一昨々日殆ど寝てないのに、一昨日もむしゃくしゃして寝付けなかった
昨日「今日腹痛があるから🏥着いて来て…」と
「私は予約してるから」
「1人で行け!」(ざまあみろバーカ)
「本当に放っといて行く?」
「タクシー呼んでやっからタクシーで行け!」
「冷たいな」
「救急車呼ぶ」 「呼べよ」
「お願い、助けてよ」「肉🚽呼べよ!」
「そんな事言わないで」
「じゃ着いてくから、肉🚽の所に行く?」
昨日迄は「イヤだけど仕方ない」
と言っていた
今日も🏥1人で行けないので、飲むかと思った
けど、「肉🚽の所には行かない、此処に居たい」
仕方ないので🏥着いて行った
待ち時間💤 「おいっ!騙しやがったな!」
言うと今度は「吐き気がする」と
「どうせ又、嘘だろ!」 ビニール袋用意した
「吐く程ではないけど…」と言いながら又💤
(このやろー)
患者少ないのに3時間以上かかった😤
帰宅後小声で「ありがとう」 私無視
夜、「今日はありがとう、嬉しかった」
こんな台詞をサラッと吐ける旦那
最中、肉🚽にどんな美辞麗句、歯の浮く台詞を言ったか想像が付くと言うもの
コレを言われる度、それを思う。
半年前にセカンドサレラリ期の私が触らせた時
「本当に幸せだ、怖い位幸せ、夢見みたい…」
古女房の体触るだけでこの言葉
なら最中、肉🚽には最上級の褒め言葉を口走っていたんだろう
そして不思議と元気になった(私の触って)
今迄動かし難い体がスムーズに動く様になった
神経とは凄いな!と思った
もし肉🚽なら、今の病気が嘘みたいにピンピンになるのではないか?と思う。
(ドラレコない)昔で良かった、🚗聞くに堪えない言葉だろう