転ぶか わからないのに

 

たまたま 今が あるだけ 

 

全てが 偶然  

 

それを忘れず 勇気を 手のひら 握って 踏み出そう

 

知らない事を ひとつ 知れば

 

空 見上げ 雲に 星に  夢て 

 

今日にありがとう

 

また一つ広がった  僕だけの世界

 

あっと言う間に 

 

指先ひとつ

 

止まったり 流されたり 

 

消すことも 簡単な世界

 

考える間もなく つい押して

 

何がダメだったのか

 

そんな事さえ  もう手遅れ

 

後悔しても 戻らない

 

書いて書きなぐって 

 

わからなく 纏まらなく

 

イメージと 違うと

 

消した 数 知れず

 

言葉は 

 

書いて  読んで  

 

理解し 話して 

 

本当に  

 

自分の物になる

 

そんな物語 詩も

 

たくさんの 後悔と 失敗 反省の上に 積みあがる

 

見えているのは ただ一つ だけ

 

その後ろ

 

どれほどの 年月 歳月 かけたのか

 

悩み苦しみ あるのか

 

それすらも忘れてしまい

 

その一枚だけを見る

 

もっと もっと

 

無くなって  悲しくならないように

 

目を閉じても浮かぶ 詳細さ

 

感情 空気をまとわりつかせ

 

テーマが 個性が 生まれる

 

心に何か プレゼント 1つ

 

持って帰りたい

 

先を見て 

 

たまには振り返り

 

進もう

 

日中にも

 

 

夜にも

 

光 どこかに

 

心 ゆるゆる   

 

何処か の  

 

誰かは

 

きっと

 

気にしているよ

 

どこかで