昨晩の「マツコの知らない世界」は

 

アカデミー賞視覚効果賞を受賞された山崎貴監督を迎えて


マツコの知らないVFXの世界


をするというで、


リアルタイムは好きなドラマを観てたので


TVerでじっくり拝見。






14歳の時に見た映画「スターウォーズ」と「未知との遭遇」から


VFXに魅せられどハマりしたというお話から


「続・Always三丁目の夕日」のオープニングに登場させたゴジラと


「ゴジラ-1.0」に登場させたゴジラの精度の違いとか




VFXでは表現が難し水の表現を天才少年の野島達司さんが見事に作り上げて、ゴジラをよりリアルに見せたことなど、興味深いお話満載でした。







世界初のVFX映画「月世界旅行」1902年、ジョルジュ ・メリエ ス監督(仏)作品の映像も紹介され 


そんな頃からVFX作品が作られていたことに驚きました。




VFXに革命を起こした三大作品として


「2001年宇宙の旅」

1968年、スタンリー・キューブリック監督作品


「スターウォーズ」

1977年、ジョージ・ルーカス監督作品


「ジュラシックパーク」

1993年、スティーブン・スピルバーグ監督作品


を挙げられました。



「ジュラシックパーク」は、


恐竜がリアルすぎて


本物にしか見えなくて


怖かった~


… そんなことを思い出しました😱😱

 

ここまで、リアルに作れるものか?!と、驚きの作品でしたね。



最近のインビジブルなVFX作品の紹介等など



VFXの世界を楽しませてもらいました。 


好きこそものの上手なり


と言いますが


VFXのお話しをされてる山崎貴監督は、

とても楽しそうで嬉しそうで、


VFX愛がビシビシ伝わってきます。


大変なこともあるでしょうが


好きなことを仕事にできるのは幸せなことです。


楽しんで仕事をしてる人はキラキラしてますね。

 


これからも山崎貴監督、応援したいと思いました。



いつもご訪問くださりありがとうございますm(_ _)m(*^▽^*)