米帝の経済が、
上昇カーブが緩やかになっているのでは!?と。
こんなに金利が上昇していると、
金利差の支払いで、超自転車状態じゃないのかな!?なんて勘繰ってますw
米帝が一気に不景気なる。なんて事が起きると、
円高一直線になるのだが、そんなのは夢物語りですねww
そして、、、
円安促進を促す積み立て、NISA。
これが良い個人投資なら、年金制度を辞めてもいいんじゃないかな_____www
バブル崩壊後の処理を見誤った結果、失われた30年がやってきた。
低金利を維持する為に、異次元の金融緩和を行い、
刷れ刷れ教の国会議員は、外貨で儲ける味をしめ、その資金源を増税とした流れ。
となれば、
日本経済破綻論が出てきても不思議ではない件w
長過ぎる記事なので要約すると、、、
● 国の財政が黒字だからバラマキをしているが、これが問題。
● バランスシートで見ると債務超過である
● 米国債の保有が大きくある
など、結局、不安を煽るだけで結論が出ていない記事なんですねw
だから安心して良い。という極論はダメ。
国力がなさ過ぎる。金利の正常化に苦労している。が問題点。
結局、財政支出を大きくして黒字財政にしても、プラマイゼロみたいな事になっている。が正しい見解かと。
ついでに言うと、、、
ミクロ経済とマクロ経済に対する、対応がごちゃ混ぜになっている政策だから、
いつまで経っても足踏みしているのですよね、、、w
さて、
増税クソメガネは、起爆剤を投入出来るとは思えません。
悪い意味での自転車操業から脱出するには、増税と考える人が現在、首相をやっている。
財源を上手に使える人が、国会議員に必要なんですよね。
ミクロとマクロがわかる人。
当選しても、
国会議員認定試験でもさせた方が良いかもしれませんねwww