今朝も夢を観ました。


第1話は、


野村萬斎さんが、岡山の街中で、


パフォーマンスをしているのです。


向かって左手には、狂言の装束を身につけた萬斎さん。


向かって右手には


陰陽師安倍晴明姿の萬斎さん。


二人の萬斎さんが、シンクロして動くパフォーマンスで


面白かったです。



この萬斎さん登場の夢を見たのは


昨夜観た、「ナイル殺人事件」の中で


ポワロが「カボチャの品種改良をしたい」と言うジーンがあって、


三谷幸喜さんが、アガサ・クリスティの作品の舞台を日本に置き換えて書いた


「黒井戸殺し」という作品の中で


探偵を演じた野村萬斎さんが、


最初のシーンで、


自分の畑で作った野菜(確か、カボチャだったような…)を持って登場したのを思い出し、


「おげんさんのサブスク堂」で、


ゲストの羽生結弦くんの話の中で


平昌オリンピックで披露した


「SEIMEI」 の音楽と映像が紹介された事から


野村萬斎さんを連想して


その連想意識が夢になって現れたのだと思いました。

  




第2話では、


友人に、今は天国の住人であるOさんがしているお店(カフェのような)に連れて行ってもらったのはよいのですが、


友人たちは、用事があって先に帰り


終電もなくなったので


Oさん所有の小さな犬のぬいぐるみのような乗り物に乗せてもらって帰った…という。


3歳児くらいが持って遊ぶような小さいぬいぐるみで


こんなのに乗れないだろうと思いましたが


ぬいぐるみが 大きくなったのか?


私たちが小さくなったのか?



2人して乗って帰れたのです。





これは、現実的には、不可能だと決め付けている意識のブロックを外したら


何でも可能になるというメッセージかもしれません。



知らんけど!


私たちは、知らず知らずの内に


できない…というブロックを意識にかけているのかもしれません。


常識というマインドコントロールで…



そんなことに気づいた第2話の夢でした。



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