「魔法少女の×し方」(通称まほばつ)というキャンペーンシナリオ(全3話)を回し始めました。
今回はその初回レポートとなります！
探索者のみなさんには悪から街を守る”魔法少女”になって頂き
楽しく、愉快な、でも何かがおかしい。
そんな3か月間の物語を楽しんで頂きます！
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☆ロザリィ・セルブレイム PL：たっくん
「クｓ、、失礼。これも日本の文化の悪しき一面なのかしら？」
イギリスから日本にやってきた文学少女。
深窓の令嬢を思わせるようなもの静かさからクラスでは少し浮いた存在。
プレイヤーさん自身が鋭いのもあるのか多方面への警戒が厚く、
後半から黒い発言(ブラックジョーク)が出るわ出るわ。
ロザリィちゃんの黒薔薇様と呼ばれる所以はそこだったのか！？
☆森本 風花 PL：tei
「やっぱり魔法は闘いのためじゃなく、自分の大切なことの為に使うべきなんですね！」
可愛い女の子のスカートめくりに魔法を使いたくて仕方がない女の子
今回の話でやったことって、、、魔法でスカートめくり、跳んだり転んだ女の子の盗撮、
川の水を跳ね飛ばしてずぶ濡れにさせる、ファンブって味方NPCを背後から強襲
、、あとスタンガンで一般人を気絶😇
可愛い女の子は正義だからね、仕方ないね。
☆ももちきるや(キャル) PL：アルト
「先輩たちがあれじゃあ、私たちがなんとかするしかないね(諦め)」
説明文が一文字たりとも頭に入ってこない電脳現実逃避少女。
まだ語られていない闇が深そうな、、それは今後の楽しみでもありますね。
性格的には人見知りであり、かつ頼りになるはずの先輩たちがご覧の有様だったため、
綾音には自ら友達になりにいき、中学生組の防衛ライン死守して頂きました。
今後このキャラがどっちに振れるかでパーティ内のボケツッコミ勢力図にも影響が、、
☆九条 綾音 PL：とおる
「わ、わたしがですか！？が、頑張りますぅ。。」
魔法少女であること抜きにして他3人が明らかに普通の女の子ではない中、
親の代わりに家事をしたり弟の面倒をみたりと、一家に一人欲しい良い子。
アクシデントに見舞われるとオロオロしてしまうタイプにも関わらず、
ツッコミ役最後にして唯一の砦としての大役を任されてしまい、
相変わらずの苦労人ポジションを頑張って頂きました(笑)
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キャンペーンシナリオという構成上、
感想戦で何もネタバラシできないセッションって初めてなのよ。。。
プレイヤーの方々にはもやもやと、各々の考察を抱えたまま1か月後にまたお会いしましょう！
P.S.
シナリオのネタバレ話せないのにセッション終了後5時間くらい雑談してたのは何故？？
