先にすべき事があるのでは??w












三つの改革として実現に取り組むとしたのは、政治改革▽聖域なき規制改革▽人生の選択肢の拡大。

> 政治改革では、旧文通費の使途公開と残金の国庫返納の義務付けを掲げた。改正政治資金規正法で10年後に公開するとされた政策活動費も廃止する。 

> 「聖域なき規制改革」では、労働市場の流動化に向けて雇用規制の見直しと、ライドシェアの全面解禁を進めると説明。「人生の選択肢の拡大」では選択的夫婦別姓の導入、「年収の壁」の撤廃、労働時間規制の見直しなどに取り組む考えを示した。 





労働市場の流動化についての詳しくは後日また書きますw


まず取り組むべき事は、、、、




● 実質賃金が低下している目先の問題


● 低賃金業界の人材不足問題




AI化により将来的には高所得者も危うい件w


某評論家がこういう表現をしています。



「 地獄の平和 」


と、


「 小さな戦争 」



だと、どちらを選択しますか??と究極の二択を迫られた場合、


自民党は、「 地獄の平和 」を国民に与える方が良い。なんですよね、、、




日本の人口は減りつつあるのですが、増えすぎたのです。


高齢者がね。


日本の人口は、全体の約3割が年金受給者と生活保護者。


それを現役世代が支えている構造である。


ここに着手しないのは何故だろう、、、




読者様に誤解があってはいけないのであえて書きますが、


☆ 自殺者が多い地獄の平和は、平和ボケでしかない


と言いたいのです。


過去の戦争で死者数は多かった。だから戦争はいけないのです。とおしえられてきた日本の教育。


ですが、


今の自民党の様な、外見だけ美しい保守は、単なる阿呆守でしかない件。


何故、大企業だけを守る政策しかしないのだろう、、、





> 労働市場の流動化に向けて労働規制の見直し




流動化は必要か!?という問いかけをあえて進次郎にしてみる件w


おそらくまともな解答は無いでしょうw


高賃金にする為の競争は必要ないもの。


自然にインフレ化が進めば良いだけ。その上で、


利益率の低い企業( ブラック企業 )を淘汰させるのが目的なのは分かるのだが、




☆ 企業が儲かれば賃金が自然と上がる




という思考に経営者を頷かせる立法が必要なんですよねw


聖域なき。と語るのは父親譲り。


過去の聖域なき改革が、現在の土壌の基盤となった事について、


息子が無視しているとしか見えないのだが、、、苦笑