まずは、今朝の夢の話(*^▽^*)

ホンマによく夢を見ます。

ここ2~3日は、見た夢の内容が思い出せなかったのですが

今日は思い出せました(^O^)v


知らない人たちと合宿のようなことをしているのですが


そのメンバーの中に竹野内豊さんがいて(初登場?)、

親切にいろいろと教えてくださる…そんな夢でした…


なぜに竹野内豊さんが?と、思いました。


そうか、昨晩、大河ドラマ「いだてん」の再放送を見たからか?!


昨晩は、ストックホルムオリンピックで、金栗四三がマラソン競技に出場するも

日射病で倒れる…

そんな回で、竹野内豊さんもでていました。


夢も「何か」と繋がることで見るのですね(*^▽^*)





さて、昨日の朝ドラ「エール」は、爆笑しました(≧∇≦)b


まさか「下り特急ネタ」(別名 ゲリピーネタ)まで出すとは!


三郎父さん(唐沢寿明さん)サイコー!ですね(笑)


今日の「いびき」でも笑わせてもらいましたが…


音の妹が創作に行き詰まって、裕一にどうやって曲を作っているのか訊ねます。


「(何かに感じて)降りてくる」と、素直に語るのですが


左脳優位の思考タイプの梅には、ピンときません。


それから裕一は、「失恋の経験」から曲が生まれた事を語り

「何かと繋がることで生まれる、創作ってそんなものじゃないかな」

と、いうような話をします。


その通り!


「何かと繋がり、感じて、何かが生まれてくる」


それが創作であり、作品の生まれる過程なのです。


恋したり、失恋したり、美しいものを観て感動したり

父親のいびきにインスパイアされたりetc.


そのように何かと繋がることで、新しい命(作品)は生まれます。


それはある意味子作りと一緒なのです。


自分一人の限られた思考からは、独りよがりのものしか生まれなかったり

創作しきれなかったり…ということになってしまうのですね。


今日は朝からとてもクリエイティブな話がドラマを通して聞けて


とても気持ち良かったです(*^▽^*)


だからアタクシも無理に作ろうとしません。


何かと繋がって、感じて、降りてくるのを待ちます(^O^)v



いつもご訪問ありがとうございますm(_ _)m(*^▽^*)


今日も皆さんにとって、健やかな佳き1日でありますように!