まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -65ページ目

僕が湘南に勝った理由(わけ)




・そうですか、そうですか。5646日ぶりですか・・・2008年の大宮戦でディエゴ・ソウザの得点で1-0勝利以来だそうです。リーグ史上最長のJ1ブランク勝利だったそうです。失礼かと思いますが、この記録を抜けるのはジェフ千葉さんになるんでしょうかね。よろしくお願いします。さて、ざっくりではありますが湘南戦の観戦記行きますです。
 

     -湘南ベルマーレのメンバー-

       ルキアン  福田翔生
            (鈴木章斗)

       平岡大陽  池田昌生
 畑 大雅 (阿部浩之)(茨田陽生) 岡本拓也
(杉岡大暉)
          奥野耕平
         (石井久継)

    田中 聡  金 眠泰  鈴木雄斗


          宋 範根

監督:山口 智
SUB:馬渡洋樹、大岩一貴


     -東京ヴェルディのメンバー-

       木村勇大
      (綱島悠斗) 染野唯月

 見木友哉              山田楓喜
                  (齋藤功佑)

       森田晃樹  稲見哲行
      (山見大登)

 深澤大輝  谷口栄斗  林 尚輝  宮原和也
(松橋優安)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、山越康平、翁長 聖

 





・「山」「見」ってこと? 何か試合終了後にヴェルディ女子サポがやってた。何やら楽しそうな事で。試合そのものは前半は湘南の早いプレスと猛チャージに苦戦。森田がケガをしてしまったシーンなんかはその象徴で、バックチャージが非常に多いんですね。トラップ際、見てない所から、多角的にプレスが仕掛けられるので早い位置で奪えるんですね。湘南の作戦通りの前半でした。しかし、後半はヴェルディが山見を投入。ここからの切り返しクロスを無難に弾き返していた湘南。やはり、ヴェルディの長所を潰さないチームが多いですねJ1は。山見のクロスに谷口ヘッド、山見→齋藤→山見と繋がってGKと一対一を強烈にフィニッシュで1-2と逆転。山見の1G1Aで勝利となりました。



湘南ベルマーレ 1-2 東京ヴェルディ
得点者:ルキアン / 谷口、山見

MOM:MF山見大登(2度目)・・・1G1A、勝利の立役者でした
MOM:DF谷口栄斗(初選出/通算12度目)・・・ルキアンとバッチバチ
MVP:GKマテウス(初選出/通算9度目)・・・福田のループをネコパンチ
MVP:DF深澤大輝(初選出/通算11度目)・・・ボレーはオフサイドじゃなかった?

MVP:FWルキアン(普通にやべーFW、後半はアバウトに使い過ぎ)
MVP:FW福田翔生(2点ぐらい決めるチャンスあった)
MVP:MF平岡大陽(スルーパス好きのまぐもにっこり)
MVP:DF金 眠泰(うちもうちで真っ向勝負はしちゃダメでした)



・試合そのものは「勝つべくして勝った試合」ではなく、湘南ペースで試合が進み追加点を取れなかったのが原因。ルキアン頼みにしなかった事で優位に進めた前半なのに、後半は楽をしてルキアン頼みになりがちだった。谷口もさすがに待ち構えた状態での対応ではルキアンに勝っていた。プレスに気持ちが入り過ぎて警告が多く出たのも敗因か。徐々にヴェルディに持たせてしまっていた。ヴェルディの勝因は臆することなく、「何か起きるかもしれないボール」を多く入れる事が出来たこと。特に山見は何度も戻りながらクロスを上げていて、最終ラインを下げる効果をもたらした。山見へのロブに関しても、DFが下がり過ぎた事で足で対応されていた。斎藤のヒールなどは不格好であったものの、「何か起きるかもしれないボール」になっていた。


・開幕からの試合展開で正直に言うと、1勝はそう遠くないなと思っていながらの遠さでした。湘南にとってみたら謎負けになったかと思います。1シーズンでのこういう試合はよくあるものです。逆にここまでヴェルディは終盤の3連続PKなんていうのを乗り越えましたよ。この湘南戦でもPK恐くて仕方なかった。ペナで勝負してこなくて助かったよ。ここでひとまず初勝利という緊張から解放されました。こっから連勝街道って事でよろしいかな。

 

 

アルテタ先生の特進コース30時間目 / バッチバチなんよ

・最近、帰ってからブログを書く暇があまり取れなくてね。アーセナルを観るって事は時間を取ってるんだけども、観戦記を書く時間があまりない。なので、今回もあった事だけをつらつらと書きたいと思います・・・とはいえ、今回は注目のあの戦いだけですかね。ちなみにアウェーのシティを相手にここまで戦えるってだけでもアーセナルも強くなりましたよ。前はサンドバック状態でしたからね。ちゃんと返す刀でカウンターも決まってたし。支配率は取られたけども、ペナの侵入やシュート数などはアーセナルが上回る時もあったぐらい。
 

   -マンチェスター・シティのメンバー-

          ハーランド
 フォデン              Bシウバ
(ド  ク)

    コバチチ       ブライネ
  (グリーリシュ)
          ロドリ


 アカンジ  ア  ケ  ディアス  グヴァル
      (Rルイス)

          オルテガ

監督:ジョゼップ・グアルディオラ
SUB:カーソン、ストーンズ、ゴメス、ヌネス、ボブ、フリアン


        -アーセナルのメンバー-

            ハバーツ


  ジェズス  D・ライス  ウーデゴー  サ  カ
 (トロサル)             (マルティネリ)

           ジョルジニョ
           (トーマス)

 キヴィオル  ガブリエル  W・サリバ  Bホワイト
(冨安健洋)

            ラ  ヤ

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ラムズデール、ジンチェンコ、スミス・ロウ、ビエイラ、エンケティア

 





・この試合はやっぱりここでしょうね。試合を通じて、お互いバッチバチにやりあってましたよ。先にジャンプする為に乗っかったり、ユニを引っ張ったり、ファールの応酬だったんですが審判はわざと吹かないにシフトしてましたね。ハーランドがいつものプレーが出来なかった事もあって、シティの攻撃に厚みが出なかったのかもしれませんね。試合後もちょっと険悪な感じではあったんですが、間にグァルディオラ監督が入ったみたいで、ガブリエルに対して「良い守備だった」とでも言ったのか誉めた感ありましたね。それを見て仕方なくハーランドもハグで返したって感じでした。ここの両者の対決は今後もプレミアの語り草になりそうなので、また次の対決でも両者に注目ですよ。


・0-0で試合終了・・・ってなると、喜ばしいのはリバプール。これで単独首位になっております。これで残り9試合ってところで勝ち点3差にリバポ、アーセナル、シティがひしめく大混戦となっております。いやー、さすがはプレミアリーグだ。ただ、アーセナルは終盤にスパーズ、チェルシー、ユナイテッドを残してるんでね。ほんとはアーセナルが首位にたっておきたい所でした。さて、また平日に今度はルートン・タウンとの試合があるんですが、シティ戦でこんなに良い試合をやった後なので、ぽっかりと気が抜けた試合にならない様にお願いしますよ。

 

 

僕が京都に分けた理由(わけ)




・そうか、J2に長く居過ぎたんですね。金曜日にJ1があるんですよ。何ですか、「金J」って。正直、ダサいんですけども。ただ、気持ちはわかるんですよね。あえて、違う曜日に違う時間で配信する事で、全国のサッカーファンが見るかもしれない。「動画再生数」を上げるのが目的なんですよ。Jリーグ好きが自分のチームの試合が無い時間帯で観ちゃうんですよ。なので、DAZN側の策略としては見事なんですよ。でも、これを観に行くサポーターにしたら、全試合観戦するサポーターからしたら、えらい迷惑な話ですよね。まぐも家に帰る時間帯のせいで前半はまるまる観れませんでした。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

       染野唯月
             山田剛綺
            (稲見哲行)
 翁長 聖              松橋優安
(齋藤功佑)            (綱島悠斗)

       見木友哉  森田晃樹


 深澤大輝  谷口栄斗  林 尚輝  宮原和也
(山見大登)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、山越康平、食野壮磨


      -京都サンガのメンバー-

          原 大智
 トゥリオ    (山崎凌吾)    豊川雄太
(福岡慎平)            (宮吉拓実)


    松田天馬        武田将平
   (三竿雄斗) 川崎颯太


 佐藤 響  麻田将吾  宮本優太  福田心之助


          具 聖潤

監督:曹 貴裁
SUB:ヴァルネル・ハーン、鈴木冬一、安齋悠人

 





・京都サンガのサッカー・・・というよりか曹 貴裁のサッカーはJ2時代にも味合わされてるのでよく存じております。走る、追い越す、雪崩れ込む・・・と言わんばかりの「走力」が魅力ですよね。この試合でもそれがいかんなく発揮されてましたね。京都のFWである原 大智選手は身長が191cm。かなりの大型FWなんですが、ゴールシーンは右サイドで展開した後にペナに向かって全力で走って「追い越してる」んですよ。全力で走って191cmの選手が足を振るシュート、そらキャノンシュート飛んでくるって。あんなの取れないわ。そして、まぐ大好きなあのスルーパス。松田天馬選手みたいですね、見事なスルーパスでした。FWの選手にダイレクトでシュートを撃つ以外の選択肢を与えないスルーパス。これは見事でした。





・京都のサッカーに屈したと城福監督に言わしめたサッカーとは何なのか、そんなにボッコボコだったのかと思ってたんですが・・・2発ともスーパーゴールなだけじゃん。いや、それも凄いんだけど。一度はゴールしたもののVARでオフサイド。このゴール自体もまさに「全力疾走」なのよ。追い越してるのよ。だから、先制点もそういうゴールなのかと思いきや。ゴールを取り消された豊川がCBのロングボールを胸トラップ、胸トラップからのボレーシュート。これが無回転でゴール右上へ突き刺すスーパーゴール。なんか、昔のエムボマも何かトラップからボレー決めて無かったっけ? あんな感じのスーパーボレー。ヴェルディが何か出来るとしたら、胸トラップの2回で誰も近づかなかったぐらいか。でも、ここでシュートがあるとはだれも思ってなかったんでしょうね。そもそも、右WGの人が左にいる時点で意外性があった訳だし。ちょっと、止めるのは難しいシュートだったかと。





・まぁ、ここまでの2点は仕方あるまい。ここからヴェルディがどうやって同点に追いついたのか。まぁ、いつも通りでした。特にアーリークロスを上げる為にサイドをどうやって前へ上げるのかっていう所に重きを置いてましたか、それらが上手く働いていたのが宮原の部分でしたね。ゴールが決まる前には左から山見のクロスに染野のヘッドなんてのもあったぐらいで、徐々にクロスを上げる事が出来る様になってました。京都としたら、あそこでサイドを封じた方が良かったかもしれないですね。徐々に「追い越す」動きは無くなってたのも事実。その山見が一対一を仕掛けた所を転倒してPK。ペナの中ではスライディングはしちゃダメっていう典型例でしたね。選手交代はPKの前に動いた方が良かったかな、運動量が少なくなった選手をそのまま交代なイメージだったし。それよりかはヴェルディのサイドを封じた方が正解だったかも。4-4-2とかで常に2枚で対応するとか。

 

 

 

     -東京ヴェルディのメンバー-

       染野唯月
             綱島悠斗

 山見大登              齋藤功佑


       見木友哉  森田晃樹


 稲見哲行  谷口栄斗  林 尚輝  宮原和也


          マテウス

 


・ねぇ、言った通りでしょー。サイドを封じないからこうなるのよ。京都の方がフィジカル勝負では上回っていたと城福監督も言ってましたが、それらが交代した後にヴェルディは稲見と綱島というフィジカルコンビを投入。こっからのセカンドボールの奪取は凄まじく、徐々にヴェルディが同点に追いつくか、京都が逃げ切るかの勝負に偏ってしまった。京都はこのムードにしたのが失敗でした。やはり、京都は走らないと。ヴェルディからボールを奪うべく、全力で走り切る事に徹底した方が良かったかな、徐々にプレスすらかからなくなっていた。そして、稲見からのロングボールを綱島が2人に競り勝って齋藤へ。ここで齋藤が最終ラインの裏へシュート性のグラウンダー。染野がプルアウェイでDF宮本を前へ釣ってからのスライディング。これで2-2と同点。このゴールもスーパーゴールでした。これしか無いっていうゴールでしたね。京都のDF宮本も決して間違いじゃない。あそこで齋藤が普通の「当てるパス」を選択してたら、京都DF宮本の勝ちだったはずですから。スーパーアシストにスーパーゴールだったかと思います。普通はこんなん入らんよ。



東京ヴェルディ 2-2 京都サンガ
得点者:染野2 / 豊川、原

MOM:FW染野唯月(初選出/通算11度目)・・・エースのゴールで調子は上向くかな?
MOM:MF山見大登(初選出)・・・ドリブル突破からのPK奪取
MOM:MF齋藤功佑(初選出/通算8度目)・・・スーパーアシストなんよ

MOM:FW豊川雄太(スーパーボレーなんよ)
MOM:FW原 大智(あの長身からのキャノンなんよ)
MVP:MF松田天馬(撃っていいよのスルーパス)
MVP:MF武田将平(スプリント、走行距離ともに凄いの)
MVP:DF福田心之助(スプリントおばけもPKが悔やまれる、退場も有り得た)

MVP:MF綱島悠斗(初選出/通算3度目)・・・2枚相手に勝つ、そして齋藤への絶妙な落とし
MVP:DF宮原和也(初選出/通算7度目)・・・宮原が空いてきた辺りから攻撃の合図
MVP:MF稲見哲行(2度目/通算4度目)・・・DMではセカンド奪取、SBではロングボール


・いやー、金曜日にJ1リーグなんてやるなよっ!!・・・から一転して、お互いのスーパーゴールの饗宴という凄まじい試合でした。これはどっちも失点しないで試合を進めるなんて不可能なぐらいのゴラッソ。どちらも自分達のやりたいサッカーを体現出来た試合だったかと思います。これを無失点でどうのこうのは土台無理な話で。出ちゃったら仕方ない。福田に関しては退場になってたら、京都が引いて守ったと思うので逆に1-2で京都勝利の芽もあったかもしれない。だから、退場にならずに結果オーライだったんかも。


・んで、次は水曜日と。また観れないんか。