少し早めの4年検診 | りんくんと側わん症の生活

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猫のりんくんの糖尿病と私の側わん症の生活を
綴っていきたいと思います。

昨日、少し早めの4年検診、三田病院では最後の検診に行って来ました

今回は直前まで悩みに悩んだ末に意を決して抜釘をお願いしようと思いました。まずは娘の側弯の経過が先で特に変わらないというかマイナス4度でしたのでもちろん手術のお話はありません。就職したばかりですしね。先生も定期検診だけは来てください。とまた1年後に検診することになりました。

私の診察の番になり、先生はやはり抜釘するのはもったいないと
毎日、痛くてしょうがないとかボルトが外れる、あたるなどの症状がない限りは抜くメリットはあまりないとおっしゃって

確かに仕事もできてるし、好きなジムにも行けてる
先生曰く、いつでも抜けるから焦らなくても…
前回もそれで診察終了しました
娘はいつも堂々巡りだね…と
いつでも抜けるなら迷ってるうちは保留にしたらと言われ、今度は新しい病院で半年後に診察予定を自分で入れる予定ですが、その前にやっぱり手術したいと思ったらいつでも予約してね!と笑い泣き

また、決まらなかったよ真顔
きっとずっとコレだよね
自分も優柔不断なのが悪いんだけど
それでも頑として先生に抜釘の手術をお願いしなかったということは今はタイミングじゃないのかなぁ
確かに仕事や周りの環境も微妙なのが決まらなかった要因にもなっていますが

ただ、今度の病院では骨の検査をして下さるそうです。

今回はレントゲンを写メしたので久しぶりにします。

まずはりんくん
この間、誕生日を迎えてまた1つ歳をとりましたが元気です


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そして、何も変わらぬ私の背中真顔
左が前回で右が今回です。

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4年近く経った背中は違和感は相変わらずですが、上手く言えないけど、しなりが良くなったかなぁ〜
なぜか、ここ数ヶ月ぐらい1番カーブがキツイ胸椎〜首にかけてグリグリ筋肉が動いてるような気がしていて、そのせいもあってか吐き気、嗚咽も酷かったのです。(ボルトの締め付けで症状がでるので)
つい最近、その症状が少し治まっていたので快適だったのですが、陽気のせいかも知れません

これも抜釘術をするか否か、悩みの原因の1つです。

もう少し、様子みますキョロキョロ