先週末の土・日曜日は、あくびセラピー(BSセラピー)のアドバンスセミナーにお手伝いとして参加してきました。

 

2日間であくびセラピーの重要なポイントである「意識」の使い方を学ぶセミナーで、今回がこのセミナーの最終回でした。そしてこれはアドバンスに限らず、これまでのカリキュラムのあくびセラピーのセミナーは一端全て終了となりました。これまでは、ベーシック、アドバンス、アドバンスプラス、と3種類のセミナーがありました。ここ2年くらいは、これにライオンあくび教室が各地で開かれるようになってきました。ライオンあくび教室は、自身のセルフケアのためにライオンあくびを学ぶための一般向けという位置づけにあります。しかし、ベーシック、アドバンス、アドバンスプラスは特に位置づけが明確ではなく、セルフケアのために学びたい人と他人を施術するために学びたい人とが同じコースで学ぶ形になっていました。今後はそれを明確に対象を区分けして、セルフケアはライオンあくび教室で、施術のためはスクール形式の新たなプロ向けのコースを開くようにしていくとのことです。

 

アドバンスは4年ぶりに参加したのですが、内容は4年前と大きく変わっていませんでした。異なっていたのは、私自身が当時体感できなかった部分をいくらか体感できるようになっていたことでした。体感するためのワーク中心のセミナーで、人の意識の在り方が他人の身体の状態に大きく影響することを学ぶため、施術者としての自分の意識の在り方が如何に大切であるかということを再認識させられました。

 

 

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普段、私たちは日常生活の中で何に「意識」を向けているでしょうか?

 

   

日々の仕事や家事やスケジュールや心配や喜びや…、現代社会を生きる私たちはたくさんの事柄に止まることなく「意識」が向かって追い続けています。「これをやったら、あれをやらなきゃ。」「(誰かに)~言われないように、~しなきゃ。」「将来困らないように、お金を貯めなきゃ(勉強しなきゃ、ご近所と仲良くしなきゃ)。」 自分を取り囲む現実の事象、つまり自分の身体の外にあることに絶え間なく意識が向かっています。もちろん、旅行中に出会った絶景を目の前にして意識が釘づけになることもあるでしょう。自分の外で起こっている出来事は刺激的で、快や不快のいろんな感情を引き起こし、更に意識の焦点を自分の外側の事物に釘付けにしてしまいます。特に強い不快の感情を引き起こす体験は、多くの場合「もう2度と経験したくない。」「この問題を何とかしたい。」と回避したり、抵抗したりすることに意識を向けると思います。

 

この嫌な経験はその人の捉え方次第でその人のエネルギーを奪いもし、与えもします。例えば、誰かが私の大切なものを壊した時、「壊さた」と意識するか、「(私がその人に)壊さた」と意識するかで私の中のエネルギーの流れは変わります。「壊さた」は言ってみれば被害者意識、「(私がその人に)壊さた」は当事者意識となります。私が「壊さた」と意識している時、私の中のエネルギーは逆流しています。自然治癒力で考えると、治癒力が低下する方向にエネルギーが流れてしまいます。私の身体は不安定になり緊張してきますが、力は入りにくくなります。そして、その「壊さた」事象に力を与えてしまいます。もしかすると、「壊さた」という経験をまた引き寄せてくるかも知れません。

 

「(私がその人に)壊さた」と意識し当事者意識である時、私のエネルギーは下向きに流れます。自然治癒力は強くなり、身体は安定し、リラックスし、力が湧いてきます。この時この経験の主体は自分自身であり、自分で選んだ経験としてこの経験を受け取ることなります。

 

自分の外側で起こっている現実に力を与えるも、力を取り上げるも自分次第ということのようです。

 

ということは、「現実」って何なんでしょうか? 私たちが思っているほど固定化された、変化しにくい、変えられないものでは無いのかも知れません。外側の事象に同じように自分が意識を注ぎ続けているからこれまで変わらなかっただけかも知れません。外側に意識を注ぎ続けないとしたら、…。

 

 

 

自分の外側に「意識」が向かっている状態。これは私を含めほとんどの現代人に共通した癖のようなものです。(依存症レベルの根の深い問題ですが…。)外側の「現実という名の世界」に目を奪われています。

それに対し、自分の内側に「意識」が向かっている状態。自分の内側からこみ上げてくる感覚、インスピレーション。特に胸の辺り(ハート)への意識は、本当の自分に繋がる入口のようなもののようです。(私自身はまだわからないのですが、あくびセラピー仲間の変化を見ていてここが鍵であることは私自身確信しています。)

 

 

外側にあり、本当は変えたいのに変えられず諦めていたこれまでの現実は、自分の思考(マインド)によって再生し続けられている現実だと思います。それぞれの人間が生まれてから脳に記憶してきた情報、経験等のちっぽけな情報量から判断され良かれと思って作られ続けてきたものです。そこにはエゴがあり、不調和を形成し、今の世界を作っています。

 

それに対し、ハートに繋がり、そこからインスピレーションとして受け取る情報量は無限とのことです。誰もがハートに導かれて「本当の自分を生きる」ということが実践できた時に出来上がる現実は、無限の選択肢の中からの最適解を得た調和の世界ではないかと私は想像しています。どんなに荒唐無稽なことであったとしても、どんなに自分の頭や周りの人間が「そんなの無理だ」と言ったとしても、自分のハートが喜んでいるようならそれを続けさえすれば実現していくというのが本当のところのように思います。

 

 

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私たち大人の多くは、親や他人や社会に受け入れられようと、生まれた時誰もが開いていたハートを閉ざしながら大人になってきました。その結果、目の前にある不調和の多い現実を作ってきました。

 

子供たちはハートが開いています。これからは、この開いたハートを閉ざさないように大人たちは子供たちを守っていく必要があります。既存のエゴ中心の世界の価値観はハートによって新しい価値観に置き換わっていく宿命にあり、今はその途上だと私は思います。今、生きにくくて、不登校、引きこもり等あったとしても、それはその子が問題なのでは無く、その子のハートを置き去りにする現代社会の方の問題だと思います。私たち皆が住みよい調和のとれた世界を望むなら、ハートに従っていくことです。ハートが閉じた(私含めた)大人には理解できない部分もあると思いますが、子供たちを幼稚であるとは判断せずにその子供たちの創造性を世の中に生かすことを考えていくのが今の大人の使命だと思います。

 

そして、ライオンあくび・あくびセラピーは、ハートを開いていく有効なメソッドです。

 

 

 

 

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11月10日(日)ライオンあくび教室(東京都小金井市)開催します。 

 

 

 

 

 

前回の続きです。

 

梅の不思議な話(エネルギープレート)①

 

 

テスラプレートを根元に置いた2本の梅の木はアブラムシだらけの無残な状態になり、先端の葉っぱが枯れてしまいました。

 

 

 

テスラプレートの添付の文書にフォトン・タキオンエネルギーとの説明がありますが、私の身体が(言葉で表現するのは難しいですが…)ビリビリとした感じを感覚することでなんらかのエネルギーが出ていることは実感できます。このプレートはニコラ・テスラの技術を利用して開発したとのことですが、ニコラ・テスラはフリーエネルギー(無限のエネルギー)の技術を発明したとまことしやかに噂されて今日まで来ています。(特に陰謀論系の媒体にて) 実際、このプレートからは年がら年中エネルギーを感じます。もちろん、電気もガスも何も供給されず、空間からエネルギーを得ているとしか思えません。実はライオンあくびも、脳幹(間脳)からエネルギーが全身に流れていくと説明していますが、脳幹がエネルギーの出発点なのではなく、どこからかエネルギーが流れ込んでくるというのが本当のところだと思います。頭の天辺等から脳幹に向かってエネルギーの管があり、そこを本来ならば無尽蔵のエネルギーが流れることができるという点で生命エネルギーもテスラと同じフリーエネルギーなのかなと思います。テスラのエネルギーと自分がライオンあくびで感じる生命エネルギーは、エネルギーの量という点でプレートの方が莫大な量があるように感じます。私の身体には強過ぎてしんどいと感じたこともあります。もしかすると、エネルギーの周波数等の違いかも知れないですし、なんとも言えません。但し、両方のエネルギーに共通していることがあると私は感じていて、双方ともに調和に向かうエネルギーなのではないかということです。このエネルギーが流れて起こる事象は、結果的に調和をもたらす方向に作用するのではないか、ということです。

 

 

梅の話に戻ります。

 

初めて梅が小さな実をつけて収穫を楽しみにしていたのに、葉っぱがみるみる萎びてきて枯れてアブラムシだらけになってしまいました。茎も葉っぱもベトベトの状態で、光合成できそうな葉っぱは下の方の一部だけです。こんな状態が半月くらい続いたでしょうか。雨で流されたためか、いくらかアブラムシのベトベトが減っています。気が付くと小さくそれ自身もベトベトになっていた実が少し大きくなってきています。そして日が経つにつれアブラムシは少なくなり、それとともに梅の先端がグングン伸び始めました。小さな成長しない実を落としては栄養を一部の大きな実に集めるという、梅がもともと持っている取捨選択の能力が明確に発揮されて思ってもみない立派なサイズの梅の実が収穫できるようになりました。

 

                     (梅干しになりました。)

 

これをどう考えたらいいのでしょう。アブラムシだらけになったお陰で、この梅の木は茎や実を成長させることができた…、そんな気がします。梅の木がエネルギーを得て、自身が成長するためアブラムシを呼んで彼らにしかできない何かの作業をしてもらった、そんなことが起きていたのでしょうか。植物や動物等の人間以外の存在(我の無い存在)はテレパシーで繋がっていると何かで読んだことがあるし、私もそのような気がします。エネルギーが足りていない状態では自然界の協力関係・協調関係は十分に機能していないけれども、このプレートによりエネルギーを十分に得られるようになると、それが再び機能し始めるのかも知れません。人間の身体の自然治癒力と、植物界・動物界の調和に向かう能力も同じものではないかと考えるようになりました。

 

 

 

このプレートのエネルギーが植物に大きく作用するらしいことを実感して、我が家の庭の全域にこのプレートを置いてみようと思い立ちました。朝、庭の一か所に置いておき、夕方それを約150cm位置をずらして置きます。また、翌朝、さらに150cmずらして置き、夕方にさらに150cmずらして置くというように、約半日毎にずらしていって庭の全面に置いて回るということを続けました。

 

とにかく、このテスラプレートを樹木等の植物の近くに置いておくと、植物に目に見える変化がいろいろと起こりました。画像には残していませんが、夕方ある樹木の近くに置いておき翌朝見たら、その木の下の方の葉が7枚くらい真っ白くなっていました。原因は定かではありませんが、うどん粉病のように細菌が噴出したのかも知れません。

 

また、平らだったたくさんの葉っぱが波打ったような状態になってしまいました。 

 

 

そして、木の幹にも白い斑点がたくさん現れました。 

 

 

そして、庭中の樹々がぐんぐん伸びました。 7月上旬に毎年、年2回お願いしている植木屋さんに入っていただき、樹木の枝の剪定をしていただきましたが、「新記録です。こんな(剪定した枝の)量になったのは初めてです。」と言われました。廃棄用に頼んだコンテナに積みきれなくなりそうな程の剪定量で、一生懸命上から踏んで圧縮した状態がご覧の画像です。

 

 

 

剪定枝の量が物語っている通り、このテスラプレートのエネルギーは植物の成長を促進しているようです。このエネルギーを感じる人、感じない人、両方いると思いますが、植物を日頃世話している方はこのプレートを試してみると面白いと思います。エネルギーはわからなくても、植物の変化は目に見えますからわかり易いです。

 

                 (散髪後の我が家の緑たち)

 

 

下の画像はプチトマトのアイコです。既に250cmぐらいの身長です。(支柱の長さが210cmです。) どこまで伸びるつもりでしょうか? このプランターの脇にも、小サイズのプレートが置いてあります。

 

 

久々の更新です。

 

 

最近は、人間の身体の変化よりも植物の変化の方に私の興味が移ってきていて、いろいろと実験しています。

 

 

先のブログでも、我が家の梅の木が初めて実をつけたことを書きました。

 

我が家の庭のシャスタ化?(パワースポット化?) 推進中!!!

 

 

この梅の木は、そもそも盆栽(観賞用)だったものを庭に植えたので実をつけるなんて考えもしませんでした。

 

 

 

その梅の実がそこそこのサイズになって、6月末に収穫しました。初年度の収穫は400グラム程でした。桃のようなフルーティーないい匂いの実です。

 

 

 

梅干しにしようと塩につけておいたのですが、なかなか安定して晴れる日が無くて、昨日ようやく梅の実を干しました。これまた、とても梅干しとは思えない程の良い香りです。

 

 

 

 

今年の2月から梅に声掛け(おはよう、ただいま)をしたり、ミネラルやキャッスルロックウォーターの波動転写水を与えたりしているうちに小さな実をつけました。そして、私は俄然やる気になって、他にできることはないかなと考え、以前から持っているとあるエネルギーのプレートを梅の木の根元に置くことを閃きました。確か5月初旬頃の話です。

 

 

テスラ オイスタープレート(大)

 

 テスラ製品は、今日の電気文明を築いたニコラ・テスラの技術により、原子構造を変更したチタンがフォトン・タキオンエネルギーのトランシーバとなり、電磁波・放射能・化学物質などの有害なエネルギーをバランスを取り戻した、人体や動植物・環境にも調和したエネルギーに換え、本来の自然な状態に戻します。

                                      (添付の文書より)

     

 

 

 

このプレートは2011年の福島の原発事故後に放射能対策として購入し、ずっと自室に置いてありました。ライオンあくびを続けて自分の身体でエネルギーを感じられるようになるまでは、このプレートのエネルギーが全くわかりませんでした。ここ一年くらいの間にこのエネルギーが感じられるようになってきて、こんなにも強いエネルギーだったのかと改めて驚愕していました。自分の身体に対してもかなりの影響があることがわかってきたし、うちの庭の植物たちの勢いがここ数年増してきているようにも感じていました。このプレートはオーストラリアで作られましたが、そちらの農場でも牧草の生育がよくなったり、植物に対しての効果が認められているとのことで、これを梅に使わない手は無いと考えました。

 

 

                              青々とした梅の木(4月下旬)

 

 

 

そして、梅の根元に置いてから数日後、梅の先端付近に銀色の物体が現れました。日を追うごとに急激に増えていき、触るとベトベトになりました。後から植木屋さんに画像で確認していただいたら、「アブラムシ」だったそうです。青々ときれいな状態だった梅の葉っぱは萎びて見るも無残な状態になり、上の方の葉っぱは枯れていきました。当初、何が起こったのか理解できず、「このプレートは植物にとっていいはずだ。」との考えと目の前の無残な状態との乖離で、私の頭の中は「????????」となっていました。

 

                             見るも無残な梅の木(5月中旬)

 

 

 

うちには同じような元盆栽の梅の木がもう一本植えてあるので、そちらにも同じように根元にテスラプレートを置いてみました。2日後に同じように「アブラムシ」が茎の先端に発生し始め、こちらも見るも無残な状態になりました。2本の梅で同じ事象を確認できたので、このアブラムシの発生がテスラプレートのエネルギーの影響によるものと推定してよいと思います。

 

 

さて、この後、梅の木はどうなっていったでしょうか。

 

次回に、続きますね。

 

 

とてもシンプルで、奥がものすごく深~い「ライオンあくび健康法」。

ご自身の身体のセルフケアや、心の癒しに、この健康法を活用できるようにお教えします。

ご都合がよろしければ、是非ご参加ください。

 

 

日時) 平成31年6月1日(土) 9時30分〜12時(開場9時20分)

場所) 東京都小金井市東町3丁目7−21

    東小金井駅開設記念会館マロンホール

     3階和室 (JR中央線・東小金井駅・徒歩5分)

      注) 上記施設には駐車場がありません。

      公共交通機関の利用をお願いします。

募集人数) 若干名(先着順)

受講料金) ・大人        3500円(リピーター割引 3000円)

     ・中学生~18歳    2500円(リピーター割引 2000円)

     ・小学生       1500円(リピーター割引 1000円)

持参品) バスタオル1枚

  お申し込みはこちらをクリック

(募集人数に達した後のお申し込みはキャンセル待ち扱いとなります。)

 

 

 

 

 

 昨年、ロシアのウラジーミル・メグレ氏の「アナスタシア」というシリーズ本(正確には「ロシアの響き渡るシベリア杉シリーズ」、全10巻、うち現在7巻まで邦訳本刊行済)に巡りあって半年くらいかかって7巻まで読み終えました。あくびセラピー(BSセラピーから改称)の仲間内で話題になっていてそれに私も影響されて読んでいたのですが、その内容にいろいろとインスパイアされたり、私が過去に得た情報や経験が繋がるきっかけになってきました。

 

 

 「アナスタシア」は実在のシベリアのタイガ(針葉樹林帯)に一人で住んでいる女性で、その一族が長年暮らしている掘っ立て小屋すら無い草地に住んでいます。ほとんど裸に近い格好でシベリアの厳しい冬も屋外で過ごしているという、私たち現代人には信じられないし多分生きられないであろう生活をしています。シベリアの河川を上り下る交易船を運行する会社のオーナーだったメグレ氏が、ひょんなことからアナスタシアと出会い、そこでの経験を綴って本として出版しました。現在では世界中で翻訳され、たくさんの人に読まれて影響を与えています。

 

 アナスタシアの住んでいる草地では、そこに生えている草や樹木や住んでいる動物たちが献身的にアナスタシアに仕えています。アナスタシアが合図を送ると、リスたちは木に上って木の実を取ってきて食事として差し出します。狼や熊たちは幼いアナスタシアの息子(メグレ氏の息子でもある)の排便の面倒を見たり遊び相手になったり、アナスタシアが出かけていてもベビーシッターのように振舞います。アナスタシアは世界中の悪意のエネルギーを自分の中で燃やし尽くすということをしているのですが、それで疲弊して起き上がれないほどに自分のエネルギーを減らしていると、そこのシベリア杉等の植物から薄明るい光がアナスタシアに放たれて彼女が見る見る回復していくというようなことが起こります。アナスタシアの身体能力は常人以上で、また、ほとんどタイガから出ることもないし情報を得る機器も本も無いのに世界中のあらゆる事柄・情報・言語を知ることができます。また、彼女の思い描いたイメージは必ず現実化しているそうで、このメグレ氏が本を書き世界的ベストセラーになるということ自体もアナスタシアが描いたイメージが元だったそうです。

 

 アナスタシアはその草地に生きる存在たち(動植物・他)を、その草地の存在たちはアナスタシアやその息子を、お互いに愛している状況が伝わってきます。そして、その愛はエネルギーとなってその場やそこに住む人や存在たちの活力となっているように思います。 「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんはリンゴの無農薬栽培を成功させる過程で、毎日リンゴの木に声かけをして実をつけることに成功しましたが、その現場を人に見られる恥ずかしさから隣の農地に面した一列だけ声をかけなかったらその一列は実をつけなかったそうです。 観葉植物を育てている人は、愛情をもって植物に接していると植物がそれに答えてきれいに花を咲かせてくれるということを感じている人も多いでしょう。自然の中にいると人々は癒されます。植物が発するフィトンチッドなどの抗酸化作用を持つ物質による効果もあるでしょうが、シベリア杉からアナスタシアに発せられた光のエネルギーのようなエネルギーを人間が受け取って癒しの効果が出ている面も多分にあるのだと思います。多分、ライオンあくびで私が感じている私の中を流れる生命エネルギーと同じようなものを、植物はその場に注いでくれているのだと思います。

 

 アナスタシアは「一族の土地」と呼んでいますが、先祖代々何代にも渡ってその一族に愛され守られてきた土地の大切さについて語っています。各世帯が一族の土地として1ヘクタール(100×100m)のそこで取れる生産物に税金のかからない、恒久的にその子孫が使えることを保証された土地を持つことが大切であると述べています。実際にロシアでは一族の土地が全国各地に作られてきているそうです。そこでできた果実や作物はエネルギー的に高い作物が取れて、現在の大量生産的な農業で作られる作物にくらべ大幅に健康に寄与するそうです。

 

 このアナスタシアのシリーズを読んで、自分の身に振り返ってみると「1ヘクタールより大幅に狭いけど、うちにも一族の土地があるなあ。」ということに気が付きました。私の家のまわりはヒイラギの生垣で囲まれ、私の生まれた時点で既にここに存在していて私の成長を見守ってきてくれました。今の家の土地は私の祖祖父の時代に整備してきたものらしいので、少なくとも4代続く一族の土地です。うちは昔はこの地区でも広い土地を持った農家でしたが、東京近郊の宿命で地価の高騰による高額な固定資産税の支払いや父の事業の借金返済等で次々に土地を手放し、私の生まれた当時の20分の1くらいにまで面積が減ってしまいました。そんな過程を経験し、土地を持つのはコストがかかるし、人の嫌な面も見なければならないから相続したくないと考えていました。でも、土地というものは愛情をかけてあげれば先祖代々の愛情がそこに蓄積していくものなんだなあとわかり考えがかわってきました。

 

 

  そして、朝夕の出勤と帰宅時に入口付近の樹々たちに「おはよう」「ただいま」と声をかけるようになりました。そしたら、まだこの地域ではどこにも咲いているのを見ない時期に梅が咲きました。やっぱり植物たちは意識があって、私の働きかけに反応してくれているんだなあと確信しました。何かうちの植物たちに私にできることは無いかなと思ったところ、閃いたのが余っているミネラルをあげようということでした。多分、雑草を抜いてしまっているし、落葉も集めて捨てているので土地がミネラル不足になっていると思いました。余っていた入浴用の希望の命水の鉱泉浴のサンプルを大幅に希釈して庭に3月初めくらいから水やりを始めました。ジョウロで水やりをしているとこれにアメリカの聖地シャスタ山の地下水であるキャッスルロックウォーターを混ぜたらどうだろうと閃きました。(この水のエネルギーは非常に高いそうです。)エネルギーの高い水を庭一面に撒いていったら、うちの庭の波動も上がっていくかな?と考えました。しかし、庭一面に撒くにはキャッスルロックウォーターは値段が高過ぎる。そこで、私の持っている波動転写機で波動だけ転写してみようと、水道水にキャッスルロックの波動を転写して休みの日毎に庭に撒いてみました。

 

 

 そして、その結果かどうか定かでは無いですが、うちの小さな梅の木が初めてたくさんの実をつけました。びっくり!です。最近は、枝から自然に落ちた梅の実をコリコリ食べさせてもらっています。アナスタシアによると取れたてが一番エネルギーが高いそうです。取った後1時間経っただけでもエネルギーは落ちてしまうそうです。つまり、朝採り野菜を昼に食べても、既にエネルギーが落ちていることになります。もぎたてをその場で食べる、今では都会の人間には大変な贅沢になってしまいましたが、人の健康を考えていく時にそれが可能な環境を作っていくことも大事だと思います。
 

 

 うちの庭の樹々にジョウロで水を撒いている時にもう一つ気付いたのは、水を撒いていると何かの拍子に次々と気付きが訪れることです。このこともアナスタシアは言及していて、自然の中に居ると普段とは違う情報のネットワークに繋がり易いようです。ああそうか、と腑に落ちるような情報が閃きます。面白いです。