Macbook13インチ、中身はgoodなのですが、
プログラムを開発するには、やはり、
大きいディスプレイ、打ちやすいキーボードがほしいなぁ、
などと考えていました。

で、今のWindows自作機で使っているモニタ、キーボード、マウスを
そのまま使いたいなぁ、といろいろ模索していました。

最初は、切替機を買えばいいのではないかしらん、と思っていたのですが、
いろいろ調べているうちに、便利なソフトを発見しました。

Synergy

このソフトを導入すれば、複数台のパソコンでキーボード、マウスを共有することができます。
各PCの接続は、LANでOKです。

キーボード、マウスが繋がっている方(うちではWin)をサーバに、
Macをクライアントにします。
細かい設定の説明は省きますが、Win←→Macと、マウスが行き来できるようになりました!
で、Mac側にマウスの制御がわたっているときは、キーボードもMac側で打てるという。。。

・・・で、キーボードが打てるのはいいのですが、
なんか違和感。@とかが打てないぞ?
調べてみると、Windows用のJISキーボードは、MacではANSIキーボードとして認識されるらしい・・・

これは使いづらい。

ということで、設定を変える方法です→


これでバッチリ!
あとはモニタに出力する線です。

というわけで早速、「Mini DVI-VGA」を購入!

届いた!

・・・挿さんねー!www

はい。私が購入したMacbookに合う線は、
「Mini Displayport」でした。・・・まぎらわしい。

仕方ないので買い直し!

で、ディスプレイにつないでミラーリング。
ミラーリングだと、Macbookと縦横比が違うので、
上下に黒い線ができてなんとももったいないです。
どうせならフルで使いたい。

とまた試行錯誤の上、ミラーリングではなく、
デュアルディスプレイで、外部モニタ側をメインにする方法を発見→

うむ。満足。


Macbookを閉じたままでもSynergyが使えたらもっとよかった。
でも満足。