WWE:PPV「オーバー・ザ・リミット」
・レッスルマニア以降はストーリーに大幅な変化が現れますが、さすがに直後は再戦ばかりなんです。その為、ここのPPV以降は新しい相手と試合出来ますね。ドラフトなどで初対戦なども組まれてくると思います。まぁ、この時点でWWEがもっともプッシュしよーとしてるのは「Rトゥルース」って事なんでしょーけど。

レイ・ミステリオ vs R・トゥルース
・とうとう登場シーンの音楽が無音になりましたね。歌を歌わないどころか無音ってのも面白い。ベビー、ヒールどちらでもないタイプのキャラになってますね。一応、WWEとしてはヒールで推したいんでしょー。ミステリオとシン・カラはいつか対戦するでしょーけど、今はあえてやらせないんでしょーね。メキシコ新旧スターの対決は母国では盛り上がるんでしょーね。
IC王座戦

ウェイド・バレット vs エゼキエル・ジャクソン
・PPVでは乱入での決着は避けて欲しいな。TV放送がほとんどそればっかなもんで飽きちゃったよ。ただ、そろそろチーム抗争関係は決着して欲しいね。やっぱ、チーム系はエボリューションがあまりにも凄かったからなー。あんな感じのチームはそうそう出来ないでしょ。んで、これと全く同じ試合をTV放送でも披露。今度はエゼキエルが全員を追い出して決着。うーん、まだまだ続きそうだ。

シン・カラ vs チャボ・ゲレロ
・シン・カラもまだ最初は同郷のメキシコ系か、ルチャとの対戦に慣れているレスラーが適任でしょーね。ミステリオやデル・リオと離れてしまったので、しばらくはチャボでもいいかもしんない。ただ、最後はフィニッシュホールドにする予定の技を失敗。途中まで盛り上がりも最高潮だったのに残念。後日のスマックダウンで再戦し、そこではきっちり決めましたよ。ルチャでよく見る相手の首を足で挟んでくるくる回ってフェイスバスターって感じかな。こりゃ、かなり難しそうだ。
WWEタッグ王座戦

ケイン & ビッグショー
vs
CMパンク & メイソン・ライアン

・ほんとにWWEのファンは酷い人達だね。メイソン・ライアンに対して「バティスタ」コールするなって。確かに似てるけど。メイソン・ライアンはケインやビッグショーも投げ飛ばす勢いで攻めまくったけど、最後はケイン & ビッグショーの勝利で王座防衛・・・ところが、後日のTV放送で同じく「チーム・ネクサス」のオタンガ & マクギリカティに王座を奪われる。更にそれだけじゃ飽き足らず、デル・リオが自分の車に腰掛けていたビッグショーを挑発。平手打ちの後に逃走・・・そして、車で轢く・・・。なんじゃ、こりゃ。ただ、これでケインとビッグショーの無敵過ぎるタッグ王座が終わりになりましたね。
ディーバズ王座戦

ブリー・ベラ vs ケリー・ケリー
・ベラツインズは上手く「双子入れ替わり」で王座防衛。こいつらはこのままで居て欲しいね。WWEっぽいストーリーでは仲間割れさせる傾向にあるけど、2人で1人って事でずーっとこの戦略で居て欲しいわ。んで、この試合の後に絶対出てくると思った「カルマ」が出てきませんでしたね。更にTV放送でも何か泣き出しちゃうし・・・で、不思議に思ったので調べてみました。ネタバレ覚悟のネットニュース。どーやら、実生活で妊娠したそうで長期離脱の可能性だそうです。なんじゃ、そら。せっかくの新加入だったのにねー。ま、おめでと♪
世界ヘビー級王座戦

ランディ・オートン vs クリスチャン
・このPPVで一番面白い試合でした。さすが試合巧者同志の両雄。途中から、エッジの必殺技であるスピアーのモーションに入った時は王座復帰かと思ったんだけどね。やっぱ、そこはキルスイッチ(アンプリティアー)でトドメって行きたかったんだけど、ノーモーションで必殺技に入れるRKOに沈んでしまった。その後、ヒールリターンをした後のクリスチャンにもぜひぜひ注目ですね。
キス・マイ・フットマッチ

ジェリー・ローラー vs マイケル・コール
・負けたら足にキスしろ試合。なんのこっちゃ。まぁ、WWEはケツにキスってのもあるんで何とも思わないけど。さっきの試合の後だから余計にブーイングしたい。ってか、これセミファイナルだしね。スワガーをセコンドに付けられないので、最初から試合を逃げる画策ばかり。あっさりとローラーにやられ、ここんとこ邪魔ばかりされたディーバのイブ、元実況のジム・ロスなども乱入して仕返し。最後は何故か、ヒットマン・ブレット・ハートも登場してシャープシューター。最初は茶番で嫌だったけど、最後は最後でしっかりと会場を沸かせられるのは凄い。
WWE王座戦-I Quit マッチ-

ジョン・シナ vs ザ・ミズ
・うーん、会場はオートンとヒットマンで大盛り上がりだったのに、この試合では低調な感じ。「レッツゴー、シーナ! シーナ、サック!!」だけみんな元気なんだから。ただ、ちょっとシナはあれマジで痛かったんじゃないの? 途中で両手を封じられてケンドースティック(竹刀)でお腹を叩かれるやつ。ちょっと、お客さんも引いてた感じ。最後はそれでも「I Quit(参った)」と言わないシナに対して録音テープをこっそり流して、ミズが勝利を奪って王座変動。ところが、審判に録音機材を見つけられてしまいノーカウント。最後はSTFUであっさり「I Quit」・・・少っしも我慢しないしw。その後のTV放送では付き人のライリーにフルボッコって。ミズはここからいきなし弱くなりそー。
・現在は他にもグレート・カリがヒールターンしそうな感じですね。ヨシ・タツもあっさり負けましたが、TV放送で登場しただけまだマシですね。マリースを逃したのはショックでしょーけど。今後は王座挑戦者が変わってきそうですね。スマックダウンではシェイマス、RAWでは何だかんだでRトゥルースあたりでしょーか。最近のオバマまで登場させてる変なCM、あれは現地でウケてるんでしょーかね。日本じゃ絶対出来ないね。

レイ・ミステリオ vs R・トゥルース
・とうとう登場シーンの音楽が無音になりましたね。歌を歌わないどころか無音ってのも面白い。ベビー、ヒールどちらでもないタイプのキャラになってますね。一応、WWEとしてはヒールで推したいんでしょー。ミステリオとシン・カラはいつか対戦するでしょーけど、今はあえてやらせないんでしょーね。メキシコ新旧スターの対決は母国では盛り上がるんでしょーね。
IC王座戦

ウェイド・バレット vs エゼキエル・ジャクソン
・PPVでは乱入での決着は避けて欲しいな。TV放送がほとんどそればっかなもんで飽きちゃったよ。ただ、そろそろチーム抗争関係は決着して欲しいね。やっぱ、チーム系はエボリューションがあまりにも凄かったからなー。あんな感じのチームはそうそう出来ないでしょ。んで、これと全く同じ試合をTV放送でも披露。今度はエゼキエルが全員を追い出して決着。うーん、まだまだ続きそうだ。

シン・カラ vs チャボ・ゲレロ
・シン・カラもまだ最初は同郷のメキシコ系か、ルチャとの対戦に慣れているレスラーが適任でしょーね。ミステリオやデル・リオと離れてしまったので、しばらくはチャボでもいいかもしんない。ただ、最後はフィニッシュホールドにする予定の技を失敗。途中まで盛り上がりも最高潮だったのに残念。後日のスマックダウンで再戦し、そこではきっちり決めましたよ。ルチャでよく見る相手の首を足で挟んでくるくる回ってフェイスバスターって感じかな。こりゃ、かなり難しそうだ。
WWEタッグ王座戦

ケイン & ビッグショー
vs
CMパンク & メイソン・ライアン

・ほんとにWWEのファンは酷い人達だね。メイソン・ライアンに対して「バティスタ」コールするなって。確かに似てるけど。メイソン・ライアンはケインやビッグショーも投げ飛ばす勢いで攻めまくったけど、最後はケイン & ビッグショーの勝利で王座防衛・・・ところが、後日のTV放送で同じく「チーム・ネクサス」のオタンガ & マクギリカティに王座を奪われる。更にそれだけじゃ飽き足らず、デル・リオが自分の車に腰掛けていたビッグショーを挑発。平手打ちの後に逃走・・・そして、車で轢く・・・。なんじゃ、こりゃ。ただ、これでケインとビッグショーの無敵過ぎるタッグ王座が終わりになりましたね。
ディーバズ王座戦

ブリー・ベラ vs ケリー・ケリー
・ベラツインズは上手く「双子入れ替わり」で王座防衛。こいつらはこのままで居て欲しいね。WWEっぽいストーリーでは仲間割れさせる傾向にあるけど、2人で1人って事でずーっとこの戦略で居て欲しいわ。んで、この試合の後に絶対出てくると思った「カルマ」が出てきませんでしたね。更にTV放送でも何か泣き出しちゃうし・・・で、不思議に思ったので調べてみました。ネタバレ覚悟のネットニュース。どーやら、実生活で妊娠したそうで長期離脱の可能性だそうです。なんじゃ、そら。せっかくの新加入だったのにねー。ま、おめでと♪
世界ヘビー級王座戦

ランディ・オートン vs クリスチャン
・このPPVで一番面白い試合でした。さすが試合巧者同志の両雄。途中から、エッジの必殺技であるスピアーのモーションに入った時は王座復帰かと思ったんだけどね。やっぱ、そこはキルスイッチ(アンプリティアー)でトドメって行きたかったんだけど、ノーモーションで必殺技に入れるRKOに沈んでしまった。その後、ヒールリターンをした後のクリスチャンにもぜひぜひ注目ですね。
キス・マイ・フットマッチ

ジェリー・ローラー vs マイケル・コール
・負けたら足にキスしろ試合。なんのこっちゃ。まぁ、WWEはケツにキスってのもあるんで何とも思わないけど。さっきの試合の後だから余計にブーイングしたい。ってか、これセミファイナルだしね。スワガーをセコンドに付けられないので、最初から試合を逃げる画策ばかり。あっさりとローラーにやられ、ここんとこ邪魔ばかりされたディーバのイブ、元実況のジム・ロスなども乱入して仕返し。最後は何故か、ヒットマン・ブレット・ハートも登場してシャープシューター。最初は茶番で嫌だったけど、最後は最後でしっかりと会場を沸かせられるのは凄い。
WWE王座戦-I Quit マッチ-

ジョン・シナ vs ザ・ミズ
・うーん、会場はオートンとヒットマンで大盛り上がりだったのに、この試合では低調な感じ。「レッツゴー、シーナ! シーナ、サック!!」だけみんな元気なんだから。ただ、ちょっとシナはあれマジで痛かったんじゃないの? 途中で両手を封じられてケンドースティック(竹刀)でお腹を叩かれるやつ。ちょっと、お客さんも引いてた感じ。最後はそれでも「I Quit(参った)」と言わないシナに対して録音テープをこっそり流して、ミズが勝利を奪って王座変動。ところが、審判に録音機材を見つけられてしまいノーカウント。最後はSTFUであっさり「I Quit」・・・少っしも我慢しないしw。その後のTV放送では付き人のライリーにフルボッコって。ミズはここからいきなし弱くなりそー。
・現在は他にもグレート・カリがヒールターンしそうな感じですね。ヨシ・タツもあっさり負けましたが、TV放送で登場しただけまだマシですね。マリースを逃したのはショックでしょーけど。今後は王座挑戦者が変わってきそうですね。スマックダウンではシェイマス、RAWでは何だかんだでRトゥルースあたりでしょーか。最近のオバマまで登場させてる変なCM、あれは現地でウケてるんでしょーかね。日本じゃ絶対出来ないね。
目指せ!2万枚!!メダルゲーム日記第33節/ロケテスト
・ジャックポットも出なかったので新作でもどうぞ。SEGAが出す「PARADiCE」というゲーム。3つのさいころを回して、その値を予想するゲーム。例えば、10以下か11以上のハイ&ローで2倍。1~6までのさいころの数字で予想すると2倍。更に3つのさいころの足した数字を予想するものだと倍率も高くなる。
・うーん、そんなゲームなんだけど運が左右するゲームですね。どうすれば、勝てるかっていうのを予想するのはかなり難しそうですよ。単純な確率だけで言うと、「9,10,11,12」がもっとも多くなるはずなんですよね。これだけを延々と賭けるというのも手かもしれませんね。ま、またこのゲームが導入されてからにしますか。
僕が草津に負けた理由(わけ)
・前節、横浜FC戦後に監督が記者会見で「メンバー変更も視野に」と発言していた。蓋を開けてみると、単純に失点に絡んだ2名「健介と菊岡」がベンチへと移った。ただ、大抜擢があった訳ではなく、ケガの治った森と祐希がスタメンになっただけ。あまり大幅な選手変更には踏み出せなかった訳だ。
・大幅な選手変更は出来なかったものの、見てくれで何を変えたかったのかはすぐに分かった。サイドからの積極的な攻撃は今までもしてきたが、この試合では縦への意識を早く、センタリングの意識を強く持つ様にしてきた。まずは森の攻撃参加。右足アウトサイドキックでクロスを送ったり、中へ勝負するという姿勢を見せることで相手DFの対応も腰が引けてくる。後半にも森は相手サイドバックに対して、自分は左にボールは右に通すという技も魅せた。通称「裏通り」と呼ばれる技だ。加藤浩次が名付けたんだっけか? 更にボールコントロールはまだまだ改善の余地があるが、機を見たオーバーラップのタイミングは抜群な祥平もかなり高い位置へ攻め上がっていた。枚数が少なくてもクロスをあげて、ゴールが出来ればそれでラッキー。出来なくても、本当はやりたい中央突破やボールキープ戦術を隠す事が出来るわけだ。ここまでの考え方は別に悪くなかった。
・ただ、改善されていなかったのは、今年になってから続いてる同じ失点パターンだ。今シーズンだけで12失点中7失点は中盤のミスで奪われてカウンターだったりする。コメントから平のパスミスらしいという事も判明。平から祥平の横のパスをカットされて右サイドバックの古林が突破。そのまま、深津が足を滑らせてしまうという事も重なって、ラフィーニャがGKと一対一へ。ここは冷静に流し込んで0-1と草津先制。ちなみに草津はこの横のパスを終始狙っていた。縦へのスペースを奪っておけば、必ず横にパスを出す。ここを狙って動き出すのだ。この試合でボールと関係無いポジションの選手がぴくぴく動いてたのは、横パスを狙っての飛び出しって事だろう。
・この試合を組み立てていたゲームメイカーが草津の松下だ。前半も後半もとにかく広い視野でもって左右へ蹴り分けていた。圧巻なのは前半10分の右サイドバック古林への的確なサイドチェンジ。それも全力疾走で走って追いつくスピードボール、トラップ&センタリングがばっちし出来る絶妙なパス。ちなみにこういうパスをヴェルディは佐伯も祐希も狙ってるのだが、どれもSBでカットされてしまっている。今更だが、晃誠の後釜って何気にこの松下が適任だったかもね。まぁ、草津から移籍する事は無いだろうけど。毎回、悔し紛れに言うけど、あのガキ大将顔で繊細なボールコントロールが似合わない。ハードマーカー顔だよね。
・結局、ヴェルディのサイド攻撃で功を奏したシーンは2度。いずれも意外ではあるが、祥平からだったりする。祥平と河野のパスワークで裏を抜け出し、センタリングを平繁がヘッドも外へ。更には祥平から飯尾へとつないでクロス。これに平がヘッドなどもあった。しかし、いずれもヴェルディの空中戦である。相手は186cmのCBが待っている中で単純なクロスではさすがに合わないもんだ。中をがっちり守られてしまうと単純なクロスではお話にならない。せめて、後ろへ下がりながらの守備をさせない限り、空中戦をものにする事は難しい。
-後半-
・ヴェルディにも単純なクロスを上げただけじゃゴールは割れない。土屋がいるからだ。しかし、対戦相手はここんところ土屋を研究してくる事が多い。単純に考えれば、土屋をサイドへ引きずり出せばいいということ。鳥取戦でもそうだったが、この試合でもあえて土屋の側でプレーをするという選択肢が多かった。ゴールキックやCBからのフィードボールの際には萬代が土屋の側でプレーする。逆に流れの中ではラフィーニャが土屋の側でプレイする。まさにそればどんピシャでハマったシーンもある。サイドで森の位置にいた萬代、土屋がサイドへ引きずり出される。ここで空中戦を萬代が制する。こぼれ球にはラフィーニャ、深津が対応する。更にアレックスがPA内へ走り込む。ここで壁パスワンツーでミドルシュート一本。こういうカタチを簡単に作られてしまった。逆に土屋は相手が背を向けてる状態なら激しいチャージで威嚇するが、完全に前を向かれてしまった際のラフィーニャへの対応では激しく行かなかった。FC東京のセザーには前を向いてもがっつり行くのに、このラフィーニャには行かなかった。そう、テクニカルなタイプの場合はファールをもらうプレーにも長けている。土屋の激しさでボールへ行けなかったら、即警告ものだからね。ある一定の距離を保って、やり過ごすしか手が無かった。
・またしても横パス。森のパスを河野がもらって反転、その位置に相手選手が詰めてきてボールを奪われる。すぐにパスを出されてラフィーニャのドリブル。横浜FC戦でもそうだったが、深津は目の前にエサがちらちらしてると食いつかずには居られない猛犬タイプ。解説の遠藤曰く、他の動きが出来なくなる「ベタ足」という行為をしてしまったそうだ。さきほどの土屋の様に一定の距離を保って、味方の戻りを待つのが正しい選択肢だそうだ。ここを食いついてしまいアレックスにスルーパス。アレックスは遠慮なくシュートを狙うも土屋がブロック。このこぼれに萬代がプッシュして0-2。この試合もやはり同じカタチでの失点となってしまった。もはや、J2全チームが「vs ヴェルディ」戦での勝利する攻略法を得てしまった様だ。横パスを奪われるという失態を犯した2名の選手をベンチへ外したものの、結果的に誰が出ても同じミスをしてしまうという事なのか。どんな時でもボールの受け手になってくれる選手が居ないということなのか。ヴェルディのFWにそんなプレーヤーが居たんだが、ケガから復帰するのは7月だそうだ。
・選手交代。化ける可能性も秘めているマラニョンだ。とにかく、この嫌なムードを変えるにはうってつけ。ブラジル人はそれだけで何か突拍子も無い事を思いつくアイデアが豊富だ。ただ、ヴェルディブログの大半が同じ意見を持ってる様で面白い選手でもある。それが「マラニョン = 外し屋」のイメージ。凄そうだけどシュート入らないよねっていう言葉が続く。そして、まさにそんなシーンを立て続けに2度も演出したのだから笑いが止まらない。CKを足でプッシュしたのはなぜかワンバウンドして外へ。更にブラジル人特有の半歩ずらしシュートをGKがこぼし、飯尾から繋いでマラニョン流し込みも外へ。GK飛び出してるので無人のゴールなのに外って。折り返しかと思ったよ。まさか、2度も決定機を外すなんて。外した事ばかり注目してしまうが、ここまでこういうタイプの決定機って久しく訪れなかった。それがいきなり2度も来るってんだから大した選手かもしれないよ。今後もネタを提供してくれそうだ。まぐは好きだよ、こういうタイプ。
・うん、こりゃ暴言だね。線審に対して何か言ってしまったのだろう。意義や講義を超えるレベルの発言をしてしまったと。飯尾がキャプテンだってのに。まぁ、ヴェルディは練習とか見てると、結構口の悪いの多いので今更だけどさ。きっと、審判に聞こえるか聞こえないかギリギリの声で聞こえちゃったんかな。確か、「バカ」「アホ」「クソ」程度でもレッドカードだった気がするんだが、間違ってたらスマン。前にアルシンドが「バカ!」って言ってレッドだったと記憶してます。ま、とにもかくにも何試合出場停止になるか知らないけど、こんな勿体無い退場しちゃったんだから猛省ですな。うーん、マラニョンをスタメンで使う大義名分出来たんだけどどうするかな?
・も一つヴェルディに感じた変わった部分。それがシュートへの意識だ。この試合ではかなり早い段階でシュートを撃つシーンが多かった。確かにヴェルディのゴール裏でもかなり聞こえてくるのが「撃て」という声。更に「シュート撃たなきゃ入らない」という言葉だ。シュートは撃ったのだよ。枠には行かなかったのだよ。それもかなり遠くに。まぐは何度も言うけど、このチームは適当なミドルは入らない。キック力がある選手はノーステップでも蹴れる。助走なしでも2歩歩けば蹴れる。ただ、河野や飯尾や平のミドルが入るとすれば、全力で後ろから走りこみながらダイレクトだったり、大きなスタンスで蹴り足を合わせる助走をして振りかぶらなければ入らないだろう。もっと言えば、GKから観てブラインドになってないと厳しい。この試合ではだいぶ無茶なシュートは多かった。草津の3点目。そういうシュートはまさにこうやるものだ。お膳立てがあり、シュートを撃ってくださいとばかりのボール。蹴る方も慌てずに蹴り足を合わせてインパクトしている。これがミドルというものだ。
東京ヴェルディ 1-3 ザスパ草津
得点者:土屋/ラフィーニャ、萬代、前田
MOM:FWラフィーニャ(先制点をあんなあっさりと・・・)
MOM:MF松下裕樹(あのサイドチェンジは惚れ惚れするわー)
MOM:MFアレックス(途中でバテてたけど、中盤の構成には欠かせない)
MOM:DF古林将太(先制アシスト、今のヴェルディに先制は厳しい)
MVP:FW萬代宏樹(泥臭い役回りもゴールで報われた)
・まぁ、ヴェルディからは居ないということで。さ、これでもっと大幅な選手変更に着手しないといけないのかな。かんぺーが今月中、平本は7月だそうです。森、マラニョンは復帰したし、ここからヴェルディのカタチを見つけなきゃいかんのだ。課題修復の最優先は失点パターンだね。中盤で奪われてカウンター。ちょっと、ヴェルディのリズムが同じ調子で回ってしまうので奪いやすいのかもね。リズムを変える選手という事。ゴールは決められなくてもいいので、マラニョンのスタメンという作戦はちょっとやってみて欲しい。ってかどうなるか観てみたい。
-東京ヴェルディのメンバー- 平繁龍一 飯尾一慶 河野広貴 井上 平 佐伯直哉 小林祐希 高橋祥平 深津康太 土屋征夫 森 勇介 柴崎貴広 SUB:GK新井、DF健介、MFアポジ、善朗、菊岡、和田、FWマラニョン -ザスパ草津のメンバー- ラフィーニャ 萬代宏樹 熊林親吾 アレックス 櫻田和樹 松下裕樹 永田拓也 有薗真吾 中村英之 古林将太 北 一真
・大幅な選手変更は出来なかったものの、見てくれで何を変えたかったのかはすぐに分かった。サイドからの積極的な攻撃は今までもしてきたが、この試合では縦への意識を早く、センタリングの意識を強く持つ様にしてきた。まずは森の攻撃参加。右足アウトサイドキックでクロスを送ったり、中へ勝負するという姿勢を見せることで相手DFの対応も腰が引けてくる。後半にも森は相手サイドバックに対して、自分は左にボールは右に通すという技も魅せた。通称「裏通り」と呼ばれる技だ。加藤浩次が名付けたんだっけか? 更にボールコントロールはまだまだ改善の余地があるが、機を見たオーバーラップのタイミングは抜群な祥平もかなり高い位置へ攻め上がっていた。枚数が少なくてもクロスをあげて、ゴールが出来ればそれでラッキー。出来なくても、本当はやりたい中央突破やボールキープ戦術を隠す事が出来るわけだ。ここまでの考え方は別に悪くなかった。
・ただ、改善されていなかったのは、今年になってから続いてる同じ失点パターンだ。今シーズンだけで12失点中7失点は中盤のミスで奪われてカウンターだったりする。コメントから平のパスミスらしいという事も判明。平から祥平の横のパスをカットされて右サイドバックの古林が突破。そのまま、深津が足を滑らせてしまうという事も重なって、ラフィーニャがGKと一対一へ。ここは冷静に流し込んで0-1と草津先制。ちなみに草津はこの横のパスを終始狙っていた。縦へのスペースを奪っておけば、必ず横にパスを出す。ここを狙って動き出すのだ。この試合でボールと関係無いポジションの選手がぴくぴく動いてたのは、横パスを狙っての飛び出しって事だろう。
・この試合を組み立てていたゲームメイカーが草津の松下だ。前半も後半もとにかく広い視野でもって左右へ蹴り分けていた。圧巻なのは前半10分の右サイドバック古林への的確なサイドチェンジ。それも全力疾走で走って追いつくスピードボール、トラップ&センタリングがばっちし出来る絶妙なパス。ちなみにこういうパスをヴェルディは佐伯も祐希も狙ってるのだが、どれもSBでカットされてしまっている。今更だが、晃誠の後釜って何気にこの松下が適任だったかもね。まぁ、草津から移籍する事は無いだろうけど。毎回、悔し紛れに言うけど、あのガキ大将顔で繊細なボールコントロールが似合わない。ハードマーカー顔だよね。
・結局、ヴェルディのサイド攻撃で功を奏したシーンは2度。いずれも意外ではあるが、祥平からだったりする。祥平と河野のパスワークで裏を抜け出し、センタリングを平繁がヘッドも外へ。更には祥平から飯尾へとつないでクロス。これに平がヘッドなどもあった。しかし、いずれもヴェルディの空中戦である。相手は186cmのCBが待っている中で単純なクロスではさすがに合わないもんだ。中をがっちり守られてしまうと単純なクロスではお話にならない。せめて、後ろへ下がりながらの守備をさせない限り、空中戦をものにする事は難しい。
-後半-
・ヴェルディにも単純なクロスを上げただけじゃゴールは割れない。土屋がいるからだ。しかし、対戦相手はここんところ土屋を研究してくる事が多い。単純に考えれば、土屋をサイドへ引きずり出せばいいということ。鳥取戦でもそうだったが、この試合でもあえて土屋の側でプレーをするという選択肢が多かった。ゴールキックやCBからのフィードボールの際には萬代が土屋の側でプレーする。逆に流れの中ではラフィーニャが土屋の側でプレイする。まさにそればどんピシャでハマったシーンもある。サイドで森の位置にいた萬代、土屋がサイドへ引きずり出される。ここで空中戦を萬代が制する。こぼれ球にはラフィーニャ、深津が対応する。更にアレックスがPA内へ走り込む。ここで壁パスワンツーでミドルシュート一本。こういうカタチを簡単に作られてしまった。逆に土屋は相手が背を向けてる状態なら激しいチャージで威嚇するが、完全に前を向かれてしまった際のラフィーニャへの対応では激しく行かなかった。FC東京のセザーには前を向いてもがっつり行くのに、このラフィーニャには行かなかった。そう、テクニカルなタイプの場合はファールをもらうプレーにも長けている。土屋の激しさでボールへ行けなかったら、即警告ものだからね。ある一定の距離を保って、やり過ごすしか手が無かった。
・またしても横パス。森のパスを河野がもらって反転、その位置に相手選手が詰めてきてボールを奪われる。すぐにパスを出されてラフィーニャのドリブル。横浜FC戦でもそうだったが、深津は目の前にエサがちらちらしてると食いつかずには居られない猛犬タイプ。解説の遠藤曰く、他の動きが出来なくなる「ベタ足」という行為をしてしまったそうだ。さきほどの土屋の様に一定の距離を保って、味方の戻りを待つのが正しい選択肢だそうだ。ここを食いついてしまいアレックスにスルーパス。アレックスは遠慮なくシュートを狙うも土屋がブロック。このこぼれに萬代がプッシュして0-2。この試合もやはり同じカタチでの失点となってしまった。もはや、J2全チームが「vs ヴェルディ」戦での勝利する攻略法を得てしまった様だ。横パスを奪われるという失態を犯した2名の選手をベンチへ外したものの、結果的に誰が出ても同じミスをしてしまうという事なのか。どんな時でもボールの受け手になってくれる選手が居ないということなのか。ヴェルディのFWにそんなプレーヤーが居たんだが、ケガから復帰するのは7月だそうだ。
-東京ヴェルディのメンバー- 井上 平 マラニョン 高木善朗 佐伯直哉 小林祐希 高橋祥平 深津康太 土屋征夫 森 勇介 柴崎貴広
・選手交代。化ける可能性も秘めているマラニョンだ。とにかく、この嫌なムードを変えるにはうってつけ。ブラジル人はそれだけで何か突拍子も無い事を思いつくアイデアが豊富だ。ただ、ヴェルディブログの大半が同じ意見を持ってる様で面白い選手でもある。それが「マラニョン = 外し屋」のイメージ。凄そうだけどシュート入らないよねっていう言葉が続く。そして、まさにそんなシーンを立て続けに2度も演出したのだから笑いが止まらない。CKを足でプッシュしたのはなぜかワンバウンドして外へ。更にブラジル人特有の半歩ずらしシュートをGKがこぼし、飯尾から繋いでマラニョン流し込みも外へ。GK飛び出してるので無人のゴールなのに外って。折り返しかと思ったよ。まさか、2度も決定機を外すなんて。外した事ばかり注目してしまうが、ここまでこういうタイプの決定機って久しく訪れなかった。それがいきなり2度も来るってんだから大した選手かもしれないよ。今後もネタを提供してくれそうだ。まぐは好きだよ、こういうタイプ。
・うん、こりゃ暴言だね。線審に対して何か言ってしまったのだろう。意義や講義を超えるレベルの発言をしてしまったと。飯尾がキャプテンだってのに。まぁ、ヴェルディは練習とか見てると、結構口の悪いの多いので今更だけどさ。きっと、審判に聞こえるか聞こえないかギリギリの声で聞こえちゃったんかな。確か、「バカ」「アホ」「クソ」程度でもレッドカードだった気がするんだが、間違ってたらスマン。前にアルシンドが「バカ!」って言ってレッドだったと記憶してます。ま、とにもかくにも何試合出場停止になるか知らないけど、こんな勿体無い退場しちゃったんだから猛省ですな。うーん、マラニョンをスタメンで使う大義名分出来たんだけどどうするかな?
・も一つヴェルディに感じた変わった部分。それがシュートへの意識だ。この試合ではかなり早い段階でシュートを撃つシーンが多かった。確かにヴェルディのゴール裏でもかなり聞こえてくるのが「撃て」という声。更に「シュート撃たなきゃ入らない」という言葉だ。シュートは撃ったのだよ。枠には行かなかったのだよ。それもかなり遠くに。まぐは何度も言うけど、このチームは適当なミドルは入らない。キック力がある選手はノーステップでも蹴れる。助走なしでも2歩歩けば蹴れる。ただ、河野や飯尾や平のミドルが入るとすれば、全力で後ろから走りこみながらダイレクトだったり、大きなスタンスで蹴り足を合わせる助走をして振りかぶらなければ入らないだろう。もっと言えば、GKから観てブラインドになってないと厳しい。この試合ではだいぶ無茶なシュートは多かった。草津の3点目。そういうシュートはまさにこうやるものだ。お膳立てがあり、シュートを撃ってくださいとばかりのボール。蹴る方も慌てずに蹴り足を合わせてインパクトしている。これがミドルというものだ。
東京ヴェルディ 1-3 ザスパ草津
得点者:土屋/ラフィーニャ、萬代、前田
MOM:FWラフィーニャ(先制点をあんなあっさりと・・・)
MOM:MF松下裕樹(あのサイドチェンジは惚れ惚れするわー)
MOM:MFアレックス(途中でバテてたけど、中盤の構成には欠かせない)
MOM:DF古林将太(先制アシスト、今のヴェルディに先制は厳しい)
MVP:FW萬代宏樹(泥臭い役回りもゴールで報われた)
・まぁ、ヴェルディからは居ないということで。さ、これでもっと大幅な選手変更に着手しないといけないのかな。かんぺーが今月中、平本は7月だそうです。森、マラニョンは復帰したし、ここからヴェルディのカタチを見つけなきゃいかんのだ。課題修復の最優先は失点パターンだね。中盤で奪われてカウンター。ちょっと、ヴェルディのリズムが同じ調子で回ってしまうので奪いやすいのかもね。リズムを変える選手という事。ゴールは決められなくてもいいので、マラニョンのスタメンという作戦はちょっとやってみて欲しい。ってかどうなるか観てみたい。