経営者ではなく会社員をする選択は、


職務が限定される事による専念出来る時間がある。ということ。


経営者は全部を管理しなければいけないのですよ??














> ● 「仕事ができない人」が口にすること

 いまの世の中は、 「フリーランスになろう」
 「副業をやろう」
 「会社をうまく利用して、個人のスキルアップをしよう」

 という流れがあります。

 「会社に使われるのではなく、会社を使おう」という考え方を勧めているインフルエンサーもいます。

 仕事ができない人に限って、そのようなことを口にします。 しかし、私は、「会社にうまく使われる」ことを意識したほうが成長は早いと考えています。

 どこまで行っても、「組織あっての個人」だという考え方です。




☆ 現在の風潮がそうだから、仕事が出来ない人が多い。ですかね?w




なら現在の風潮に同調している人は全員が対象となる件w

あまりにも暴論すぎる。




> 会社にうまく使われる 事を意識した方が成長は早いと考えています




考えているだけでですか??wと、あえて突っ込んでおきましょうwww

ガバナンスの有無は会社ごとで個人差?はあるけど、会社員の組織として職務を遂行する事と、

スキルアップを目指す。とか、副業をやろう。とか、フリーランスを目指す。とかは、個人自由であり、

将来を保証してくれる会社ならわかるけど、リストラを定期的に実施される会社員だと、

いつでも逃げ道を確保する方が、精神的にも良い。

この筆者は、

個人の思想と、職務遂行とを一緒に物事を考えてますねw





> はるか昔、人間は集団をつくり、みんなで狩りをすることでマンモスも狩れるようになりました。

 1人1人が小動物を狩るのではなく、自分たちよりずっと大きいマンモスを狩り、その肉を山分けするようになれたのです。 集団で大きな利益を獲得し、獲得した利益を分配する。
 そうすることで、個々の人間が1人ずつ取り組むよりも、結果的に多くの利益、分配を獲得することができます。




これは正論です。

が、

あくまでも職務遂行を効率よく行う為に手法であり、

個人の価値観や思考、嗜好を強制するものではない。

何故、こんな暴論になるのか?を考察した事がないのだろうか!?

中間管理職を減らし、氷河期世代の世代が居ない企業は世の中に沢山あるのですよ。

大卒の新入社員の直属の上司が50代。ってよくあるお話。

この50代は、中間管理職的に職務が出来ないバカが多いのです。

何故なら、会社のYESマンが多いからw

つまり、

若い世代は無能な中間管理職を小バカにしているのですw

職務効率の悪い、昭和思考の会社指示を聞いてスキルアップは可能か??と問いたい。

昭和思考の会社員になってしまったから、新入社員はすぐに退職するのですねwww




> 1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモ、ジェイコムホールディングス株式会社(現:ライク株式会社)を経て、ジェイコム株式会社にて取締役営業副本部長を歴任。2013年、「識学」という考え方に出会い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。




通信業界ですか。

それも悪名高いNTTドコモ。

世間との隔たりが大きくある企業に勤務していた自覚はあるのだろうか!?

短い会社員経験をしてから独立しているようですが、

コーポレートガバナンスを全う出来るのは、一部の大手企業でしか出来ない技。とだけ書いておきましょうかwww

世の中の全てが企業が大企業ではありませんw

増税クソメガネが居る自民党と感覚が一緒ですねwww

一度でいいから中小企業をご体験されてみては?と思います。