最近、少し忙しくしているせいか、あれ程、頭から離れなかった肉🚽の事を余り考えなくなった。

相談出来る相手が出来たのも大きい。

(かと言って思わない日はない)

もうどうでもよくなった…

のか?


それと同時にセカンドサレラリ期が終わろうとしている。

以前程では、ないが…(前は触られるだけでゾゾ気が立った)

相変わらず、「背中を掻く」

からの胸を触ろうとする

が両腕をピッタリ着けガードする。


「ちょっと触らせて」

「イヤ!」

腕を乗り越え、触ろうとするが阻止


でも無理矢理倒されたら終い

少しは触られる

でも下は阻止

前なら何が何でも触って(下)来たが、

旦那もそれ以上進まない。


もしかして旦那もセカンドシタラリ期終了か?

痩せて小さくなった胸に気付いたから、もう触る欲もなくなった?


この期に及んで「俺はおっぱい星人」だと言う。

だったら今からでも遅くない

「行けば?」


残された僅かな人生、ずっと嫌味を言われ続けられ私と一緒より、

過去一の胸の肉🚽

四六時中、触って旅立つがよい。


考えるまでもない…