客の我儘で、普通免許なりの運転を大型バスにさせるバカ。
だから乗用車を置き去りに出来るくらいの加速する路線が増えている。
そんな時刻表が組まれて余裕がある運転はプロでも難しいんだがw
大型バスってね、
フル加速出来るし、制動能力は高いんですよ!?w え!?www
時刻表通りに走らせるのが路線バス。
早く走らせても、発車時刻よりも早くフライングしたら運輸局に届け出しなければいけないくらいの大事。
イライラしている客の為にバスを走らせている訳じゃない。
遅く感じるならバスを利用するな。と言いたい。
この記事、毎度のことながら内容がイマイチ過ぎる、車のニュースですが、、、、w
一応、毎度の事で突っ込みを入れておきましょうw
> 路線バスに乗っていると、前の信号が「青」になっているのに、バスが客の乗り降りをしていて、「ああ!早く出発してよ!せっかく青なのに!」とイライラすることがあるかもしれません。
> 中には「わざと赤信号にひっかかるようにゆっくり発車して、案の定赤信号に引っかかった。ノロノロ運転すれば社内で評価されるの?」といった、かなりイライラ度が透けてみえる投稿も、SNSを中心に見られます。 > なぜ路線バスは、「目の前で赤信号に引っかかる」ことが多いのでしょうか。バスを運転しているとね、
黄色から赤信号に変わるタイミングで交差点に進入したいくない心理がある。
だから、青信号を目の前にしても焦った加速をしないのです。
だから、
歩行者用信号機も見て判断しているのです。
黄色から赤信号に変わるタイミングで進入してしまった場合、、、、
ハザードランプを炊け!!と指導するバス会社は多い。し、
大型トラックも含めてこれをやるのは暗黙のマナーなんですよ。
理由は簡単。
☆ 後続車に赤信号進入させてしまうから。
普通免許所持者は知らない人が多い。
前に走るバスがハザードランプを炊きながら交差点内でフル加速したら、自分は赤信号進入する。と解釈すべき。
非常に危険なんですよね。
これで後続車が事故を起こした場合、あれはバスが悪い。とされるでしょう。
でね、
> 実はバスの加速度はかなり遅く、一般の乗用車に比べて、すぐに40km/hまで達する、というような加速はできません。バス自体に重量があるほか、多数の客を乗せているため、加速には多くの運動エネルギーが必要で、大型車のエンジンひとつでは一般車並みに一気に速度を出せないのです。
> また、一般の乗用車との大きな違いが「場合によって立ち客が発生している」ということ。乗用車のように「いま急げ!」といった急加速をすると、足を踏ん張れず転んでしまうおそれがあるのです。最近の新型バスはね、、
フル加速すると普通の乗用車並み?かそれ以上の加速が出来る件w
そこまで加速すると、
下手なバス運転手も少数派で存在するので、立っている乗客はまず踏ん張れないw
文句言っているこの記事の客は、そこまで加速させたいのですかね!?w
バス会社にクレームを入れるから、バス会社がまたおバカな対応をする。
タイトな時刻表に変更するのですよwww
負の連鎖ですね。
某鉄道系の◯神バス。や、空港に近い場所にある某市バス。は、
乗用車以上のフル加速をして、フルブレーキングやってますね。日常で。
だから、
駅の店舗に突っ込む事故が起きたのですよw
一応、私もバス経験がある人なので言っておきますが、
フル加速、フルブレーキングしながら揺れない運転は可能です。
ですが、
大型車がこれをやるリスクは非常に高いので、しません。
どちらかと言うと、周囲の車を譲る方が結果、流れが良くなったりするのです。
つかね、
センスの悪いバス運転手も結構多いので、ハズレを引いた客は酔うでしょうw
> 渋滞などを考慮して、バスの発車時刻にはある程度の時間的余裕をふまえて設定されていることが多いです。そこにたまたま渋滞無くスムーズに運行している場合、下手をすると「設定された予定時刻より早く出発した」という事態になり、「旅客自動車運送事業運輸規則」の禁止行為に抵触してしまう可能性があります。
> そのため、バス停で、規定の時刻まで時間調整をしている場合があるのです。> 路線バスを利用する際は、毎回の信号機の赤青に一喜一憂しなくていいよう、余裕を持った移動を心がけましょう。