この記事について、、、
後払い。という言葉。と、
フットワークの軽さ。について、
思った事を書いてみます。
> 「名前やアドレス、そして誕生日を入力します。年収などの個人情報を入れると、一旦アカウントの作成はできました。早いですね」(木下記者)
>審査なしで2000ドル(およそ30万円)分の買い物ができるようになりました。>こうした手軽さから、アメリカでの後払い決済サービスの利用者は年々増加。2023年の年末商戦ではオンラインの利用額が前の年から14%伸びるなど、アメリカの景気を押し上げる一因にもなっています。簡単に審査が受けられる手軽さは、
日本の高齢者に対してキャッシングを認める銀行で介護関係では有名になっている件w
負債がある高齢者が多いから、高齢者福祉施設に入れず、孤独死や生活保護を受ける温床になっている現実問題。
ですが、
銀行は商売でやってるし、金を借りるのは高齢者であっても個人の自由。
金を借りたら金を返せ。が銀行側の言い分。
アメリカだと後払いにしても返せるだけの担保がまだある。という事でしょうかね?w
アメリカで若者が、、、という記事は以前取り上げました。
もしかしてもしかすると、、、、w
って事ですね。
このフットワークの軽さは、貸せるだけの軍資金が余裕である。ということ。
日本では全体的に銀行のローン審査が厳しくなっている。と某銀行員から聞いています。
勤務先からの収入額。
若者の勤務歴の浅さ。
などなど、住宅ローンも含めて融資出来ない案件が沢山ある。
つまり、日本では商売が成立しないからストックが増えている。
だから融資先を探すのでしょう。
良い。悪い。と銀行を安易に叩くのは違います。
そういう経済状況が現実なんですよ。と言いたい訳で、、、w
後々に金利が上がると銀行の経営も苦しくなります。
ま、大きく収支をまとめておきたい銀行側の考え方も理解した上で取り上げてみましたw