maguma123

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株式市場分析

おはようございます。

昨晩の米国株式市場は、主要指数がまちまちの結果で取引を終えました。
本日の東京株式市場における日経平均株価については、テクニカル面で「ダブルトップ」の形成を懸念する声が市場関係者から聞かれそうな局面です。
ただ個人的には、1月の大発会からの急ピッチな上昇に対し、少し「息切れ」感が出ているのではないかと見ております。
またSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が高値を更新した後に調整局面入りしていることを踏まえれば、日経平均が揉み合いの展開となるのは自然な流れと言えるでしょう。
今後の展望としては、日経平均やTOPIXといった指数自体は暫く横ばいで推移するものの、その一方で個別銘柄への資金流入が活発化する好機ではないかと考えております。

そこで、押し目買いの有力候補として注目したいのがフルヤ金属 (プラ:7826)です。
同社については、単なるレアアース関連銘柄としてではなく、以下の観点から評価しています。
昨年のセミナーでも、メモリ価格の急騰やPC・スマートフォン向け半導体の動向について触れましたが、今後はAI半導体の普及に伴うデータセンター需要がさらに加速します。
その周辺環境を含め、同社は最終的な「勝ち組」の一角を占めるポテンシャルを秘めていると感じます。
現在、AI半導体シフトの恩恵を受ける代表格には、東京エレクトロン (8035)、アドバンテスト (6857)、そしてキオクシアホールディングス (285A)などが挙げられます。
そこにフルヤ金属もこのAI半導体という強力な追い風を捉えている企業のひとつだと思っています。
戦略的な押し目買い候補として、検討してみてはいかがでしょうか。