家電の取説を探していたら、
1枚の紙が…
登記年月日 昭和6⚫︎年
知り合いの仲介人が招待してくれた別荘地
分不相応な買物
土地開発で近々大きな道路が通るから何倍にも値上がりすると言われ…
(投機目的)
現地行くのは私は一旦は遠慮した
が、「そんな事言わず、買う買わない関係なく、奥さんも一回見て、旅行がてら」
と言われ、子供も連れ…
当時
そんな事とはつゆ知らず旅行気分で…
船で島に渡り食べ切れない程のご馳走を戴き
思うのはその時はマイホームパパの顔
裏では裏切りの行為
それを思うと今更ながらゾッとする。
よく不倫する奴はお金にだらしない
ギャンブル
嘘つき
と言うがどれも当てはまらない
(不倫中、不倫後は散々嘘つきだったが…)
恐らくその年から始まっている。
なのに旦那は知ってか知らずか、将又、計算が面倒なのか、もうどうでも良いのか、逆らうと私が逆上するので?、否定のひとつもしない。
「仕事も順調、(バブルだし)欲しい物(不動産と🥩🚽)手に入れ人生で一番頂点だったね」と皮肉
旦那「…」
いつもなら(書類)直ぐに仕舞えと言うのにテーブルの端に置いたその紙を何度もジッと見ている。
まだ始まったばかり(恐らく)
いつも🚗、🍽️も🏨もなし
「あー、🥩🚽連れて来たかったなー」
と思ってるのか?
自慢したがり夫、「ここへ別荘建てて将来一緒に住みたいね…」
なんて夢物語を描いていたのでは?
山の中だけど、直ぐ脇は海
別荘には打ってつけ
書類は数年前に業者が売ってくれと行って来て査定したモノ
6⚫︎年を目にする度、
思い出してしまう。
毎日行くスーパー定礎19⚪︎⚪︎年の文字
発覚後直ぐの頃、建てたんだ…
毎日嫌でも目に入る…
懐かしの歌番組も80年代ばかり…
あー最中だ…
一番沼っていた頃だ…
バレた年…