関西でも場所が違えば言葉も違うし、イントネーションも違う。
和歌山では、外国語並みに聞こえる地域もあるし、
関東イントネーションのエリアも結構ある。
大阪でも、
北部と南部では全然違うし、京都や姫路は大きく違いますねw
> 「~ない」の言い方
大阪弁と京都弁には「行かない」「来ない」のような「~ない」の言い方に違いがあります。>大阪弁では「行かれへん」「こーへん」などの言い回しを使うのに対し、>京都弁では「行けへん」「きーひん」などと言う傾向にあるのだとか。
大阪の場合、、、
「行かれへん」は、行く事が出来ない。
「行けへん」は、行くつもりはない。
大阪も使用する。ですね。
「行かれへんわ」「行けへんわ」とも使う。
し、
「こーへん」は、「けーへん」「こえへん」とも言う。
> たとえば共通語でいう「行くんですよね」というフレーズを、京都弁では「行くねんかぁ」と言うことがあります。
これ、初めて聞く言葉www
京都弁が詳しい方に解説をお願いするとして、、、w
> 大阪弁だと「行くねん」や「行くねんやん」といった言い回しをよく使うそうです。
「行くねん」は一人称かと。断言ですね。
俺、行くねん!!と行く事を有言実行する言い回し。
というかね、
「行くねんやん」って何処の地方の言葉ですか??wwwwww
「行くんや」で相手に仕方なく?同意する時に使う時ですかね。
行く事を決定したのですね。という感じ。
> たとえば「バスが来た」を「バスが来はった」、「○○と言った」を「○○と言はる」というように、何気ない場面でも「~はる」を使用する傾向にあります。
バスって生き物ですかね!?w
お犬さんが来はった。ならわかります。果たしてバスには使うのだろうか!?
> ●京都弁のポイント2:遠回しな言い方を好む
遠回しな言い方を好むのも、京都弁の特徴のひとつと言えます。>有名なものだと、早く帰って欲しい人に対して「ぶぶ漬けどうどすか?」「ええ時計してはりますな」、ピアノの練習の音が騒がしいことを伝える「お宅のお子さん、ピアノ上手にならはりましたな」などでしょうか。これはある意味では正解です。が、
ピアノなんか練習して何の役に立つ??の意味合いもある。
> 京都弁で遠回しな言い方が好まれるようになった理由としては、首都として政治の中心地としての役割を担っていたことが挙げられます。
> 直接的な表現を避け、権力者同士の正面衝突を避けたり、お互いの腹の内を探り合ったりする目的があったのだとか。皮肉も込めて。の意味合いが大きいと思うのですが、、、w
私はこう思う。だけど、あなたはそんな事をするのですね。変な人w
などもあるので、
京都ではこういうやり取りが嫌だ。という人も居れば、
こういうやり取りが面白い。と京都を楽しむ人も居るw
> 日本三大商人に数えられる近江商人や大阪商人の拠点でもあった関西。現代でも「倹約家」が多いのかもしれません。
倹約家ですかね!?w
興味ない物にはケチるし、興味ある物には多額を商品するのが大阪。
イカリスーパー(超高級)で買うものと、スーパー玉出(基地外レベルで格安)で買う物とを区別する。って表現をしておきましょうかw
ま、イカリの客は、玉出には絶対に行かないでしょうけどww
> 京都弁の特徴には、長い歴史に裏付けられたものも含まれていた
おっとりと柔らかい印象を与えるのが特徴の京都弁。大阪弁と比べると話し方がゆっくりしており、会話の内容によっては語尾が変わることもあります。遠回しな表現を好むのは、長い歴史の中で何度も権力者の交代を経験し、本音と建前を使い分ける習慣がほかの地域より深く根付いたからとも考えられるでしょう。同じ関西圏でも、大阪弁と京都弁では会話のテンポや使用するフレーズが異なります。そして、そうした生活の小さな違いが県民性にあらわれるのかもしれませんね。
正しい見解だと思うけど、、、
関西弁を語るに、京都弁と大阪弁を同レベルで比較するのは、
他所の人には理解が難しいかも??w
この手の違いを語るには、旧国名で見た方が分かりやすい。
播磨、摂津、河内など、阪神エリアだけでも3つあるし、
現在でも、
神戸人は大阪人を否定したがる傾向にあるww
ファッションは特にね。
百貨店に並んでいる商品がマジで違うw
大阪と名古屋で違う様にね。
言葉も、、、
「知ってる?」、「うん。知ってるよ」
が、
「知っとう?」、「知っとう!!」
となるしw
同じ鳥取県でも、米子市と鳥取市では全く違うしねw
ま、言いたい事はよく分かるけど、
もうちょっとリサーチして欲しい。と思った記事でした。