WWE:PPV「エボリューション2018」
・いやー、ずっとWWEを観れてませんでしたよ。ここんとこアウェーにもバリバリ行ける場所が多かったので、毎週ヴェルディが観戦出来ております。おかげでWWEをすっかり忘れているという事でね。まさかの女性限定の大会があるなんて、これっぽっちも知りませんでした。まぐもかなり長い事WWEを観てきたんですなー。トリッシュとか、リタとかばバリバリ王者になってた頃から見始めてるんですが、もうすっかりオバさんレジェンドの風格じゃないですか。OG達も感無量でしょうね。ちなみに画像は当時のやつです。
-タッグ戦-
〇トリッシュ・ストラタス & リタ
vs
×ミッキー・ジェームズ & アリシア・フォックス

-女子王座挑戦権試合【20人バトルロイヤル】-

優勝:ナイア・ジャックス
出場選手:エンバー・ムーン、ゼリーナ・ベガ、タミーナ、アスカ、アイボリー、カーメラ、ナオミ、ミシェル・マクール、デイナ・ブルック。、マンディ・ローズ、ラナ、マリア・ケネリス、アランドラ・ブレイズ、ソーニャ・デビル、トリー・ウィルソン、ケリー・ケリー、モリー・ホリー、ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス
-メイ・ヤング・クラシック2018 ファイナル-

〇トニー・ストーム vs イオ・シライ×
-6人タッグマッチ-

ベイリー & ナタリア

サーシャ・バンクス vs ルビー・ライオット

リブ・モーガン & サラ・ローガン
-NXT女子王座戦-

×カイリ・セイン vs シェイナ・ベイズリー〇(王座奪還)
-スマックダウン女子王座戦【ラスト・ウーマン・スタンディング】-

〇ベッキー・リンチ vs シャーロット・フレアー×
-ロウ女子王座戦-

〇ロンダ・ラウジー vs ニッキー・ベラ
・いやー、やっぱこの二人を観れただけでも感激。ただ、リタサルトは毎回恐いっす。そういえば、日本人選手は3名とも敗退という事ですが、この舞台に3人もいるって事がトリッシュ&リタの頃からすると想像も出来なかったですよ。まぁ、ヒロコってのはいたけどね。今後も毎年恒例になるんでしょうかね。女性だけでも大会が開催出来るってのは凄い事ですよ。
僕がプレーオフの東京Vに負けた理由(わけ)
・いつもとタイトルが違いますね。それもそのはず、まぐは大宮側で試合を観戦した訳ですからね。なので、大宮側の気持ちで今回は書かせていただきますよ。意外とヴェルディサポーターでも知らない事実ってのもあるんですね。あのパス回しの連続でヴェルディゴール裏でもたびたび起こる「シュート打て」系の叫び。実は大宮側では「早く奪えよっ!」「いつまで回されてんだっ!」とイライラしっぱなし。そうなんですね、効果は充分にあった様です。イライラしたサポーターの裏で、ついまぐの顔もニヤニヤしてしまいますな。
-大宮アルディージャのメンバー- マテウス 大前元紀 茨田陽生 富山貴光 (シモヴィッチ) (奥抜侃志) 三門雄大 大山啓輔 (横谷 繁) 河面旺成 菊地光将 畑尾大翔 酒井宣福 塩田仁史 SUB:笠原昂史、河本裕之、渡部大輔、バブンスキー -東京ヴェルディのメンバー- 林 陵平 佐藤優平 (若狭大志) 渡辺皓太 (李 栄直) 香川勇気 井上潮音 内田達也 奈良輪雄太 (レアンドロ) 平 智広 井林 章 田村直也 上福元直人 SUB:柴崎貴広、梶川諒太、ピニェイロ、森 俊介
・大宮サポの間でも厄介だったのが佐藤優平。まぁ、「あの16番」呼ばわりではあるけれど、ここ最近の佐藤は研究済ってところもあり、まず佐藤は潰していこうという試合が多かった。しかし、大宮さんはヴェルディの長所を消してくることはしなかった。その為、あそこまでポゼッションに偏りのある前半になったのだろう。試合への持って行き方も良かったのか、ヴェルディの選手は総じて「いなす」プレーを心がけてましたね。一人が一人をかわす事を意識するだけで、次々とフリーの選手が出てくる。佐藤も三門をかわしてかわしてミドルとか、潮音もクロスと見せかけてのシュートとか。大宮サポですら「上手っ!」って言っちゃってるもんね。なぜだか、まぐが誇らしくなっちゃうぐらいに嬉しいもんだ。
・逆に大宮の攻撃は分かりやすく、ロティーナさんの術中にハマっておりましたな。そもそも、ヴェルディは0-0の時間を長くするのが信条。むしろ、こういう展開は願ったり。もともと、1-0で勝ちたいチームなので、大宮さんが攻め込んでくる展開の方が嫌だった。ただ、どうしてもアドバンテージがある分、大宮も0-0でいいと思ってしまった。これが思いの外、大宮の攻撃へのスイッチを入れにくい状況にしてしまったのが原因。もともと、大宮はこういう「守りますよ」というチームではないのだから、バランスを崩してサッカーをしてしまった。なので、良い意味でそれを裏切れる選手がマテウス。まぁ、監督の言う事を聞くタイプではないだろうし。ヴェルディの中盤でのキープに嫌気がさしたのか、マテウスを左サイドへ持って行く案で中盤を厚くした。この頃にヴェルディもマテウスに何度か突破を許してしまった。むしろ、大宮さんが点を取るチャンスはこれぐらいだったか。
・このまま、膠着状態が続いてヴェルディが先に動くだろうと思っていた・・・しかし、ここで予期せぬ事態。まさかのウッチー退場。いやー、現地で観てた時は井林が退場したんかと思ってた。どうやら、だいぶ前のプレーでマテウスの足を踏んづけた事に関してのイエローだったんですね。全然関係ないとこでイエロー出たから、異議とか暴言とかおもっちった。ただ、サッカーって面白いですよね。退場した事でも「変わらない」と思うヴェルディと、退場させた事で「変わらなくていいの?」と思う大宮。何故だろう、退場させた側が悩んでる。そら、そうだ。練習の段階で「相手が退場する」なんて想定してる訳がないもの。これで大宮が更に迷う。
-東京ヴェルディのメンバー- 林 陵平 レアンドロ 佐藤優平 李 栄直 井上潮音 香川勇気 平 智広 井林 章 田村直也 上福元直人

・ヴェルディは動く。しかし、一人退場している分だけ、大宮にとっては交代も読みにくい。4-3-1-1の様な布陣に変更するヴェルディ。この試合では左サイドの攻撃は非常に鋭く、佐藤の溜めが計算出来る様になって香川もオーバーラップ連発。逆に奈良輪の展開がイマイチだった事も有り、レアンドロと交代など「左サイド攻撃偏重」のカタチを取ってまで攻め立てる。そして、そこで取ったFK。確か直前でも得ているので2度目のFK。佐藤も一回練習してる分だけエゲつないFK蹴れたね。ここに平が擦り合わせて先制点・・・まぐ歓喜・・・出来るはずもなく、ついつい出ちゃったガッツポーズもアンゴラ村長の様にやり過ごすしかなかった。
-東京ヴェルディのメンバー- レアンドロ 佐藤優平 李 栄直 井上潮音 香川勇気 平 智広 若狭大志 井林 章 田村直也 上福元直人
・はい、出ました。伝家の宝刀「5バック」。キックオフとか、ゴールキックとかの際にキレイに並んでるんだわ5人が。大宮サポも口々に「5バックじゃね?」とか聞こえてくるし。まぁ、これが退場した事で「大義名分」を得たからやってるんじゃなくて、1人退場になってなくてもやりますよ、ウチは。ただね、実は大宮さんもまだまだ付け入る隙は充分にあった。それが同点に追いつく為にやったレアンドロ投入。これが完全に仇となった。ピニェイロだったらどれだけ助けられたか。クリアボールはすべて大宮へ。ヴェルディがこの先何か出来る可能性はゼロ。もし、1-1になってたら再逆転は難しかったはずだ。つまり、攻めに出まくっても2-0にする可能性は低かった。もっと強引に攻め込んでも大丈夫だったかもしれない。いや、むしろ前線にあんなうじゃうじゃせずに、シモヴィッチ一人の方が良かったかも。
大宮アルディージャ 0-1 東京ヴェルディ
得点者:平
MOM:MF佐藤優平(7度目)
MOM:DF香川勇気(2度目)
MOM:DF平 智広(4度目/通算7度目)
MOM:DF若狭大志(初選出)
MVP:DF井林 章(2度目/通算24度目)
MVP:GK上福元直人(2度目)
MVP:MFマテウス(こいつの一発はやはり恐い)
MVP:MF茨田陽生(前半のチャンスを作っていた)
・ちょっと多いけどDF陣が多め。若狭は無人のゴールでシモヴィッチのヘッドをクリアした。うん、現地ではだれかわかんなかった。まぁ、最後はシモヴィッチの頭狙いってのは分かるんだけど、あの手の選手ってのは胸トラップボレーが好きだよね。うちのドウグラスもそうなんだけど、無難にヘディングシュートしてくれんだろか。ただ、このシュートはポストでかなりヤバかった。運も味方にヴェルディがプレーオフで勝利しましたーっ! 昨年の福岡戦では手も足も出ずに負けた印象だったけど、今回のヴェルディは一味も二味も違うぞ。
・追記、試合後に横浜FC戦のチケットを定価でお譲り頂いたヴェルディサポの方、本当にありがとうございました。これで横浜FC戦はちゃんとした席で観れるぞー。スパイ活動はこれにて終了。結局、観戦記書いたらいつも通りになっちった。大宮サポ寄りに書くつもりだったんだけどねー。

