やられた、、、
もう本当に『自分の世界観』炸裂
人目を氣にせず撮りまくる女
もう本当に『自分の世界観』炸裂
ちょっと前の私だったら
『おいおぃそこまでやらんでも、、、
』
』とかって評価してた。
けどね、
この『おいおぃそこまで、、』って、
私の中のにある呪い。
みんなと同じじゃなきゃ
イケナイ呪縛
はみ出ちゃダメ信仰
『おいおぃ“そこ”まで』ってことは
“そこ”より先に行くと
完全アウト
完全アウト行ったらダメだよマズイよって。
“普通じゃないよ”って警告してる
『みんなと違っていいんだよ』って
言ってる自分もやっぱり
玉ねぎみたいに“普通がいいんだよ層”
を何枚も何枚も、、、重ねてる。
昔友達に
「あやちゃん、、、玉ねぎって、、
どこまでむいたらイイか、わからんよね」
真面目に聞かれて
唖然とし『当然ここまでだしょ
』って
』って笑った自分が居たけど。
アレは本質だったなと思う。
剥いても剥いても出てくる
はみ出ちゃダメ信仰
みんなと同じ呪い
玉ねぎの、
『み(自分自身)』だと思ってるものって
案外棄てても大丈夫なものだったりする。
もう、棄てていい“信念”というのかな。
『み』だから大事に使わなきゃ
余すところなく使わないと
もったいないお化けが出てくる
わかるけど、、、
本当に、、、その『み』
いる、、、？
そのおかげで
貴方動きづらくなってないかな
外側の人間の意見氣になって。
自分の世界を表現してる
『み』軽ミガルになってみたら
人の意見氣にし過ぎんかったら
自分がどうなるか知りたいと思わん
Mattは
“いつも自分が主人公”と、表現する。
ガヤ(他人)は主人公を羨むだけの観衆。
私自身も観衆のうちの一人に
うっかりなるけどね
けど、主人公である事も意識する。
“自分”に集中してないと
すぐに相手がどう思うかが氣になる
だからね、意識する事。
自分に集中する事って
命に集中することだよ。
命を、何に使いたいのか。
使命に集中する事だよ。
Mattの顔見てたら
『そがん他人の事やら
氣にせんちゃよか』って
言われてるみたいね
maguwaiしれっと
茶会は
残席2