今日は朝から鍼メンテに岡山へ。


メンテの前にトイレへ行くと


清掃中。


清掃員の方に


「どうぞ、どうぞ」と進められたのが


和式便所😱


しゃがんで用を済ませて


立ち上がろうとするが…


…しゃがんだ状態から


なかなか起ち上がれず…


いやはや大変でありました(^_^;)



鍼治療を受けながら


「良いときに海外へ行けて良かったなぁ」


という話になりました。


65歳を過ぎると、海外旅行へ行く気が失せてしまいました。 


岡山まで出て行くのもたいぎなのに


どうして海外まで行けましょうに!


吉行あぐりさんは、90歳過ぎても海外旅行をされましたが


もちろん娘さんの和子さんとご一緒でした。


海外旅行も臨書も足腰丈夫で


視力も確かな50代までだと思いました。


引率してくれる方がいれば別ですが


移動がだんだんたいぎになってくるから不思議ですね。


そんな話しをしながら


ピカソも鍼メンテをしていたことを教えていただきました。


フランスで、鍼メンテしてたそうです。





鍼メンテ仲間じゃがぁ(*^▽^*)



鍼メンテを終えて友人とランチ。



その後も場所を変えて


お茶をしながら喋り倒しておりましたら


若い男性が近づいて来て


「少し声のヴォリューム落としてください」


また、やってしもうた😱


自分の声のデカさが普通ではないことを自覚せんといけませんm(_ _)m


その時は反省するのですが


すぐ忘れます(笑)


かつて、家庭料理の店「の村」で


円卓コミュニケーションが盛んでした。


気の合う仲間と円卓で、


言論の自由を謳歌しておりましたら


奥の座敷で食事をしていた厳つい顔のオバサンがやって来て


「あなたたちは楽しくお喋りしてるのでしょうが、静かに食事をしたい者もいるのですよ」


と、物申されました。


「どうもすみませんでした。」と


頭を下げて謝罪…


しましたが


オバサンが帰られた後


一層賑やかに喋りたおしました。


「ありちゃん、スミマセンと言ったけど、反省しとらんじゃろう」


「はい、そのとおりです」


「この店は気の合った仲間がうるさく喋りたおすのが売りの店じゃから

静かに食事したかったら、店を選んだ方がええなぁ」


と言う人も…


誰も反省しておりませんでした(^_^;)


その後、物申すオバサンは亡くなられたそうです。


体調悪い時は、人の話し声が神経に障るのでしょう。


この大声のアタクシでさえ


体調悪しき折は、人の楽しげな大きい声が、神経に障ることがありますから…


公共の場では、どんなに楽しくても


声のヴォリューム調整必須であります。


我が家でも、そんなに家族と会話をしないのですが


アタクシの声がうるさい!と、


七之助は、離れの2階の部屋に部屋替えしたほどです。


声のデカいのは、父親ゆずりです。


今は亡き叔母が、西大寺駅に降り立ち、我が家の場所を訪ねるのに


通りすがりの人に


「顔と声のデカい、おじさんの家はどこでしょう?」と尋ねますと


すぐわかって、教えてくださったそうです。


顔と声のデカい血統です。


知らず知らずのうちにご迷惑をおかけしているかもしれませんが


お許されませm(_ _)m


いつもご訪問くださりありがとうございますm(_ _)m(*^▽^*)