おはようございます✨
イマ オフロ です
ニンテンドースイッチの
集まれ動物の森に
夫婦ではまっています
（以下略：あつ森）
島での暮らしが楽しくって
ついに島クリエイターに
なりました〜！
キャンプサイトオープンの思い出
「無人島移住パッケージプラン」に
参加したプレイヤーが1から島を作り上げて
DIYでのものづくりや島の暮らしを楽しむのが
主なテーマのゲームなのですが、
ゲームなんて続いたことのない自分が
なぜこんなに続けられるんだろう？
と不思議でした！
そもそもあつ森を
夫が購入したきっかけは
「どうぶつの森してみたいな〜
」
と私がCMを見て言ったことでした。
私のあつ森予備知識は
“株の売買が楽しめるゲーム”
“着せ替えができる”
だったのですが、
いざプレイしてみると、
・カブの売買
（時間によって価格変動がありチェックするのが楽しい）
・ファッション
（色んな種類の洋服があり用語もとても細かい）
・DIY
（色んなものを集めた材料で作れる）
・インテリア
（自分の家を好きなように飾れる）
・釣り
（魚図鑑があり色んな魚を知れる）
・海の幸
（海の幸図鑑があり色んな海の幸を知れる）
・虫
（虫図鑑があり色んな虫を知れる）
・花
（色んな花を知れる）
・化石
（博物館長が化石について教えてくれる）
・美術品
（絵画や彫刻の名品を知れる）
・住民
（色んな性格の住民がいて交流を楽しめる）
・曜日によってナレーションが変わる
・イベントがある
・島のクリエイトを楽しめる
・季節や天気も表現されているetc...
とにかく細かいところまで
作り込みが凄い！
色んな楽しみ方ができる！
「わぁ！こんな虫がいるんだ！」
「この服こんな名前だったんだ〜」
「この花初めてちゃんと見たなぁ」
ゲーム内で体験した事が
日常にもリンクし娘との会話も、
「わぁ！今アオスジアゲハいたね！」
「あの通学帽どうぶつの森みたいやな〜」
「あのユリおっきくて綺麗！」
今まで視界に入ってこなかったものが
入るようになってきたんですよね
人って年を重ねる毎に
だんだん経験値が積み上がってきて、
新しい情報や知識に対して
フィルターがかかる事もあると思うんです。
例えば私は虫が嫌いなので、
虫を捕まえて遊んだりはしないですし
虫の名前には興味がありません。
「今日幼稚園で〇〇の虫捕まえたよ！」
そう娘に言われても
“娘が虫を捕まえた”
という情報だけキャッチして
虫の名称は頭から流れていってしまいます。
けれどもゲーム内で昆虫採集を
疑似体験する事で、
虫の名前や形、どんなところに生息するのか
を知らず知らずのうちに覚え
日常でも見つけると嬉しくなってしまいます！
あと、夫と一緒にプレイしているので
ベンチに座らせて撮影したり
（夫/この楽しみ方まじヤバイ）：悪い意味で
色んなアイテムをプレゼントし合ったり、
株売買や採集の競争をしたり、
今日のあつ森でこんな事が合ったよ〜
と話し合ったりするのも
楽しいです＾＾
色んな事に興味が湧くし
グラフィックも本当にハイレベル！
川のせせらぎや海の音も癒されます
そして今回のゲームでの
１番の驚きは自分がハマった事ではなく
幼稚園児の男の子と
あつ森話で盛り上がれた事でした。笑
（共通の話題があれば、世代って関係ないんだね）
今はどんな島を作ろうかなぁ〜と
日本や外国の街並みを調べたり
素敵だなと思うインテリアを
チェックするのが楽しいです＾＾
あとキャラメイクのパーツが
とっても似顔絵の参考になる！
敬遠していたものに興味を持つと
新しい楽しみが広がるなぁ〜と
思ったゲームの話でした。
夫のゲームの話
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