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ことは人生二度めの雪山雪雪の結晶


パパがスキーに行くっていうんで、ことはとついて行ってしまった。

パパがスキーしている間は、もちろんことはとお留守番ねこへび

こんな状態・・・↓



cotoたんはぐくみぶろぐ-asama2000



休憩スペースで、ひたすらことはと遊びまくった・・・。

自由になる空間が狭いのなんのって。

ことはも私も若干ストレスは溜まったDASH!

そのせいかことはは文句言ったり、地団駄踏んだり、

けっこうなきかん坊ぶりを発揮!

思春期が心配!叫び


まぁでも旦那のおごりで、おいしいご飯が2食もついてたんで、

それはそれで幸せでした。ことはには悪いけどあせる


帰りは軽井沢のアウトレットモールへ。

ことはの春物の服ゲトーしましたパンチ!




んで話変わりますが、今気になる歌が2つあります。


ひとつは初田悦子さんの「きみのママより」という曲。

とにかく、聞けば聞いただけ泣けてしまう汗


母になった人なら、誰でも共感できるのでは??という感じの

『ママ』の等身大のメッセージソングなのよね。


あともう一つは、マナカナが歌ってる「いのちの歌」。

この曲を聞いて思うのは、今自分が生きてるのは絶対必然じゃ

ないってこと。

子どもをもって思ったけど、いろんなこと教えてもらって、お世話してもらって

今こうして生きているって知ったから。

自分一人じゃあ、ご飯の食べ方だってわかんないもんね。

人とコミュニケートする喜びだって、母なり父なり、周りの人が

温かく見守って、愛してくれたからこそ覚えたことであってさ。


「生まれてきたこと 育ててもらえたこと

出会ったこと 笑ったこと

そのすべてにありがとう

この命にありがとう」


という歌詞にとても感動してしまう。

「育ててもらえたこと」って、本当にありがたい。


「生まれてきてよかった」って思うことは多いかもしれないけど

「育ててもらえたこと」に「ありがとう」って思うことってあんまり

思いつかなかったりしない?

私だけかもだけど・・・あせる



最近、歌番組とか全然観ないし、CDショップにも行かないのに

ふと街で耳にした曲が妙に心に残って、ってことが多い。

それも何度も同じ曲を聴く場面に遭遇したりしてさ。

明らかに、自分のアンテナが敏感にキャッチしてるって感じする。

今の私に必要なメッセージを送ってるんだなーって。

こういうこと、あるよね?



cotoたんはぐくみぶろぐ-甘えんぼ


写真は、パパにもこんな風に甘えるように・・・ラブラブの図↑