WWE:PPV「レッスルマニア33」 前編
・いやー、今回もネタバレしちゃったなー。なにせ、Yahooのトップニュースになってるなんて思わないもの。実はWWEのメインイベントの結果が分かっちゃう様な一文を載せてて、かなり残念ではありましたが想定の範囲内なのでまぁいいかなと。ただ、WWEの結果がYahooに載るぐらい一般的な事になったというのも嬉しかったり。試合が長かったので、今回は前編・後編ものにしますです。

×シェイン・マクマホン vs AJスタイルズ〇
-US王座戦-

×クリス・ジェリコ vs ケヴィン・オーウェンズ〇
-RAW女子王座戦【フェイタル4ウェイエリミネーションズ】-

〇ベイリー vs シャーロット・フレアー

サーシャ・バンクス vs ナイア・ジャックス
-RAWタッグ王座戦【トリプルスレットラダー】

ギャローズ & アンダーソン

エンツォ・アモーレ & ビッグ・キャス

シェイマス & セザーロ
-ミックスド・マッチ【男女混合戦】-
ジョン・シナ & ニッキー・ベラ
vs
ザ・ミズ & マリース

・なんと、試合後にジョン・シナがニッキー・ベラにプロポーズ。前からお付き合いをしていたのは公然の秘密ではあったのだが、まだ結婚してないとは思わなかった。婚約指輪を出して、片膝を着いてプロポーズってのはWWEでは恒例行事。ただ、今回のはギミックではなくマジなヤツなので、途中で乱入とかは無い。やっぱ、テストとステファニーの結婚式をブチ壊したHHHのが面白すぎるからな。あれ以上はさすがに無理でしょうね。ともかく、お幸せに。ここばかりはお客さんもブーイングは控えてましたね。
・んで、ジョン・シナよりも大盛り上がりだったのが、その1試合前のタッグ王座戦。本来は3組でラダーマッチをやる予定だったのだが、なんとここで急にもう1組を紹介するという話になり、登場したのがまさかの「ハーディー・ボーイズ」。いよいよ、TNAがヤバイ。何かTNAで作ったギミック、マット・ハーディの「ブロークン・ギミック」とかいうのが問題になってるそうだけど、それがTNAに登録商標があるのか使用出来ないみたいですね。WWEではどうするんだろうか。
僕が湘南に負けた理由(わけ)
・5連勝で挑んだ湘南戦。エレベータ化しているものの今年もJ1昇格候補な訳で、どこのチームよりもJ2を熟知していらっしゃる。今回はその昇格争いを制するとはどういう事なのか教えを乞う試合でもあります。さぁ、我々の新しいサッカーはどの程度通用するのかやってみようじゃないかっ!
-東京ヴェルディのメンバー- ピニェイロ 高木善朗 安西幸輝 (梶川諒太) 安在和樹 内田達也 渡辺皓太 高木大輔 (橋本英郎)(ドウグラス) 平 智広 畠中槙之輔 井林 章 柴崎貴広 SUB:太田岳志、田村直也、高木純平、中後雅喜 -湘南ベルマーレのメンバー- ジネイ 山田直輝 (端戸 仁) 菊地俊介 石原広教 神谷優太 石川俊輝 奈良輪雄太 (岡﨑亮平)(齊藤未月) 杉岡大暉 Aバイア 岡本拓也 秋元陽太 SUB:後藤雅明、秋野央樹、野田隆之介、表原玄太
・ダゾーンでは4-1-2-3と書いてあったけど、きっと同じかなと思います。菊地俊介がインタビューで「いつもより前でプレイしたので」と語ってるのでこれであってるかなと。お互い前からプレスが激しいので、序盤は単純に前線へ当てるシーンが多かった。その中でジネイ vs 畠中はほとんどが畠中の勝ち。なんだか、頼もしくなったね。逆にピニェイロへのボールに関しては、バイアが勝つでも負けるでもなく、こぼれをヴェルディに拾われてる事でヴェルディペースへ。ここでさらっと点を取ったので、非常に流れは良かった。安在からピニェイロ、ハイボールになったところを安西がボレーで決めて先制。相手CBのタックルに体勢が崩れなかった辺りは、畠中といい、安西といい、フィジカルでも負けなくなってるんですね。
・対応したのは井林だったので、一対一で負けたのかと思った。ただ、ダゾーンでリプレイを見てみると、こりゃスーパーゴールだわ。菊地俊介のトラップからシュートを巻いて蹴って1-1同点。距離感もそこまで言う程間違いでも無いし、菊地が頭からシュート行くと決め撃ちしてたってのも凄い。更に井林とほとんど重なった状態でのシュートなので、GK柴崎もありゃ見えないわ。そして、GKの前でワンバウンドでしょ。しかも、雨降ってるんだし。
・うーん、気付いた時には「井林」狙いになってた様に見えたんだけど、これが試合前からの作戦なのか、失点に繋がったから狙ったのか。畠中や平の時にはそこまで突っ込んでこないのになぁ。んで、バックパスをトラップした際に山田にかっさらわれて、そのまま畠中と一対一。さっきの菊地と同じでトラップからの半歩ずらしシュート。また、同じ手でシュート撃たれたけど、今度は柴崎も横っ飛びセーブ。ただ、手に当たり過ぎたのか、ジネイの正面へこぼしてしまい1-2と逆転。ちなみに湘南のこの半歩ずらしシュートは後半も菊地が1回、ジネイが1回と何か流行ってるんですかね。崩し切る前にシュートを撃ってしまう。そんな作戦もこないだピニェイロが決めてるしな。真似てみるか。
・CKはゾーンで対応してるので、人と人の間に落とすみたいなのは当然相手もやってくるよね。更にジネイをオトリにすれば多少乱れるし。その裏に入ってた菊地がヘッドで3点目・・・ヘッドじゃなくて肩だったかな。ロティーナも言ってたけど、ここまで点を取られてないだけに、点を取られて多少パニックになったってのもある。ただ、今までのヴェルディだとここで何も出来ずに負けという事も多い。しかし、ここでまだロティーナにはまだ引き出しがある。ロティーナが講じた作戦はこうでした。
-東京ヴェルディのメンバー- ドウグラス ピニェイロ 梶川諒太 安西幸輝 内田達也 橋本英郎 安在和樹 平 智広 畠中槙之輔 井林 章 柴崎貴広
・はい、それが安西を左サイドに、安在を右サイドにした事ですね。両サイドを逆足で配置させたんですね。3-4-2-1の布陣は守る時に5バックで対応出来る。その為、サイドを深くえぐる事は難しい。そこでサイドをえぐってセンタリングではなく、切り返してからのアーリークロス。もしくは、サイドからカットインしてシュートも狙える。こうする事でドウグラスを交代で入れた事も効果的になる。まさにこれで決定機となったのが、安在の右からのクロスにファーサイドで安西がダイビングヘッドしたカタチがそれ。他にもドウグラスのヘッド、内田のアウトサイドキックボレー、セットプレイから平のヘッドと決定機を多く作れた。ロスタイムには安在のアウトサイドキックがようやっと決まって2-3。一矢報いたものの、ポストやバーに当たりまくってた安在のロングシュートがよーやっと決まりましたね。飛んだコースは正面ではあったけれども、ワンバウンド目で更に自分んとこに来たみたいだね。
東京ヴェルディ 2-3 湘南ベルマーレ
得点者:安西幸輝、安在和樹 / 菊地俊介2、ジネイ
MOM:MF菊地俊介(先制点は見事。3点目も出鼻をくじかれた)
MOM:FW山田直輝(井林から奪っての2点目、決めたのはジネイ)
MVP:MF神谷優太(2アシスト、元ヴェルディ下部組織出身)
MVP:MF安西幸輝(初選出/通算17度目)
MVP:MF安在和樹(4度目/通算14度目)
・試合は2-3で負けた割に無気力で負けという展開じゃないだけで、こんなにもやれた感って出るもんなんですね。それにしても、崩されてないのにゴールを奪ってくるってのはさすがですね。これが優勝を争うに相応しい強さですよ。さて、今回も大雨にも関わらず動画を撮ってみました。ビニール越しなんで見づらいですけど、あくまでも試合の雰囲気だけでもお伝えしたいものですから。試合がばっちり映らなくてもいいのですよ。
ヴェンゲルスクール31時間目 / 例年、ここでケガ人治るんだが
・いやー、この試合は快勝ではあったんですが、アーセナルの選手のケガがまったく治らないのだが。今度はGKが大ピンチ。まず、ツェフが肉離れをやってしまったので全治一ヶ月。この一ヶ月って対戦相手がかなりヤバイんだが、一応下旬には戻るそうだけど。更に今度はシティ戦でオスピナも負傷。背中なのでどの程度なのか。とにかく、この試合ではマルティネス君がスタメン。
-アーセナルのメンバー- ウェルベック (Oジルー) アレクシス Mエジル ウォルコット (チェンバレン) Gジャカ エルネニ (ラムジー) モンレアル ガブリエル ムスタフィ ベジェリン マルティネス SUB:メイシー、ギブス、メルティイウォビ

・ケガ人情報はまだ続きます。CBのコシェルニー、DMFのコクランも負傷離脱。おかげでガブリエル、エルネニーが久しぶりの試合となります。んで、実はそのシティ戦でのコシェルニーの交代が物議を醸してます。なんと、交代後にキャプテンマークを渡し忘れてしまい、後半はそのままキャプテン不在のまま試合をしたそうなのですが、これはプレミアのルール上いけない事みたいで。ただ、問題ではあるが、それを確認しなかったとして審判の方が悪いのでは。ともかく、この試合ではウォルコットがキャプテンでした。

・この試合でめちゃくちゃアピールしまくってたのがエルネニー。そういや、昨年の今頃はファンが選ぶMVPとか選出されてたよね。この試合でもベジェリンシュートのこぼれに決定機、後半にはエジルのクロスからヘッドと決定機にフィニッシャーとして顔を出してた。ボランチなんだけど、前線に顔を出してるのは好印象。考えてみると、ジャカってPA内に侵入するイメージは無いですね。この試合でも1本撃ったけど、ミドルシュートのイメージだしね。

・2017年の一発目が出た様です。これでエジルも復調してくれるかな。そういえば、昨年はアシストキングとしてアンリを越えるんではないかというアシストを記録した。そして、今年はゴールゲッターとして才能を開花。得点数が飛躍的に伸びた変わりにアシストが減った。まだまだ、エジルの伸び代は充分にある。この試合でこぼれを拾って巻いたシュートでゴールイン。このゴールを決めた後のエジルは急にチャンスメイクをしまくった。サイドを突破してクロスを量産、二列目から飛び出して徐々にエリアをファイナルサード(ヴェンゲルさん風)に移してましたね。これがエジルのポジションなんで、あんまり下がらないでほしいですね。

・アーセナルらしいゴールも出ましたね。左サイドでアレクシスがドリブル、相手を引き付けて置いて、すーっと後ろへ抜け出したエジルへスルーパス。エジルもマイナスパスでウォルコットゴール。こういう展開はアーセナルらしいですよね。ただ、この直前で実は3度も決定機のあったウェルベック。この試合ではCFのスタメンはウェルベックが一番良いと言える。ただ、その状況に待ったをかけたのがジルー。途中出場でカットインシュートをぶち込んで3-0。しかし、その後のゴールパフォは無し。おかしい、あんなに満面の笑顔でスコーピオンやってたやつなのに。

・ただ、3-0になってから急にアーセナルもピンチが2度ほど。ランシーニからのミドルシュートは決定的なもの。しかし、これを余裕の横っ飛びセーブ。ただね、ここでもまだマルティネスはまだ経験不足が出ちゃいました。それでも、非常に好感度は上がるやつ。普通は、マークミスをした選手に怒鳴ったり、マークの確認を促したり、選手にコーチングしなきゃならない。しかし、ここでマルティネスはなんと「笑顔」・・・やった♪ やった♪ シュート止めちゃった♪ とばかりに普通に喜んでるし。
・さて、久しぶりの勝利なんですが、明日の夜にはもう試合があります。この過密日程で3連勝せねばならんのです。次のパレス、ボロともに降格争い真っ最中なんだよね。まだ、残り10試合あるので、意外と本気になってこないんじゃないかと思ってるんだけど。後はもうこれ以上のケガ人はやめてくれよー。メルティとラムジーはケガ治ったみたいだしね。